自治体保健師になるための就活ページ

令和3年度 厚生労働省 先駆的保健活動交流推進事業/ 2021年度 自治体保健師人材確保のための情報発信事業

少子高齢化の進展やライフスタイルの多様化によって、
住民の健康に関するニーズは複雑化・多様化しています。
自治体保健師は、地域で暮らす全ての人々が地域で安心して
生活できるよう、医師、薬剤師、管理栄養士、看護師などの
様々な職種や関係機関と連携しながら地域で活動を行っており、
保健師の取り組みは、今後ますます社会の中で重要な役割を果たします。
現在、約3万6千人の自治体保健師が自治体で住民の健康を守っています。
あなたも自治体保健師となって働いてみませんか。

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