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埼玉県獨協医科大学埼玉医療センター

〒343-8555 埼玉県越谷市南越谷2-1-50

048-965-9104 (看護部)

ICU(2018年入職)
木村 更紗さん(左)
救命救急センター(2009年入職)
安藤 理沙さん(中央)
小児科病棟(2019年入職)
五十畑 陸さん(右)

木村 更紗さん、安藤 理沙さん、五十畑 陸さん

アットホームな職場環境と
充実したキャリア支援の中で
各自の目的に応じた
キャリアアップを図る

明るく相談しやすい先輩と
同期の存在が心の支えとなる

安藤 普段はなかなか集まる機会のない3人ですが、この機会に当院へ入職した理由を聞いてみたいと思います。

木村 実習病院が栃木だったので、都心に近い病院ではどのような地域連携をしているのか知りたかったことと、大学病院のICUで全身管理を学びたかったからです。

五十畑 子どもが好きで小児科希望だったので、大学病院で小児内科と小児外科が一緒になっている当院なら、さまざまな疾患を勉強できると思いました。また先輩たちが明るく、笑顔が絶えない病棟の雰囲気も魅力的でした。

安藤 私はもともと災害看護に興味があったので、三次救急で災害拠点病院でもある当院を第一志望で入職し、11年目になります。確かに当院は、先輩にも上司にも相談しやすいアットホームな環境ですね。だからこそ私も11年間働いてこられました。働く中で、悩みや不安もたくさんあると思いますが、どんなことが大変ですか。

五十畑 今は知らないこと、わからないことばかりです。毎月目標を立てて、そのためにどんな勉強をすればいいのかを先輩に聞き、アドバイスをもらっています。最近、自分でできることが少しずつ増えてきて、仕事が面白くなってきました。

木村 私は先輩たちが自分に期待してくれることと、自分にできることのギャップがなかなか埋まらず、悩んだ時がありました。同期に相談し、お互いに励まし合って、つらい時期を乗り越えました。

安藤 同期の存在は大切ですよね。私が先輩の立場になって思うことは、わからないこと、悩んでいることは遠慮せずに積極的に先輩に聞いてほしいということです。

ローテーション研修をはじめ、
研修会や勉強会で学びを深める

安藤 木村さんは現在ローテーション研修中で、乳腺・外科病棟で働いていますが、違う部署に来てどんなことを感じますか。

木村 ICUでは術後の管理が中心で、患者さんは病態が安定すると一般病棟に移ってしまいます。一般病棟では退院までの過程を知ることができ、退院支援に必要な知識や技術がわかったことがよかったです。

安藤 2人の今後の目標を教えてください。

五十畑 日々の仕事と勉強をしっかり行い、いつかは先輩のようにケアだけでなく、患児の成長や教育のことまで考えられる看護師になることです。

木村 BLSやACLSの勉強をしたいと思っています。先輩や上司に相談すると、どの研修を受けたらいいのかアドバイスをくれ、院外の研修にも気持ちよく送り出してくれます。学べる環境が整っているので、しっかり身につけていきたいです。

安藤 私は災害看護をしたいという思いをずっと持っていて、3年前にDMAT隊員養成研修を受けました。今はDMAT隊員になることが目標です。当院は自分のやりたいことの目的や意思をしっかり示せば、それに応じた支援を惜しまないので、木村さんも五十畑さんも、将来を見据えて自分のキャリアアップを図りながら、今の部署で頑張ってくださいね。さらなる成長を楽しみにしています。

小児科病棟のプレイルームで、患児と遊びながら全身状態を観察する。最初は五十畑さんの顔を見ると泣き出す患児もおり、先輩に替わるとすぐに泣き止むのがショックだったという。現在では先輩の対応から学び、泣かれることも少なくなった。

全国から集まる先輩ナースたち

出身地内訳
入職者の出身地内訳:関東82% 中部6% 九州4% 北海道3% 近畿3% 東北1% 海外1%
2019年4月入職の当院ナース

同期と情報交換しながら
休日に関東圏を案内してもらうのが楽しみ

福岡県出身
手術室
田中 天音さん

 上京してみて初めて親のありがたみを実感しましたが、一人暮らしの楽しさも同時に味わっています。
 仕事面では先輩に支えられ、楽しく仕事ができています。最初は慣れない土地で友人もおらず不安だったので、交友関係を広げようと自分から同期に積極的に話しかけました。今では終業後に一緒に勉強をしたり、休日に関東圏を案内してもらったりと、同期と過ごすオフの時間が楽しみです。

Photo Gallery フォトギャラリー

  • 2020年からは看護師のユニフォームも一新し、キャップレスになる。ユニフォームは一般病棟の看護師がピンク色、救命センターはえんじ色、小児科は薄いピンク色、師長以上の管理職が紺色の4 色になる。
  • 救命救急センターで人工呼吸器の管理を行う安藤さん。「入職当初はテキパキと働く先輩方についていくのに必死でしたが、今は独り立ちし、何かあった時に対応できる力がつきました」。
  • 外科病棟の患者さんの血圧を測る木村さん。ローテーション研修は入職2年目の全看護職を対象に、所属部署とつながりのある部署で1 カ月間の看護実践を行う新人教育プログラムのひとつ。未修得技術を取得し、キャリアアップに役立てるのが狙いだ。
  • 新病棟ができ、獨協医科大学埼玉医療センターとなって2年目を迎える。