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東京都東京都立病院

〒163-8001 東京都新宿区西新宿2-8-1 東京都庁第一本庁舎24階南側

03-5320-5821

【掲載中】特集ページ「看護部長インタビュー」
多摩総合医療センター 外科・産科・救急科病棟(2016年入職)
高部 咲衣さん
山梨県出身 日本医療科学大学卒業

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高部 咲衣さん

庭野 葵さん

高部 咲衣さん

充実した教育体制と
先輩の温かい言葉がけ。
見守られている安心感の中で、
ゆっくりと確実に成長できる環境が魅力

いつでも相談できる雰囲気を
後輩看護師にもつなげていきたい

 多摩地域の救急医療やがん医療を担う基幹総合病院であり、3年間じっくり基礎教育を受けられる充実した教育体制に魅力を感じ、当院への入職を決めました。
 配属された当病棟には、短い日数で退院する術前・術後の患者さんや妊産婦だけでなく、三次救急で搬送されて回復できずにお看取りをする患者さんもいます。慌ただしい急性期の中でターミナルに携わる難しさに悩む場面も多いですが、病棟の先輩やがん専門看護師、緩和ケアチームに相談し、一緒に考えたりアドバイスをもらったりすることで、患者さんや家族の希望を尊重したかかわりができるように努めています。
 臨床の場も学びにあふれています。新人の頃は、病気のことなどどこまで患者さんに聞いていいのか戸惑いも大きいですが、先輩の姿を見て、患者さん自身に必要なことを正しく認識してもらうのも看護師の仕事なのだと理解しました。水様便で装具の交換が大変だったストーマ造設患者さんに対して、手技の指導や気持ちを支える介入を実践し、退院後、外来で継続できていると聞いた時には、喜びを感じました。
 今年からは新人看護師の実地指導を担っています。「大丈夫?」と声をかけられただけで病棟に馴染めていると感じた新人時代。今も教育担当の先輩から「受け持ちしながらの指導は大変でしょ」と言葉をかけられ、ずっと見守られているのだと実感しています。これからはリーダーとして自立し、患者さんや家族が安心できる知識や技術を伴った看護師になるのが目標です。

配属は希望していた外科を含む混合病棟に。産婦や人工呼吸器を装着した患者さん、ご家族の精神面へのケアなどさまざまな看護にあたることが成長の糧となっている。

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  • 病棟には手術を目的に入院される患者さんが多い。安全で安楽な手術が行えるよう当日の流れなどを説明しながら、理解度の確認や不安の軽減に努めている。
  • 
患者さんの医療度は高く、多くは人工呼吸器を装着。
  • 
プリセプターをはじめ、病棟全体で新人を支えている。師長にもいつでも相談できるので安心。
  • 
不安や悩みを抱える妊婦さんに寄り添った看護を実践するスタッフ。チーム全体で常に情報を共有できる環境がある。

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