所在地: | 北海道 | ||
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病院形態: | 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等) | ||
募集職種: | 看護師 助産師 | ||
看護師数: | - | 病床数: | 240床 |
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みて、触れて、ともに考える看護
最新イベント情報(2024/08/19更新)
当院は、1925年に社会福祉法人北海道社会事業協会小樽病院「小樽協会病院」として開設され、以来一貫して急性期医療を役割とし、小樽後志地域における基幹病院となるべく質の高い医療を提供すべく努力してきました。現在は、消化器内科、呼吸器科、循環器科、産科、婦人科、小児科、外科、呼吸器外科、麻酔科、放射線科、病理診断部を有し、高い専門性を持ちながら地域完結型医療を目指しています。また、2013年4月からは、形成外科を開設し地域のニーズに対応していきます。地域周産期センターとしても認定され、地域に根ざした医療を行ってまいりました。 2012年当院の理念を「患者さまに寄り添い、良質で心のかよった優しい医療をめざします」としました。患者さまと寄り添いながら一緒になって医療を行っていくことをモットーに、また、地域住民の皆様にも小樽協会病院を育てていただき、充実した医療を提供していきたいと思っています。
看護部長からのメッセージ
看護部長 私たちは‘地域のニーズをとらえ、一人ひとりに寄り添う看護’の実践をめざします。 当院は、小樽市内にとどまらず、後志全域の急性期医療を担う使命と役割をもち、「患者さまに寄り添い、良質で心のかよった優しい医療をめざします。」という病院理念の実現に向けて、全職員が一丸となり尽力しています。 先輩看護師からのメッセージ
小樽出身の看護師 小樽で生まれ、小樽で育ち、小樽で働く 私たちは家族が病気になった際に少しでも専門的な知識を持って寄り添いたいと考え、看護師になりました。 |
病院形態 | 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等) |
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開設日 | 大正14年(1925年)9月1日 |
院長名 | 宮本 憲行 |
看護部長 | 濱田 奈緒子 |
病床数 | 240床 |
職員数 | 393人 |
患者数 | - |
診療科目 | 内科、小児科、整形外科、リハビリテーション科、麻酔科、循環器科、形成外科、放射線科、産婦人科、呼吸器内科、病理診断科 |
センター・施設 | |
救急指定 | 二次救急 |
看護体制 | 入院基本料: 7対1 4対1 |
看護方式 | チームナーシング |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています がん化学療法看護、感染管理、緩和ケア、乳がん看護、認知症看護 |
専門看護師 |
専門看護師が活躍しています がん看護 |
病院所在地 | 〒047-8510 北海道小樽市住ノ江1丁目6番15号 |
アクセス | 南小樽駅より徒歩5分 |
URL | 「北海道社会事業協会 小樽協会病院」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | - |
新人研修看護師としてスタートする大切な時期、組織全体で成長を支援しています。 新人看護職が早期に職場環境に適応でき、知識・技術・専門職としての態度を習得する目的で、プリセプターシップをはじめとした、幾重もの支援体制を整えています。 新人看護職員を支える体制教育・研修制度 基礎教育課程の学びを基盤に、新人看護職員研修ガイドラインに準拠したOff-JTとOJTの連動による研修体制構築に取り組んでいます。また、プリセプターをはじめ、スタッフ全員で新人の成長を支え、メンタルヘルス相談窓口や自己学習ツールを導入し、看護部全体で支援する体制を整えています。 継続教育キャリアアップを応援します。 “地域のニーズをとらえ、一人ひとりに寄り添う看護”を実践するために、看護専門職として着実に自分らしく成長できるよう支援します。地域と連携しながら急性期から慢性期の患者さんとご家族に対して、時代に応じた最新の知識と安全で確実な技術を身につけるとともに、常に患者・家族の意向を尊重し、ともに考え寄り添う心をもつ看護師であり続けることを目指しています。また、JNAクリニカルラダー(小樽協会版)、小樽協会版キャリアラダー、目標管理により、個々の看護実践能力のステップアップとキャリア開発を推進しています。 一人ひとりが主体的に学べる学習支援ツール教育・研修制度 ・ナーシングスキル日本版 |
私の一日朝は情報収集からはじまります。 感染対策は必須です 初めての業務は、先輩と一緒に 日常風景
認定看護師の紹介がん化学療法認定看護師 抗がん剤治療を行う患者さんが、安心して治療に臨めるよう必要な支援を行っています。副作用を最小限にするためにはどうしたらよいかを考え、患者さんに必要なケアを継続できるよう取り組んでいます。抗がん剤治療することによって抱えている患者さんの負担を、すこしでも取り除けるようお手伝いしたいと考えています。 夜勤看護師の仮眠環境の改善reCabin(リキャビン)について 夜勤を行う看護職員への休息場所の確保として、日本初のreCabin(リキャビン)がやってきました。夜勤帯での休息や仮眠環境を整え、患者への安全な看護を行うことを目的とし、また看護職員が健康でイキイキと働き続けられるよう試用導入されました。 |