所在地: | 広島県 | ||
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病院形態: | 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等) | ||
募集職種: | 看護師 保健師 | ||
看護師数: | 218名 | 病床数: | 255床 |
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医療・保健・福祉、三位一体の地域完結型病院として、みなさまの信頼に応えます。
最新イベント情報(2024/11/08更新)
当院は現在、一般病床209床(地域包括ケア病棟含む)、療養病棟46床、計255床に加え健康管理センター、人工腎透析センター、在宅介護支援センター、居宅介護支援事業所、地域医療連携室を備えており、循環器外科を除く全ての診療科を保持しております。とりわけ県内の総合病院では唯一、精神閉鎖病棟を持ち、大小問わず精神科を持つ病院から、精神疾患を有している患者の悪性良性腫揚や骨折、重症内科疾患、透析、出産や妊娠管理などの合併症の治療を目的として紹介を受け、その入院治療に当たっており、県内の精神科治療で重要な役割を担っております。
看護部長からのメッセージ
看護部長 看護部からのメッセージ 地域の方々が住み慣れた場所で安心して生活できるよう、保健・医療・福祉の多職種と連携し、支える看護の提供に取り組んでいます。 先輩看護師からのメッセージ
吉田総合病院 先輩ナースからのメッセージ 私は一般急性期の混合病棟で勤務し、患者、御家族から信頼して頂けるような看護師を目指しています。毎日入退院が多く、業務に追われる日々が続いていますが、様々な疾患を抱え手術など治療を受けられる患者さんと関わり、自分の言葉やケアに「ありがとう」と言ってもらえて喜びとやりがいを感じています。入職後、上手くできず患者さんに「不安を与えたのでは」という場面の経験から、相手の気持ちをより深く考えるようになりました。今後も看護の知識と技術を磨きながら、思いを傾聴し不安を表出できるような関りをしたいと考えます。 |
病院形態 | 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等) |
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開設日 | 昭和18年4月 |
院長名 | 杉山 英二 |
看護部長 | 廣下 智絵 |
病床数 |
255床
一般病床、療養型病床 ※一般病床には地域包括ケア病床含む |
職員数 | 看護師218人 |
患者数 | - |
診療科目 | 内科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、眼科、婦人科、肛門外来 |
センター・施設 | 地域医療連携室、人工関節センター、内視鏡センター、医療福祉支援センター(地域医療連携室)、居宅介護支援事業所、在宅介護支援センター、人工腎透析センター、高田地区休日夜間救急診療所、健康管理センター |
看護体制 | 一般病棟:10対1 地域包括病棟:13対1 療養病棟:20対1 |
看護方式 | - |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています 感染管理、緩和ケア、摂食・嚥下障害看護、認知症看護、皮膚・排泄ケア 、 感染管理、摂食嚥下障害看護、皮膚・排泄ケア、緩和ケア |
病院所在地 | 〒731-0595 広島県安芸高田市吉田町吉田3666 |
アクセス | バス 広島電鉄、備北交通利用 「吉田総合病院前」下車徒歩1分 JR・タクシー JR芸備線利用 「向原駅」下車タクシーで10分 自家用車 中国自動車道「高田インター」から車で15分 |
URL | 「JA広島厚生連 吉田総合病院」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | 【広島県内】 広島県厚生連尾道看護専門学校 県立三次看護専門学校 三原看護専門学校 広島市立看護専門学校 広島市医師会看護専門学校 福山医療専門学校 独立行政法人国立病院機構呉医センター附属呉看護学校 日本赤十字広島看護大学 広島都市学園大学 広島文化学園大学 福山平成大学 広島県立広島皆実高等学校 【県外】 新見公立大学 川崎医療福祉大学 出雲医療専門学校 松江総合医療専門学校 ※一部抜粋・順不同です |
奨学金制度 | JA吉田総合病院への勤務で、貸付金返還免除されます!(令和7年度掲載) 詳細はホームページ参照ください。 https://hirokouren-kango.net/shogaku/ |
吉田病院周辺情報 | 安芸高田市吉田町の魅力を掲載しています♡ https://yoshida-gene-hospi.jp/recruit_info/r_life/ |
認定看護師認定看護師育成 認定看護師は、熟連した看護技術と知識を用いて質の高い看護(医療)を提供することを目標としています。 プリセプター制度1年目ナースを先輩がサポートします 看護師の1年生は誰もが緊張と不安でいっぱい。 資料をダウンロードする |
日常風景
職場の日常風景助け合える職場環境 今日の疑問は、その日のうちに同僚・先輩と相談して解決でき、助け合える職場環境です。 職場の日常風景多職種連携 退院後も安心して生活を続けられるよう、多職種と連携をとって病院全体で患者さんをサポートしています。 |