> 国家公務員共済組合連合会 虎の門病院(中澤 舞さん) | 先輩看護師からのメッセージ 2018年度

THE LEADING NURSE

東京都国家公務員共済組合連合会 虎の門病院

〒105-8470 東京都港区虎ノ門2-2-2

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産婦人科・内科・外科混合病棟(2015年入職)
中澤 舞さん
山梨県出身

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穐山 朋子さん

中澤 舞さん

看護師と助産師の
役割は異なっても、
対象者に寄り添う大切さは同じ。
ふたつの視点を統合し、
よりよい看護を提供

看護師としての技術を習得した1年目。
助産師としての実践力を磨く日々

 就職先を決める際は、助産師としてだけでなく看護師としても働けることを希望していました。配属された病棟では、1年目は看護業務を中心に行い、基本的な看護技術を習得していきました。手術や化学療法を行う患者さんには、治療に対する不安を軽減し、精神面のサポートを行うことも求められます。初めは患者さんへどう声をかければよいか悩みましたが、患者さんが言葉にしなくても、何が必要か理解してかかわることが重要だというアドバイスを受けました。会話だけでなく患者さんの様子からも思いを察知することの必要性を学びました。
 1年目の後半から、助産師として分娩介助を実施。まだ先輩の見守りのなかでの介助ですが、少しずつできることが増えてきました。じっくり段階を踏んで、成長できる環境があることも当院の魅力です。
 日々の業務のなかでの学びも多く、緊急帝王切開になった産婦さんの状態を的確に分析し、予測を立ててアセスメントを行っている先輩の姿を見て、自分も早く技術を向上させたいという気持ちになります。
 分娩介助を行った産婦さんから「陣痛がつらいときから、ずっとそばにいてもらえて安心だった。次もあなたにお願いしたい」という言葉をもらえたときは、産婦さんに寄り添う看護を実践してよかったと感じました。
 出産という場面に携わって、改めてふたつの生命を預かる責任の重さを感じています。今後も数々の経験を積み、助産師と看護師の視点から、「患者さん中心の看護」を実践していきたいと思います。

産科領域での勉強会も活発に開かれている。疾患に関する勉強会のほか、NCPR(新生児蘇生法)、胎児の心拍の推移を観察するNSTモニターの勉強会など、実践に役立ち学びを深められる内容だという。

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