所在地: | 愛知県 | ||
---|---|---|---|
病院形態: | 大学病院(国立・公立・私立) | ||
募集職種: | 看護師 | ||
看護師数: | 137名 | 病床数: | 270床 |
|
地域を守り共に生きる中核病院として,患者本位の医療を目指します。
・社会の信頼に応えうる医療機関
・人間性豊かな医療人を育成できる教育機関
最新イベント情報(2024/11/05更新)
「地域多機能病院」が私たちのビジョン
「自分らしい暮らしを、住み慣れたこの地で支える」それが私たちの願いです。急性期から慢性期、訪問看護まで様々な看護が経験でき、キャリアの幅を広げるサポートをします。 看護部長からのメッセージ
看護部長 患者さんの力を引き出す看護を目指して 地域のニーズに応えられるよう、自律した人間性豊かな看護職を育成し、患者・家族・地域から信頼される看護の提供を目指しています。お互いを尊重し合う職場環境、個々のキャリアに応じて学べる環境、他職種と顔の見える関係でチーム医療を推進しています。 先輩看護師からのメッセージ
愛知医科大学メディカルセンター しっかりサポートします! 自分が新人の時も、社会人という新生活や夜勤での生活リズムの変化に悩み先輩に相談していました。私たちもいつでも相談を受ける準備は万端です。仕事の事だけではなく日常生活の悩みも一人で抱え込まず、相談してください。一緒に乗り越えられる職場で一緒に働いてみませんか? |
病院形態 | 大学病院(国立・公立・私立) |
---|---|
開設者 | 学校法人愛知医科大学 |
開設日 | 2021年4月 |
院長名 | 羽生田 正行 |
病床数 |
270床
北3階一般病棟 50床 南3階一般病棟 40床 北4階回復期病棟 50床 北5階回復期病棟 50床 南5階療養病棟 40床 南4階病棟 休床中 |
職員数 | 367人(うち、看護職員数137人) |
患者数 | - |
診療科目 | 内科、神経内科、腎臓内科、血液内科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、循環器内科、消化器外科、精神科、リハビリテーション科、呼吸器内科、皮膚科、泌尿器科、消化器内科、リウマチ科 |
センター・施設 | |
救急指定 | 二次救急 |
看護体制 |
北3階一般病棟 10対1 南3階一般病棟 10対1 北4階回復期病棟 13対1 北5階回復期病棟 13対1 南5階療養病棟 20対1 |
看護方式 | チームナーシング |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています がん化学療法看護、がん性疼痛看護、救急看護、摂食・嚥下障害看護 |
病院所在地 | 〒444-2148 愛知県岡崎市仁木町字川越17番地33 |
アクセス | ・お車でお越しの方 伊勢湾岸道・豊田東インターを降りて国道248号線を岡崎方面へ3分 ・バスでお越しの方 名鉄東岡崎駅より,奥殿陣屋行きもしくは足助行き三菱自動車EV技術センター下車 |
URL | 「愛知医科大学メディカルセンター」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | 愛知医科大学・聖隷クリストファー大学・中部大学・日本赤十字豊田看護大学・人間環境大学・愛知県厚生連加茂看護専門学校・愛知県立総合看護専門学校・安城碧海看護専門学校・岡崎市立看護専門学校・蒲郡市立ソフィア看護専門学校・公立瀬戸旭看護専門学校・トヨタ看護専門学校・豊田地域看護専門学校・西尾市立看護専門学校・半田常滑看護専門学校 他 |
新人研修メディカルセンターの機能を活かし、本院にはないメディカルセンターのオリジナル研修があります。 1.ローテーション研修① 教育体制の特徴1本院と同じ教育システムです 本院と同じキャリア開発システムです。新人の集合教育は本院へ行き一緒に研修を受けます。e-learningも同じコンテンツが揃っています。 教育体制の特徴2丁寧に、手厚く教えます 2023年の新卒採用は3名。2024年度は2名でした。手厚く、やさしく先輩たちが教えます。ペアで動いて、マンツーマン対応。 教育体制の特徴3若葉マーク卒業式は全職種で 若葉マーク卒業式を3月15日に開催しました。1年間の頑張りをたたえ、名札についていた若葉マークを外し、新たな名札を授与する式です。若葉ナースだけでなく、新卒採用のセラピスト、MSW、MEも交え、病院長や看護部長から祝っていただきました。職種を超え同期が集い、新たな決意で出発できました。 |
私の一日・清潔ケア、検温 ・下膳・食事介助 ・昼のカンファレンス 日常風景
部署紹介:大切にしたい看護急性期病棟(北3階病棟、南3階病棟) 整形外科を始め、幅広い内科疾患、外科(脳神経外科、消化器外科)の患者さんが入院されています。私たちは、患者さんの治療を最優先するとともに、患者さん・ご家族の精神的なケアと不安やその思いに寄り添い、意思決定を支えるとともに、在宅や介護施設などに安心して退院できるように関わっています。 部署紹介:大切にしたい看護回復期リハビリテーション病棟(北4階病棟、北5階病棟) 私たちは、患者の残存機能を最大限に引き出し、日常生活すべてがリハビリにつながるとの考えをスタッフの共通認識とし、患者さん本人、ご家族が退院後の生活をイメージし、自分でできる喜びをもてるよう多職種(医師、リハビリ、MSW、栄養士、薬剤師)で支援しています。 |