> 国家公務員共済組合連合会 虎の門病院(宮原ひとみさん) | 先輩看護師からのメッセージ 2016年度

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THE LEADING NURSE

[東京都]

国家公務員共済組合連合会虎の門病院

住所:
〒105-8470 東京都港区虎ノ門2-2-2|
TEL:
03-3588-1111
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脳神経外科(2011年入職)
宮原 ひとみさん
広島県出身 広島国際大学卒業

新人看護師も発言を求められる
オープンな空気のなかで、
プライマリ・ナースとして日々成長

命を守る現場「SCU」への配属で感じた、
先輩ナースからの期待

脳梗塞や脳出血の患者さんの多くが、脳卒中ケアユニット(SCU)で急性期を過ごし、その後一般病棟へ移ります。この間、患者さんや家族とのコミュニケーションはとても大切です。時折認知の低下がみられ、活動量も落ちていた患者さんに治療に協力してもらうため、理由をていねいに説明して患者さんが納得できる方法を考え、どの程度動けるようになりたいかを聞き出して一緒に目標を立てています。効果的な介入のためには患者さんと家族、チーム全体の情報共有と協力があってこそだと学びました。病棟では職種を問わず「患者さんをより良くしたい」という空気があり、カンファレンスでは、新人看護師も発言を促されます。入職前のインターンシップでも、思っていることを言いやすい雰囲気を感じたのですが、入職後はそれをさらに強く感じます。自分のアセスメント不足からミスをしてしまったこともあり、「このまま看護師を続けていけるのだろうか」と思うほど落ち込んだことも。そんなとき、先輩ナースに「考えてみて。数カ月前のあなたにこんなことはできなかったでしょう?」と励まされ、失敗を次に生かしていこうと前向きに考えられるようになりました。

現在入職4年目ですが、今年からSCUの配属になりました。患者さんの容態は時々刻々と変わり、看護師の気づきがきっかけで緊急手術に至ることも。「命を守る」という言葉が身にしみる現場です。先輩たちに「あなたならできる」と送り出してもらったとき、看護師としての自分の成長と先輩たちの期待を感じ、とてもうれしかったです。

点滴調整中の宮原さん。患者さんの気持ちを第一に考えられる看護師になることが今後の目標。また、「先輩たちがしてくれたように、後輩の成長もバックアップしていきたい」と考えている。

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