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Special Topic 4 ナースの時間活用術 [自立したナースのライフスタイル]

公益財団法人 がん研究会 有明病院

育児休暇や短時間勤務を
活用することで、
認定看護師としての
キャリアを継続

公益財団法人 がん研究会 有明病院

〒135-8550 東京都江東区有明3-8-31

仕事と子育てを両立できる
さまざまなサポート体制が魅力

松浦 現在2人ともWOC支援部に所属し、皮膚・排泄ケアの領域におけるケアを提供しています。私は小学生2人の子育て中ですが、藤浪さんも出産後に復帰されましたね。仕事との両立はどうですか。

藤浪 短時間勤務制度があるので、それを利用して産後1年経たずに復帰しました。仕事と両立しながら子どもとかかわる時間を持つようになったことで、精神的にも余裕が生まれました。夫も協力的なため、育児・家事は分担しています。

松浦 私が出産した当時は今のような制度がなかったため、病院の近くに住み、ベビーシッターやファミリーサポートなども活用していました。現在は組織全体で支援していくサポート体制が整っているので、看護師としてのキャリアを継続できる職場風土が根づいています。

藤浪 松浦師長も子育て中なので理解があり、何でも相談できるので心強く感じています。産休前に配布された小冊子「がんけんいくぼん」には、子育てを経験した先輩たちのインタビューも載っていたので安心して仕事に復帰することができました。

松浦 組織の支援は大きいですね。短時間勤務であっても、時間内に集中して仕事を行えば貴重な戦力となり、それが個々のキャリアアップにもつながると思います。今後の目標はありますか。

藤浪 これからも知識・技術を研鑽し、認定看護師としての活動を継続したいと思います。将来的には特定看護師の資格取得が目標です。

松浦 私はケアの質を向上させ、誰が行っても同じケアを提供できるよう、スタッフの育成に力を入れることが目標です。WOC支援部の充実に向け、協力して頑張りましょう。

WOC支援部 看護師長
松浦 信子さん

WOC支援部 副看護師長
藤浪 文子さん

ライフステージに合わせて勤務を継続できる職場風土 短時間勤務制度を利用して職場復帰することで、皮膚・排泄ケア認定看護師として専門性の高いケアを患者さんに提供できます。

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