所在地: | 山口県 | ||
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病院形態: | 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等) | ||
募集職種: | 看護師 | ||
看護師数: | - | 病床数: | 486床 |
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地域の皆様から愛され、信頼される病院
私達は、高度急性期病院として倫理的視点を持ち、患者さんがその人らしく生活できるように地域と連携を深め、温かい思いやりの心で患者さんに寄り添う看護を心がけています。
看護提供方式はPNS® を取り入れています。患者さんへ質の高い看護が提供できるよう看護を語り合いな がら、私達と共に成長し合っていきましょう。 看護部長からのメッセージ
看護部長 働きがいのある職場、働き続けられる職場づくり 当センターでは、個人がキャリアビジョンを描き、看護実践能力の向上を目指してキャリア開発ができるよう、キャリアラダーシステムに則った教育体制、PNS看護体制の導入、またスペシャリストを目指せるよう認定看護師や専門看護師、看護管理者の育成にも力を入れています。そして、知識・技術だけでなく、「地域の中核病院」として、患者さんがその人らしく生活できるよう地域との連携を深め、当センターの使命を果たしていきたいと考えます。 先輩看護師からのメッセージ
循環器・脳卒中センター 患者さんに寄り添った看護を目指して 循環器・脳卒中センターで勤務しています。 |
病院形態 | 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等) |
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開設日 | 昭和17年10月1日 |
院長名 | 田中屋 宏爾 |
看護部長 | 上柿 博美 |
病床数 | 486床 |
職員数 | - |
患者数 | - |
診療科目 | 内科、神経内科、腎臓内科、血液内科、小児科、外科、小児外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、心臓血管外科、循環器内科、消化器外科、精神科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、耳鼻咽喉科、呼吸器内科、皮膚科、泌尿器科、消化器内科、眼科、産科、婦人科、乳腺外科、救急科(ICU含む)、呼吸器科、胸部外科、肝臓内科、糖尿病・内分泌内科、小児循環器科、病理診断科 |
センター・施設 | |
救急指定 | 三次救急 |
看護体制 | - |
看護方式 | PNS® パートナーシップ・ナーシング・システム |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています がん化学療法看護、感染管理、緩和ケア、救急看護、集中ケア、摂食・嚥下障害看護、認知症看護、皮膚・排泄ケア 、 クリティカルケア認定看護師 |
専門看護師 |
専門看護師が活躍しています がん看護 、 診療看護師(JNP)2名 特定行為看護師6名 |
病院所在地 | 〒740-8510 山口県岩国市愛宕町1丁目1番1号 |
アクセス | ■JR山陽本線「岩国駅」下車 車で約15分 ■JR山陽本線「南岩国駅」下車 車で約5分 |
URL | 「国立病院機構 岩国医療センター」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | - |
新人研修新人看護師への教育と支援 当院では、年間を通してフレッシュパートナーとクリニカルコーチが中心となって、学習の支援を行っています。 教育体制看護部の教育支援体制 各看護単位の看護師が屋根瓦が重なり合うように縦と横に繋がり、「相談」「支援」「関わり」を通じともに成長する教育体制です。 看護師・助産師への主な支援ACTyナース(Ver.2) 当院では、国立病院機構看護職員能力開発プログラムであるACTyナース(Ver.2)に基づき、教育研修を実施しています。クリニカルラダーは、看護師の臨床実践能力の段階を5つのレベルに分けており、各レベルに沿って教育支援を行っています。 |
私の一日患者さんが安全にまた、安心して検査を受けることができるように看護を実践しています。 PNSの看護の様子です。 患者さんの退院に向けて何が必要かを考え援助しています。 日常風景
集中治療室ICUは8床で救急搬送された重症患者や侵襲の高い術後患者などの看護を行っています。 患者2人に1名の看護師が常時対応し、行き届いたケアを提供しています。 救急看護命を救い、生(生活)を支える救急看護 救急看護では、幅広い分野の知識を持ち、観察・判断をする能力が求められます。常に自分の看護を振り返り、次同じようなことがあればどうすれば良いかを考えるようにしています。 |