> 国立成育医療研究センター | 教育研修制度 2016年度

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special topic3 教育研修制度

小児看護の基本から
専門知識まで習得できる
プログラムで
成育看護を実践できる
看護者を育成

国立成育医療研究センター
住所:〒157-8535 東京都世田谷区大蔵2-10-1

段階に応じた集合研修と
現場での指導で看護を学ぶ

教育担当師長
齋藤千恵子さん

 小児・周産期の専門病院である国立成育医療研究センターでは成育看護を実践できる看護専門職者を育成するため、段階に応じたプログラムが組まれている。1年目は職場への適応と基本的看護の習得、2年目はメンバーシップを発揮し、看護実践能力の習得、3年目はリーダーシップを養い、継続的・包括的看護実践ができることを目標としている。教育担当看護師長の齋藤千恵子さんは、専門病院でも看護技術習得のプロセスは同じだと語る。

 「新人研修は基本的な看護技術を全体オリエンテーションとして実施し、その後、各病棟の特性に合わせた看護技術を習得します。また、1年目で実施できなかった看護技術は、院内技術留学により他部署で学べる体制があるので確実に成長できます」。

 このほかには、成育看護の専門性を学ぶ成育看護専門研修があることも同院の特徴だ。基礎コースは1年目から受講でき、成育看護基礎、成育生殖看護、成育周産期看護、成育小児看護、成育思春期看護、成育成人看護などのプログラムを設けている。

 さらに専門性を高めたい人に向けて専門・認定看護師の育成にも力を入れると同時に、資格取得後の活動の場も用意していると齋藤さんは言う。 「看護を更に深めたい職員は、2年間の自己啓発など休業制度を利用し大学院などで学ぶことが可能です。また、専門・認定看護師の活動の場も専任で活動する人、病棟に所属し指導的役割を果たす人など、様々な形で知識や技術を還元し活躍しています」。

 同センターにはスペシャリストだけでなく、ジェネラリスト、管理者を目指すなど、自分の将来の目標実現に向けての選択肢が数多くあり、看護の幅を広げられる環境が整っている。

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