所在地: | 広島県 | ||
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病院形態: | 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等) | ||
募集職種: | 看護師 | ||
看護師数: | 382名 | 病床数: | 440床 |
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見つめる先に、輝く自分がいる。
当院では、急性期と慢性期の2つの領域の看護を経験できます。
私たちと一緒に理想の看護師を目指しませんか?
常に医療の中心は患者さんであることを意識し、患者さんの生活の質を重視した看護、誠実で信頼される看護を実践しています。
専門職としての自律と成長を遂げられるよう、きめ細やかな教育を行い、看護師個々のキャリアアップを病院全体で支援しています。 あなたの“なりたい看護師”がみつけられるこの場所で共に成長しませんか。 看護部長からのメッセージ新人を取り巻くスタッフが共に成長できる組織を目指して 【共に育ちあう組織】 先輩看護師からのメッセージ
血液内科病棟 一つひとつ学びながらやりがいを感じることができる職場 私は血液内科に配属となりました。この病棟は様々な血液疾患がみられる患者さんが入院され、点滴・輸血・検査など多くの処置を行います。最初は覚えることが多かったり処置が上手くできずに患者さんに迷惑をかけてしまったりと失敗や反省点も多くありました。しかし、次に繋げられるようにプリセプターや他の先輩看護師の方々が振り返りを一緒にして下さり「失敗は学びのチャンス」と励ましてもらい日々頑張っています。 |
病院形態 | 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等) |
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院長名 | 新甲 靖 |
看護部長 | 大東 美恵 |
病床数 |
440床
一般440床(重症心身障がい児(者)120床、筋ジストロフィー120床) |
職員数 | 650人(うち、看護職員数382人) |
患者数 | 外来:350人/日 入院:389人/日 |
診療科目 | 内科、脳神経内科、血液内科、歯科、小児科、外科、整形外科、形成外科、循環器内科、精神科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、耳鼻咽喉科、呼吸器内科、皮膚科、泌尿器科、消化器内科、眼科、産婦人科、アレルギー科、リウマチ科、腎臓内科、肝臓内科、糖尿病・内分泌・代謝内科、総合診療科、病理診断科 |
センター・施設 | |
看護体制 | - |
看護方式 | 固定チームナーシング |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています 感染管理、摂食・嚥下障害看護、糖尿病看護、認知症看護、慢性心不全看護 |
病院所在地 | 〒739-0696 広島県大竹市玖波4丁目1番1号 |
アクセス | JR山陽本線「玖波駅」下車 徒歩7分 |
URL | 「国立病院機構 広島西医療センター」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | 呉医療センター附属呉看護学校 岩国医療センター附属岩国看護学校 浜田医療センター附属看護学校 米子医療センター附属看護学校 岡山医療センター附属岡山看護助産学校 四国こどもとおとなの医療センター附属善通寺看護学校 愛媛医療センター附属看護学校 高知病院附属看護学校 県立広島大学 広島大学 山口大学 高知大学 愛媛県立医療技術大学 広島国際大学 広島文化学園大学 日本赤十字広島看護大学 安田女子大学 広島都市学園大学 広島県立皆実高等学校 広島県立三次看護専門学校 広島市立看護専門学校 広島医師会看護専門学校 福山市医師会看護専門学校 岩国YMCA保健看護専門学校 大島看護専門学校 徳山看護専門学校 平生看護専門学校 出雲医療看護専門学校 龍馬看護ふくし専門学校 大阪医療看護専門学校 |
看護師特定行為研修指定研修機関です | 当院は、令和3年度から看護師特定行為研修指定研修機関として在宅・慢性期領域パッケージを開講しています。令和5年度には新たに栄養に係るカテーテル管理(抹消留置型中心静脈注射用カテーテル管理)関連が追加されています。当院で経験を積んで、将来特定行為研修を受講できるチャンスがあります。 |
新人研修新人看護師はみんなで育てます。一緒に成長しましょう! 新人教育体制は、エグザンプラー、プリセプター、アソシエイト、ベテラン看護師が参画し、サポートする屋根瓦式です。細かなOJT計画により無理なく経験が積み重ねられるようプログラムされています。また、e-ラーニングを取り入れ、自ら学べる環境も整えています。集合研修でもシミュレーションやグループワークなどさまざまなスタイルを取り入れています。 充実のキャリアパス制度キャリアラダーであなたの「夢」実現をサポート 国立病院機構では機構内で統一された「看護職員能力開発プログラムVer.2」があります。 |
私の一日8:40~ 10:00~ 14:00~ 日常風景
先輩からのメッセージ2あゆみ病棟 大上 絢加 私は神経筋難病病棟で勤務しています。入職当時は分からないことも多く、病棟業務に慣れるのに大変でした。しかし、プリセプターさんや他の先輩方は私が理解し実践できるまで丁寧に指導して下さり、不安なことや悩みがある時には「大丈夫?」と声をかけて頂き、一人で抱えることなく楽しく働くことができています。初めての夜勤で緊張していた私にプリセプターさんからメッセージカードをもらいとても嬉しかったです。まだまだ、分からないことや技術面では未熟なことも多いですが、患者さんとのコミュニケーションを大切に看護を実践していきたいです。 先輩からのメッセージ3若葉病棟 中山 こころ 私は重症心身がい児(者)病棟配属となりました。入職当時は、新しい環境に馴染むことができるか、患者さんに適切な看護ができるか不安でした。しかし、プリセプターさんや先輩方が聞きやすい雰囲気を作ってくださり、些細なことであっても、優しく説明と指導を頂き看護を実践することで、自分の自信につながっていると感じています。1人でできる処置も増え、人工呼吸器管理や急変時の対応も患者さんの安全を第一に考え、実践することができはじめました。失敗で落ち込むこともありますが、患者さんに安心感を与えられる看護ができるよう、先輩方の力を借りながら経験を積み知識と実践力を身に付けていくために、これからも頑張ります。 |