所在地: | 大阪府 | ||
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病院形態: | 民間(病院・企業等) | ||
募集職種: | 看護師 | ||
看護師数: | 428名 | 病床数: | 400床 |
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思いやりのある、信頼される看護をめざします
思いやりのある、信頼される看護をめざします。
<行動指針> 患者さまの人権(人々の生きる権利、尊厳を保つ権利、敬意のこもった看護を受ける権利、平等な権利を受ける権利)を尊重します。 患者さまに安全な環境と安心できる看護を提供します。 豊かな心と感性をもち、自己研鑽に努めます。 看護部長からのメッセージ
副院長・看護部長 ご挨拶 私たち看護部の理念:「思いやりのある、信頼される看護を目指します」 先輩看護師からのメッセージ先輩メッセージ 入職1年目では、実習の経験が少なく臨床に出てからの技術や患者さまとの関わりがとても不安でしたが、集合研修や病棟で1年間プリセプターである先輩からの手厚いサポートもあって、とても学びやすく働きやすい環境だと思います。 |
病院形態 | 民間(病院・企業等) |
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開設者 | 関西電力株式会社 |
開設日 | 昭和28年 |
院長名 | 滝 吉郎 |
看護部長 | 鎗野 りか |
病床数 | 400床 |
職員数 | 937人(うち、看護職員数428人) |
患者数 | - |
診療科目 | 内科、脳神経内科、腎臓内科、血液内科、循環器科、外科、脳神経外科、心臓血管外科、呼吸器外科、神経科、リハビリテーション科、麻酔科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、眼科、婦人科、呼吸器科、内分泌科、整形外科、形成外科、消化器外科、放射線科、循環器内科、呼吸器内科、乳腺外科、消化器・肝胆膵内科、消化器外科(肛門疾患・神経内分泌腫瘍)、腫瘍内科、整形外科・脊椎外科・手外科、形成再建外科、麻酔科(ペインクリニック)、放射線診断科・放射線治療科、緩和医療科、糖尿病・代謝・内分泌センター、神経内分泌腫瘍センター、救急集中治療センター |
センター・施設 | |
救急指定 | 二次救急 |
看護体制 | 7:1 |
看護方式 | - |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています がん化学療法看護、がん性疼痛看護、感染管理、緩和ケア、救急看護、集中ケア、手術看護、摂食・嚥下障害看護、糖尿病看護、認知症看護、脳卒中リハビリテーション看護、皮膚・排泄ケア |
専門看護師 |
専門看護師が活躍しています がん看護、慢性疾患看護 |
病院所在地 | 〒553-0003 大阪府大阪市福島区福島2丁目1番7号 |
アクセス | ・阪神電鉄「福島駅」下車…3番出口を出て、なにわ筋を南へ徒歩約5分 ・JR東西線「新福島駅」下車…2番出口を出て、なにわ筋を南へ徒歩約5分 ・JR環状線「福島駅」下車…なにわ筋を南へ。徒歩約7分 ・京阪電車「中之島駅」下車…6番出口を出て、なにわ筋を北へ徒歩約3分 バスでご来院の場合 ・市バス「浄正橋」下車…徒歩約5分 ・市バス「中之島四丁目」下車…徒歩約5分 |
URL | 「関西電力病院」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | (順不同) 甲南女子大学、摂南大学、神戸常盤大学、大阪府立大学、梅花女子大学、京都橘大学、関西医療大学、大阪市立大学、園田学園女子大学、千里金蘭大学、兵庫県立大学、神戸大学、同志社女子大学、奈良県立医科大学、大阪大学、神戸女子大学、武庫川女子大学、白鳳短期大学、他 |
新人研修じっくり・しっかり看護師として必要な知識・技術と感性を育成 看護部の新人教育の特長は、一人ひとりがしっかり成長できるよう、じっくり経験を積み上げるプログラムを整えています。 1年目看護師の研修看護のやりがいを実感できる指導を心がけています (看護学生の実習状況に合わせ、年度毎に変更・見直しあり) サポート体制や理解を深める研修1基礎看護技術 静脈注射実技研修 の様子です。 サポート体制や理解を深める研修2プリセプター制度・サポートナース 部署配属から1年間プリセプターと共に働き、看護の基本を学びます。プリセプターは新人一人一人につき、技術的なことだけでなく、身近な相談相手としてしっかりとサポートします。 夢に向かって頑張るあなたの成長をバックアップ看護職員キャリアラダー 以下の教育目的・目標のもと充実した教育体制を整えています。 |
日常風景
先輩看護師からのメッセージ重症集中ケア認定看護師 2016年度入職 昨年重症集中ケア認定看護師の資格を取得し、これまで以上に「組織のために何ができるか」を考えるようになりました。現在、ICUの通常看護業務を行いながら、認定看護師として部署横断的にクリティカルケアを必要とする患者家族をサポートしています。私は、常に「当たり前のことを当たり前にして、当たり前の結果を出す」ことを意識しています。患者が必要とするクリティカルなケアを、病院のスタッフ全員が「当たり前に」提供できるようにすることが目標です。 |