就業体験とは、看護体験ができる病院主催のイベントです。
※ナース専科就職ではインターンシップ(5日間以上の就業体験 等)も含めて「就業体験」と表記しています。
詳しくはこちら
就業体験とは

岡崎市民病院

所在地: 愛知県
病院形態: 大学病院(国立・公立・私立)
募集職種: 看護師
看護師数: 812名 病床数: 680床
  • 2交代制
  • 奨学金制度
  • 三次救急
  • 認定・専門
  • 資格取得補助
  • 寮・住宅補助
  • 保育施設
  • 退職金

『地域とともに“ウェルビーイング(持続的な幸せ)”を創造する』

就業体験とは、看護体験ができる病院主催のイベントです。
※ナース専科就職ではインターンシップ(5日間以上の就業体験 等)も含めて「就業体験」と表記しています。
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病院からのメッセージ

"患者さんの話を傾聴し、愛情と責任を持って看護します。"
という看護理念のもと、自分の大切な人を安心して任せられる看護が
提供できることを目標としています。

看護部長からのメッセージ

看護局長
保田 瑞枝

自分の大切な人を 安心して任せられる看護を

 岡崎市民病院は、地域の方々に信頼され選ばれる病院であるために、機能の充実とサービス向上に努めています。良質な医療サービスとは、良好な診療結果だけでなく、そこに至るプロセスが重要と考えています。看護師は、患者さんにとって一番身近な存在であり、病院職員のキーマンです。患者さんの求める“しあわせ”とは何かを追及し、自分の大切な人を安心して任せられる看護師の育成は何より大切です。
 当院は多くの先輩、仲間のサポートを受けられる魅力ある職場であると感じています。また、新卒看護師のみなさんから、当院の研修制度は「選んでよかった」と好評を得ています。患者さんの笑顔、共に働く仲間の笑顔を励みに一緒にがんばっていきましょう。

先輩看護師からのメッセージ

岡崎市民病院
先輩ナース

看護局アンケート

Q.岡崎市民病院を選んだ理由は?
・地元の病院だから。岡崎市に住んでいるから。
・学生の頃に実習に来ていたから。
・大きな病院だから多くの事が経験できると思った。働きたい分野があった。

Q.岡崎市民病院の魅力は?
・高度な医療を提供できる。 どんな患者も受け入れる。断らない。
・雰囲気が良い。優しい・熱心な人が多い。
・3次救急病院としての役割を担っている。

Q.どんなときにやりがいを感じる?
・患者さんに感謝の言葉をもらったとき。 患者さんが元気になったとき。
・目標を達成できたとき。勉強の成果が出たと感じたとき。
・仕事そのもの。患者さんと関わっているとき。

病院概要

病院形態 大学病院(国立・公立・私立)
開設者 南部千里
開設日 1878年5月12日
院長名 小林 靖
看護部長 保田 瑞枝
病床数 680床
一般病床 680床
職員数 看護師812人
患者数 -
診療科目 脳神経内科、腎臓内科、血液内科、小児科、外科、小児外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、心臓血管外科、循環器内科、呼吸器外科、消化器外科、歯科口腔外科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、耳鼻咽喉科、呼吸器内科、皮膚科、泌尿器科、消化器内科、眼科、産婦人科、乳腺外科、救急科(ICU含む)、総合診療科、内分泌・糖尿病内科、高次脳機能内科、緩和ケア内科、膠原病内科、腫瘍整形外科、心療精神科、病理診断科、臨床検査科、脳神経小児科、新生児小児科、内視鏡外科、感染症小児科、
センター・施設
救急指定 三次救急
看護体制 7:1
看護方式 PNS(パートナーシップ ナーシングシステム)
認定看護師 認定看護師が活躍しています
がん化学療法看護、がん性疼痛看護、がん放射線療法看護、感染管理、緩和ケア、救急看護、集中ケア、新生児集中ケア、摂食・嚥下障害看護、透析看護、糖尿病看護、乳がん看護、認知症看護、皮膚・排泄ケア、慢性心不全看護
専門看護師 専門看護師が活躍しています
がん看護、母性看護、家族支援
病院所在地 〒444-8553 愛知県岡崎市高隆寺町字五所合3-1
アクセス ・名鉄バス
「市民病院」または「中央総合公園」ゆきのバスに乗り、「市民病院」で降りてください。

・岡崎市乗り合いタクシー(ささゆりバス)
「桃ケ久保」「北部診療所」発車の路線が運行されています。
URL 「岡崎市民病院」のHPへはこちらをクリックしてください。
採用実績校 -

教育体制・研修制度

新人研修

新人看護職員の教育目的

1.基本的な看護手順に従い必要に応じ指導や助言を得て看護を実践する
2.社会人・看護職員・公務員としての自覚と責任のある行動がとれる
3.PNSを理解し、ペア・パートナーとして役割を果たすことができる

新人の1年間の研修内容

教育・研修制度

シミュレーション研修を1ヶ月間、その後ローテーション研修を取り入れ、リアリティショックを緩和しています。ローテーション研修中も1回/週、集合研修を行い基礎看護技術の習得を図っています。
また、各セクションに実地指導者や教育担当者を配置し、チームとしてのサポート体制をとり、セクション全体で新人看護職員の指導・教育を実施しています。医療安全・感染管理研修や看護技術・スキルアップ研修など様々なプログラムを準備しています。

職場の雰囲気

私の一日

8:30
・パートナーの看護師と情報収集
・注射や処置の準備
・夜勤者からの申し送り
・情報交換
・パートナーの看護師と2人で当日の業務の打ち合わせ

9:30
・検温及び環境整備
・ケアの実施(バイタルサインチェック)

11:00
・リーダーへの報告

11:30
パートナーと交代で休憩

14:00
・入院患者さんの対応
・検査や手術の送り迎え

15:00
・リーダーへの報告

16:45
・夜勤者への申し送り

17:00
勤務終了

日常風景

日常風景
日常風景
日常風景

緩和ケア病棟

緩和ケア内科

緩和ケア病棟は、苦痛な症状を和らげ、その人らしく生きることを支援する専門の病棟です。
病気が進行してご自宅で生活ができなくなった方だけでなく、症状緩和やレスパイト入院(ご家族や介護者の休養を目的とした入院)もお受けしています。ご自宅で過ごすことをご希望の場合は、地域の訪問医や訪問看護師とも連携を取り、ご希望の場所で過ごせるよう支援しています。
患者さんやご家族にとって、一日一日が少しでも良い時間となるよう、医師・看護師だけでなく薬剤師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・公認心理士など多職種で密に連携を取り、医療・看護を行っています。

8階北病棟

血液内科・腫瘍整形外科・整形外科・内分泌内科

8階北病棟では、貧血治療や抗がん剤治療、教育入院、外科治療など治療内容は多岐にわたります。私たちは「患者様の生活を支える」をモットーに、医師、薬剤師、理学療法士、栄養士など多職種でチームとなり、退院後を見据えた治療・看護を行っています。また、今年度からは血液内科外来も病棟配属の看護師が担当となり、外来との連携が図りやすくなりました。病気や障害と上手にお付き合いしながら安心して退院後の生活が送れるように、患者さんやご家族の想いを汲み取りながら継続看護を行っていきます。


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