> 東京慈恵会医科大学(平間紗登美さん) | 先輩看護師からのメッセージ 2016年度

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[東京都]東京慈恵会医科大学 第三病院

住所:
〒201-8601 東京都狛江市和泉本町4-11-1

フリーダイヤル
0120-51-4199(ナース就職支援室)
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第三病院 血液・腫瘍内科病棟(2014年入職)
平間 紗登美さん
千葉県出身 東京医療保健大学卒業

患者さんとは
穏やかなときだけでなく、
つらい時間も一緒に歩み
信頼関係を築く。
その人らしさを大切にした
サポートが必要

先輩の看護への思いを受け止め
看護の楽しさを実感する

病院見学会に参加した際、看護師が明るく楽しく働いている姿が印象的でした。配属された血液・腫瘍内科病棟のイメージは入職前と変わることなく、患者さんを第一に考え、看護に熱い思いを持つ先輩に囲まれて働いています。病棟では化学療法や輸血療法を行う患者さんが入院され、ターミナル期の患者さんへのケアも求められます。その人らしく、どう最期を迎えるか、個々の人生に寄り添った看護の大切さを学んでいます。

がん疾患の患者さんに対しては受容過程を把握し、個々の心理状況に合わせたサポートが必要です。受容できない方には、できる限り話しかけて、その方の思いを表出できるよう導いていきます。まさに「病気を診ずして病人を診よ」という東京慈恵会医科大学の、建学の精神が現場でも根づいています。

以前、受け持った患者さんが亡くなられたときに、自分には何もできなかったという無力感と、深い喪失感に見舞われたことがありました。そんなとき緩和ケア認定看護師の先輩が、患者さんの死後に行うデスカンファレンスを開いてくれました。患者さんへのケアでよかった点や次につなげるための改善点などを振り返りながらアドバイスを受けられたことで、気持ちを切り替えることができ、前向きにとらえられるようになりました。

初めはすべての課題を自分で抱えこんでいましたが、看護はひとりで行うものではなく、スタッフ全員で一貫したケアを提供することが、患者さんのためになると学びました。多くの先輩に支えられ看護の楽しさを実感しています。

職員食堂には医療従事者の研究発表が掲示されている。昼休みに興味のある分野を先輩とチェック。

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