国立病院機構 浜田医療センター

産科・整形外科の混合病棟で働いています。助産業務はもちろん新生児室での看護業務、整形外科の回診など新生児から高齢者まで広く看護しています。

地元で就職することで地域の周産期医療に貢献したいと思ったからです。

看護実践に必要な基本的能力を習得するための研修が沢山組み込まれています。 4月の採用時に『個人ファイル』と『看護技術チェック表』をもらいます。『個人ファイル』には、看護師個人が教育と自己研鑽により主体的な成長・発達していく過程をファイリングし記録していくので自分の成長度を見える化できます。

急性期病棟のため、忙しさもありますがお互いに協力しあってケアや業務を遂行しようとする病棟です。

学生時代は実習・就職活動など自分の課題と向き合うことが多く大変でしたが、自分に負けずに向き合ったからこそ今があると信じています。自分を信じる力がとても大切です。応援しています。

休暇は取りやすいと思います。また、１年間に１回１週間のリフレッシュ休暇を取ることが出来るのでしっかり身体を休めて、気分転換をすることができます。