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東京都日本大学医学部附属板橋病院

〒173-8610 東京都板橋区大谷口上町30-1

03-3972-8111

ICU(2015年入職)
浅野 友希さん
茨城県出身 帝京高等看護学院卒業

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浅野 友希さん

片桐 あず紗さん

浅野 友希さん

プリセプターの経験を通して
広がった視野。
集中治療だけに終わらない、
プラスの看護を考えられる
環境づくりに寄与していきたい

回復した患者さんのICU訪問。
その瞬間が大きなやりがいとなる

 ICUでは急変リスクが高く、モニターや患者さんの全身状態をアセスメントして急変の兆候をチェックしなくてはなりません。早期離床へのアプローチもあり、新人の頃は時間に追われて、患者さんとかかわる時間がとれないことが多々ありました。
 患者さんに寄り添う看護の実践を目指していたので、それができない状況に悩みました。そんな中、ICUを退室し、回復した患者さんが訪ねてきてくれたことがありました。そして「夜、心細い思いをしていたとき、声をかけてくれて心が軽くなった。ありがとう」と言ってくれたのです。自分では十分にケアができていないと感じていたのですが、患者さんの心を動かせたことを知って大きなやりがいを感じ、寄り添う看護実践への意をさらに強くしました。
 入職5年目にプリセプターとして初めて後輩を指導。指導のために再勉強したことで、知識の意味合いが深まったり、見落としに気づいたりと、自分の看護の見直しにつながりました。また、新人の不安でひきつっていた笑顔が、できることが増えるにつれて自然な笑顔に変わるのを見て成長を嬉しく思う一方で、自分のことだけに集中しがちな場面でも、フロア全体の状況を意識できるようになるなど視野が広がり、私自身も成長していることを実感しています。
 ICUでは集中治療をきちんとできて当たり前。今後は、そこに患者さんの気持ちを考えたプラスの看護を提供できるように、看護師一人ひとりが余裕を持てる環境づくりにも貢献していきたいと思います。

真剣な表情でモニターを見つめる。「モニターチェックには、細心の注意を払っています」。

全国から集まる先輩ナースたち

出身地内訳
入職者の出身地内訳:関東70% 九州・沖縄9% 北信越6% 東海4% 東北4% 関西2% 中国2% 四国2% 北海道1%
2018年入職の当院ナース

同じ寮に暮らす同期と切磋琢磨しながら
キャリアを積んでいます

岐阜県出身
産科病棟・MFICU
中川 綾乃さん

 新卒でも助産師として勤務でき、周産期を通してハイリスクの看護も経験できると思い、入職を決めました。
 学生時代は地元を離れ熊本で過ごしたため、一人暮らしには慣れていましたが、周囲に知人がいない環境での新生活に不安はありました。それでも先輩たちの気づかいや同期との絆に支えられ、助産師としてのキャリアをスタート。寮では違う病棟に勤務する同期と親密になり、今はより質の高い看護実践を目標に、日々楽しく切磋琢磨しています。

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  • 後輩の成長は自分のことのように嬉しい。
  • 多くの医療機器を操作する集中治療室。片桐さんは「基礎看護研修で、知識・技術を再確認することが自信につながっています」と話す。
  • 医療連携センターでは、退院支援看護師が活躍中。
  • 患者さんの立場に立った退院・転院支援を心がけている。

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