東京品川病院

先輩の指導の下、3～4人を受け持ち日勤の業務を行っています。検査出しやカテ出しなど行ったり、患者さんの状態に変化がないか観察し、ケアを行っています。 様々な業務を自立して行えるように日々精進中ですが、先輩方も自立できるように声掛けしてくださり、積極的にケアに入れるような環境を提供してくれています。

教育プログラムが充実しており成長できる環境であることと、看護部理念では「心が伝わる看護」を掲げており、私の目指す「寄り添う看護」を提供できる場であると感じたため志望しました。

複数のグループに分かれ研修を受けました。そこで同期同士交流を深められるため、仲良くなれると思います。採血やルートの研修が1番印象に残っていて、人に針を刺す行為はとても緊張したこと覚えています。 その他にも、様々な技術を学べて病棟に配属されてからも活用できています。

急性期であるため、患者さんの入れ替わりは激しくありますが、日々の状態の変化を感じられ、患者さんの回復を間近でみることができるためやりがいを感じられます。 先輩方も優しく相談もしやすい環境で雰囲気のよい職場であると感じます。

自分に合った職場で働けるように、就業体験や説明会に参加し、一度病院の雰囲気を感じたり、生の声を聴くことは大事だと思います。面接も緊張するとは思いますが、ありのままの自分で頑張ってください！

5月から月2回始まっています。最初は外回りの業務を覚えることや自立して行える業務を手伝っています。（通常の夜勤人数に＋1として夜勤に入り始めます）