獨協医科大学埼玉医療センター
【その人らしく生きることを支える】 看護部では、上記理念を実現できるよう「倫理観の基づく実践」、「対話を大切に寄り添う」、「はたらくことを支える学び」、「専門職として独立と協働」を基本方針としています。
- 所在地
- 埼玉県
- 病床数
- 928床
- 看護師数
- 1,156名
- 募集職種
- 看護師 / 助産師
- 設置母体
- 大学病院
帝京科学大学(東京都)
看護師
2025年
救急科(ICU含む) / その他
Q
現在の業務内容とエピソード(印象的な看護ケア先輩からの指導など)について教えてください。
現在は救命救急センターのERICUで働いています。救命救急センターは、初期治療室・ERICU・救命病棟で構成されています。ERICUでは、搬送後に初期治療を終えた超急性期にある患者さんと関わっており、状態としては、心臓や脳、消化器などの内因性疾患や外傷、熱傷、中毒などの外因性疾患と多岐にわたります。重症度や緊急度が高いため不安になったり、緊張感のある現場ですが、自分の受け持ちだけでなく、メンバー全員で患者さんを看たり、先輩方が支えてくださる環境下で業務に取り組めています。
Q
貴院に入職を決めた理由と、志望動機を教えてください。
学生の頃、当院の2つの診療科での実習を通して、教育体制が整っていることに魅力を感じました。第一希望であった救命救急センターの就業体験に参加し、先輩からお話を聞いたり実際に働く姿に憧れを抱き、より一層救命の看護師になりたいという気持ちが高まりました。また、就業体験で他病院の救命救急センターと比較し、当院の広々とした綺麗な環境も魅力の一つでした。最終的に、3次救急で1年目から救命救急センターに入職できること、救命以外の配属でも実習での経験から当院で働くイメージができていたため入職を決めました。
Q
新人研修教育プログラムについて印象に残っていることや感想を教えてください。
主に研修は、一年目全体で行われる集合研修と各部署内で行われる部署内研修があります。集合研修では、他科の一年目と交流できるため、コミュニケーションを通してお互いに頑張ろうと前向きな気持ちになれます。 一年目は研修が多く、事前課題やOJTは日々の業務に加えて負担も大きく大変ですが、先輩方がOJTに取り組む機会を設けてくださったり、気にかけてくださるため、知識や技術は身についていると思います。
Q
特長や病棟の雰囲気など、貴院の魅力を教えてください。
救命救急センターは、アメーバナーシングシステムが導入されており、6つのチームに一年目からリーダーまでが均一に配置されています。 私は、できないことに落ち込むことが多々あり、最初は他者に言えずひとりで抱え込んでいましたが、同期と先輩方とご飯に行ったり世間話をするようになり、悩みや本音を打ち明けられるようになりました。他のチームの先輩方も気にかけてくださり、一緒に働いていて心強く、尊敬する先輩方ですが優しいお姉さんやお兄さんのような存在です。そのため、救命という緊張感のある場でも安心して業務に携われます。
Q
これから就職活動を行う、看護学生のみなさんへメッセージをお願いします。
色々な病院があって迷うと思いますが、自分のやりたいことができる病院や自分に合うと思う病院を選んでいただきたいです。説明会や資料だけでは現場の雰囲気や状況は分からないため、病院見学や就業体験に参加して、実際に自分の目で見ることをオススメします。 多くの課題や実習、模試、国試勉強と日々大変かと思いますが、ぜひ最後まで頑張ってください!応援しています。
Q
入職1年目の頃に苦労したことなど、新卒のころ大変だったことについて教えてください。
私は人見知りをしてしまうため、先輩や同期に声をかけることや、慣れない環境で過ごすこと自体が大変でした。また、最初は分からないことが分からなかったり、先輩が何をすればよいのか教えてくださっても,どのように行えばよいのか分からなかったりと、何もできないことに毎日悩んでいました。特に、処置や介助などは初めて経験することが多く、自分にできるのかと不安な気持ちが大きかったです。しかし、回数を重ねることで少しずつ理解に繋がったり自信がついたり、自己の成長を感じることができました。
Q
夜勤はいつから始まりますか?また、夜勤の業務内容や感想印象などを教えてください。
4月の下旬に初めての夜勤があり、5・6月は月に2回、7月からは月に4〜5回と回数が増えていきました。主な業務内容は、点滴の更新や薬剤投与、褥瘡予防のための体位変換、採血、食事介助、口腔ケアなどです。夜勤を通して、患者さんの24時間の療養環境を知ることができ、日勤帯と夜勤帯でそれぞれ必要な看護について考えられるようになりました。初めての夜勤は何も分からない状況でしたが、フォローの先輩が優しく丁寧に教えてくださったことを覚えています。回数を重ねるごとに、夜勤前の自分に合った過ごし方も知ることができました。
Q
今後の目標や、目指している看護師像があれば教えてください。
まずは、少しずつ分かることやできることを増やせるよう、勉強をしたり積極的に新しい経験を得られるように行動していきたいと思います。そして、正確な知識と技術を持ち合わせて、どのような状況下に置かれても冷静に且つ迅速に対応できる看護師になりたいです。 また、患者さんやそのご家族からだけでなく、一緒に働く方からも声をかけやすいと思ってもらえるような看護師を目指していきたいと思います。