所在地: | 北海道 | ||
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病院形態: | 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等) | ||
募集職種: | 看護師 | ||
看護師数: | 407名 | 病床数: | 430床 |
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私たちは、国民の健康のために、良質で信頼される医療の提供に努めます。
患者さんの目線に立った、心のこもった看護を提供します ■病院の特徴■ 都道府県がん診療連携拠点病院として、北海道のがん診療の中核を担っています。手術ロボット、PET-CT、新型リニアック装備など最新医療機器を用いて集約的ながん治療を行っています。がんの診断期・治療期から終末期において多職種によるさまざまながん治療サポートチームが活躍し、さらに専門的な治療・看護を行なっております。 ■看護の特徴■ 専門性の高いがん看護を提供するため、看護師としての基本的な成長を促すACTYナースに基づく(能力開発プログラム)研修とともに、がん看護研修を組み入れています。看護師への教育等に各々の専門性を持つ診療看護師や認定看護師が関わっています。当院の看護師は患者に丁寧に関わり様々なケアを提供しています。
看護部長からのメッセージ人にはやさしく、誠実に がんと共に生きる人の支えになりたい 当院は、患者さんの目線に立った、心のこもった看護を理念とし、よりよい看護を提供するために、知識・技術・態度を磨くことに日々精進しております。 先輩看護師からのメッセージ
北海道がんセンター 患者さんの笑顔が原動力です! ■「看護師になってよかった!」と思ったエピソードを教えてください。 |
病院形態 | 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等) |
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開設日 | 明治29年 |
院長名 | 平賀 博明 |
看護部長 | 窪田 明子 |
病床数 |
430床
一般430床 |
職員数 | 818人(うち、看護職員数407人) |
患者数 | 外来:580人/日 入院:310人/日 |
診療科目 | 血液内科、形成外科、脳神経外科、心臓血管外科、循環器内科、呼吸器外科、消化器外科、歯科口腔外科、リハビリテーション科、麻酔科、呼吸器内科、皮膚科、泌尿器科、消化器内科、眼科、婦人科、乳腺外科、緩和ケア内科、感染症内科、骨軟部腫瘍科 (腫瘍整形外科)、頭頸部外科、放射線診断科、放射線治療科、口腔腫瘍外科 |
センター・施設 | |
救急指定 | 一次救急 |
看護体制 | 専門病院入院基本料(7対1): 8単位、緩和ケア病棟入院料2 : 1単位 |
看護方式 | - |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています がん化学療法看護、がん性疼痛看護、がん放射線療法看護、感染管理、緩和ケア、乳がん看護、脳卒中リハビリテーション看護、皮膚・排泄ケア、慢性呼吸器疾患看護 |
専門看護師 |
専門看護師が活躍しています がん看護 |
病院所在地 | 〒003-0804 北海道札幌市白石区菊水4条2丁目3番54号 |
アクセス | 地下鉄 地下鉄東西線「菊水駅」下車、3番出口より徒歩約3分 バス JR北海道バス「菊水駅前」バス停から徒歩約3分 タクシー JR札幌駅から約1,300円 JR苗穂駅から約900円 自動車 札樽自動車道 札幌インターチェンジから約20分 ※駐車場のスペースが限られていますので、 来院の際は原則、地下鉄等公共交通機関をご利用願います。 |
URL | 「独立行政法人国立病院機構 北海道がんセンター」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | 北海道医療センター附属札幌看護学校、札幌保健医療大学、天使大学、北海道文教大学、北海道医薬専門学校 |
新人研修教育目的:高い倫理観を持ち、がん看護ケアの実践能力を有する人材を育成する。 ■教育目標 「豊かな人間性」「学び続ける姿勢」「がん看護実践能力」を3つの円で表した教育・研修制度 ・豊かな人間性:対象となる人々へ平等に看護を 提供するために、疾患を持つ対象として捉えるのではなく、「生活者」として捉え、豊かな感性をもって看護を提供する。 「キャリア開発」「専門性」「倫理観」を円と円の重なり合いで表した教育・研修制度 ・「豊かな人間性」「学び続ける姿勢」⇒「キャリア開発」 患者の目線に立った心のこもった看護」を全ての円の重なりで表した教育・研修制度 これらの円の重なりが北海道がんセンターの看護理念である「患者の目線に立った心のこもった看護」を実現すると考えた。 北海道がんセンター看護部が目指す看護師像教育・研修制度 画像を参照 北海道東北グループの教育体制病院全体で働く看護職を支える体制 国立病院機構北海道東北グループでは、看護職員を病院全体で支え支援していきます。 |
日常風景
看護単位の紹介HCU 消化器外科 循環器内科 3F病棟は消化器外科、循環器内科の混合病棟で、院内HCUが4床併設されています。消化器外科では、術後合併症予防のために術前からリハビリや呼吸訓練を実施し、術後には疼痛コントロールを図りながら早期離床に努めています。循環器内科では血糖コントロールや心臓カテーテル検査、治療を行っています。 看護単位の紹介消化器内科 5南病棟は消化器内科の専門病棟です。主に内視鏡検査や治療、化学療法を目的とし、急性期から終末期まで様々な状態の患者さんが入院しています。 |