> 筑波大学附属病院(小澤 典子さん) | 先輩看護師からのメッセージ 2018年度

THE LEADING NURSE

茨城県筑波大学附属病院

〒305-8576 茨城県つくば市天久保2-1-1

029-853-3803(看護部事務室/高村)

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小児科病棟(2007年入職)
小澤 典子さん
茨城県出身 筑波大学卒業

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堤 徳正さん

小澤 典子さん

働きながら大学院で学べる
アカデミッククリニカルプログラムで
小児看護学を研究中です

臨床に生かせる研究が面白くて、
修士課程から博士課程に進む

 子どもが好きで、養護教員や保育にも興味があり、看護師なら選択肢も広がると思い、筑波大学の看護学類に進学しました。入職先も、長期にわたり患児と家族にかかわることができる当院を選びました。
 希望通りの小児科病棟で働いて5年目のとき、今後どのようにステップアップしていけばいいか師長に相談すると、大学院への進学を勧められました。ちょうど私も後輩を指導する立場になり、自分の看護を改めて振り返ったとき、もっと根拠に基づいた看護をしたいという思いが強くなっていたため、さらなる学びが必要であると、大学院進学を決意しました。
 私が大学院に進学する年に、働きながら大学院で学べる「アカデミッククリニカルプログラム」ができました。これは常勤で在職しながら筑波大学大学院に進学できる制度です。時間的にとても大変でしたが、職場のみんなが協力的で、課題やレポートが多い時期は業務を調整してくれるなど、周囲の理解があったからこそ仕事と研究の両立ができたのだと思います。
 当院では小児の陽子線治療を古くから手掛けており、全国から小児がんのお子さんが入院されます。私が研究しているテーマも、陽子線治療を受ける患児とその家族へのケアです。研究すればするほど突き詰めたいことが増えていきます。とても面白くてやりがいを感じ、修士課程修了後、博士課程に進みました。今後は、今までの研究を臨床に還元したいと思っています。

小澤さんの病棟での役割は、継続教育。今日も後輩の看護研究について相談にのり、熱心にアドバイスをする。

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