越谷誠和病院

救急外来で搬送されてきた患者さんの対応や、形成ブースで医師の診察の補助を行っています。 0歳から100歳代まで幅広い世代の患者さんと関わることができ、日々多くの学びがあります。

二次救急の病院として受け入れている救急搬送件数が多く様々な疾患や看護が学べると思いました。

定期的に同期と研修で会うことが出来たり、運動会やリフレッシュ研修でバーベキューをしながらお互い今頑張っていることを話し合ったりできます。

外来では、外来ブースや救急外来、処置室や内視鏡など様々な場所で日々たくさんのことを学ぶことができます。経験豊富な先輩たちがみんなやさしく教えてくれます。

学校の勉強や実習のレポート等とても忙しいと思いますが、ぜひ自分のやりたいことが学べる病院をみつけてもらえるといいと思います。

毎日勉強しても分からないことだらけで悔しくて泣くこともありました。少しずつ分かることが増えて嬉しかったです。

他の病院よりも研修多く、新人だけでなく何年経っても学ぶことのできる環境が整っていることだと思います。

たくさんの研修があります。院外研修へは勤務扱いで参加することができます。

8月から夜勤が始まりました。救急外来での業務となり搬送されてきた患者さんの対応をします。軽症から重症患者まで色々な患者さんが来ます。

実習で行った病院は規模も職員の数も多く、関わる職員も覚えきれなかったのですが、この病院は関わった職員が」自分のことを覚えていてくれ会った時に声をかけてくれることがうれしかったです。