所在地: | 北海道 | ||
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病院形態: | 民間(病院・企業等) | ||
募集職種: | 看護師 | ||
看護師数: | - | 病床数: | 88床 |
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生命を安心して預けられる病院
健康と生活を守る病院
ホスピスのこころを大切にする病院
「ホスピスのこころとは、弱さに仕えるこころである」
最新イベント情報(2024/08/06更新)
2021年7月より平岡地区に新築移転オープンしました。
当院の特徴は総合診療と緩和ケア(ホスピスケア)を中心とした医療を提供していることです。 新しい病院では一般(障がい者)病棟50床とホスピス(緩和ケア)病棟38床および透析センター25床を核として 外来・入院・在宅診療を提供していきます。 病院横には在宅緩和ケアのクリニックと訪問看護ステーションがあり、入院と在宅の連携でよりきめ細やかに人の暮らしを支えていきたいと考えております。 今後、到来する超高齢化社会のニーズに合わせ、認知症診療や訪問診療を充実させ地域に根ざした診療を 提供しつづけたいと考えています。 看護部長からのメッセージ
看護部長 「ホスピスのこころをみんなの心に」 当院は2021年7月、慣れ親しんだ札幌市清田区里塚地区から、 先輩看護師からのメッセージ
札幌南徳洲会病院 先輩ナースの声をご紹介 私はグループ内の急性期病院で働いてきましたが、緩和ケアを学びにこの病院に転勤してきました。給料や有休もスライドし、電子カルテの使い方も同じ、知っている先輩も多く働きやすいと感じています。 |
病院形態 | 民間(病院・企業等) |
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開設日 | 昭和62年8月 |
院長名 | 四十坊克也 |
看護部長 | 工藤昭子 |
病床数 |
88床
許可病床88床(一般48床・ホスピス40床)・人工透析25床 |
職員数 | - |
患者数 | - |
診療科目 | 内科、腎臓内科、消化器科、循環器内科、リハビリテーション科、呼吸器内科、緩和ケア内科、糖尿病内科、漢方内科 |
センター・施設 | |
看護体制 | 障がい者病棟は10:1、緩和ケア病棟は7:1 |
看護方式 |
チームナーシング プライマリーナーシング |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています 感染管理、緩和ケア、認知症看護 |
専門看護師 |
専門看護師が活躍しています がん看護 |
病院所在地 | 〒004-0875 北海道札幌市清田区平岡5条1丁目5番1号 |
アクセス | ・地下鉄東西線【大谷地駅】から乗り換え中央バス 真栄団地線[大88]・有明線[大87]乗車→【平岡5条1丁目】下車、徒歩5分 ・中央バス 平岡ニュータウン線[大66・大67]大谷地・柏葉台線[大69] 平岡シュヴァービング線[大70]乗車→【平岡6条1丁目】下車、徒歩5分 |
URL | 「札幌南徳洲会病院」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | - |
新人研修徳洲会グループ方針 「未来を拓く心豊かでたくましい人づくり」 徳洲会グループ看護部では、こころに届く看護をモットーとし、一人ひとりの看護職員が「個別性のある、主体的な看護の実践者」に成長してほしいという願いから、 看護職員のニーズに対応するためにグループのメリットを最大限に生かした教育体制を整えている。 患者との出会いの場が、そのまま成長の場となるよう、また看護実践の場が一人ひとりの看護職員が抱く看護への夢や希望を実践する場となるよう教育的な環境づくりを進めている。 院内研修教育・研修制度 当院では、各種委員会や看護部教育委員会で研修を企画運営しています。 院外研修教育・研修制度 当院では、北海道看護協会の研修をはじめとした様々な研修に、看護師を送り出しています。新たな知識や技術を取り入れる努力をしています。 エンド・オブ・ライフ・ケア研修会(ELNEC-J)院内で学べる! ELNEC-J 当院では院内でエンド・オブ・ライフ・ケア研修会(通称ELNEC-J)を毎年開催しています。 認知症対応カンフォータブル・ケア教育・研修制度 私たちは認知症高齢者の方へ「快」の刺激を効果的に使う「カンフォータブル・ケア」を行っています。 オムツ・マイスター制度教育・研修制度 紙おむつの正しい効果的な使い方を学び、漏れが少なく体にフィットするテクニックを身につけます。 |
私の一日◆私たちの仲間:スタッフは20~60代と幅広く、子育て中の方が多いのが特徴です。いつも明るく元気で笑い声の絶えない病棟です。 ◆私たちの仲間:30~40歳代が多く、誠実で優しい自慢の仲間たち。他の職種とも垣根なく助け合えるチームです。 ◆私たちの仲間:ホスピス東病棟は看護師15名(うち緩和ケア認定看護師2名)、看護補助者2名、看護事務1名で、熟練したスタッフが患者と家族に向けて医療とケアを提供しています。 日常風景
先輩ナースメッセージホスピス緩和ケア東病棟ナース 私は以前急性期の病棟で働いていました。終末期の患者様やご家族と関わっていくうちに緩和ケアに興味を持ち、緩和ケアについて学びたい、患者様やご家族ともっと時間をかけて深くかかわりたいと思い、当院に転職してきました。 メンズ先輩ナースメッセージ障がい者病棟ナース 僕は半年間の育休を取りました。半年は長いと思っていましたが、終わってみるとあっという間でした。オムツ交換は仕事で慣れているので、すぐできるだろうと思っていましたが、実際にやってみると慣れるのに時間がかかりました。子供の世話は初めてで、ミルク作りや寝かしつけ、離乳食作りなど、ものすごく大変でした。育休を取ったことで日々の育児に関われるようになり、妻の負担が少し軽減できているように思います。育休を取らなかったらきっと今も苦労しているでしょう。 |