> 名古屋大学医学部附属病院(高輪 香里さん) | 先輩看護師からのメッセージ 2018年度

THE LEADING NURSE

愛知県名古屋大学医学部附属病院

〒466-8560 愛知県名古屋市昭和区鶴舞町65

052-741-2111(代表)

手術室(2014年入職)
高輪 香里さん
愛知県出身 名古屋市立大学卒業

この病院のナースを見る

森田 真由さん

高輪 香里さん

超緊急帝王切開手術で、
母と子、2つの命を救う。
そのための勉強と訓練は
欠かせません

目指すは、先輩たちのように、
「術前外来」で活躍すること

 学生のときに、最先端の医療や看護に携わりたいと、漠然と救命センターや手術室で働くことに憧れていました。
 希望通りに手術室に配属されたものの、初めは何をするのか全くイメージができず、不安でいっぱいでした。徐々に慣れてはきましたが、求められることのレベルが高く、毎日緊張の連続です。6人いる同期同士で励まし合い、一緒に勉強しています。先輩も多いので、たくさんのことを学べます。
 新人の頃、超緊急帝王切開手術があり、何もできずにあわてていた私に、先輩は的確に指示してくれました。手術が迅速かつ安全に行われるように、てきぱきと患者さんを迎える準備をしている姿を見て、尊敬と憧れの念を抱きました。
 現在私は「婦人科・眼科グループ」のメンバーとして、帝王切開のシミュレーションに携わっています。緊急帝王切開手術となると、20分以内に全ての準備を終え、患者さんを迎えなければなりません。そのため、迅速に手術に入れるように、産科の看護師と連携しながら、常にシミュレーション(訓練)をしています。
 緊急帝王切開により、お母さんと赤ちゃんの2つの命を助けられたときの達成感と喜びは、何事にも代えがたく、今の私のやりがいです。
 将来の目標は、術前から術後まで患者さんにかかわる「周術期管理チーム看護師」の資格を取得し、「術前外来」に出ることです。資格を取得して活躍する先輩たちのように、ステップアップしていきたいです。

これから肝臓移植術を行うスタッフに、ガウンを着せる高輪さん。スタッフ間のチームワークも抜群だ。

Photo Gallery フォトギャラリー

この病院のナースを見る

森田 真由さん

高輪 香里さん