所在地: | 東京都 | ||
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病院形態: | 民間(病院・企業等) | ||
募集職種: | 看護師 保健師 | ||
看護師数: | 158名 | 病床数: | 447床 |
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私たちは
患者さんに信頼される良質な医療を提供いたします。
【桜ヶ丘記念病院採用情報】2024/9/13更新!
■職業体験やってます!! 毎月第1・第3土曜日開催中!! ※上記日程が難しい場合は個別に対応いたしますので、「随時」よりお気軽にお問い合わせください 詳細はこちらよりお問い合わせください 【桜ヶ丘記念病院について】 桜ヶ丘記念病院は、昭和15年に精神科・神経科専門病院として開設され、当初より医療と福祉の連携、公共的で民主的な姿勢に基づいた病院運営を志向して参りました。 当院は、早い時期から患者さんの人権を尊重した開放的処遇に努め、豊かな自然に恵まれた広大な敷地を利用して活発なリハビリテーション活動を行い、患者さんの社会復帰に力を注いで参りました。一方、近年はアメニティの改善を図りながら全病棟を機能別に再編成し、精神科救急急性期医療入院料病棟、アルコール疾患、認知症疾患、合併症等の各専門病棟や、精神療養病棟等を整備し、それぞれの病棟が多彩な治療プログラムを用意することによって、個々の患者さんのニーズに即した、より個別的な治療を行う体制が整いました。 またこの間も、アルコール疾患、認知症疾患、更にはデイケア、訪問看護、ホームヘルプサービス等を中心に、外来治療と地域ケアの一層の充実を図って参りました。 今後私どもは、心身医学やメンタルヘルスのより広範な領域にも対応可能な総合的精神科専門医療機関として、従来の精神病院のイメージを一新し、より質の高い精神医療の実践を目指して歩んで行きたいと考えております。そして、「心の世紀」といわれる21世紀のノーマライゼーションとパートナーシップを目標として、当事者の皆さんや市民の方々の期待に応えるために、今後一層の努力を重ねていく所存です。 看護部長からのメッセージ
認定看護管理者 看護部長 看護部長メッセージ 今日の精神科医療は、入院から地域生活中心へと変化しています。急性期医療から地域移行・地域定着支援の充実を含む質の高い精神科医療を提供できるように日々医療サービスの向上に努めています。 先輩看護師からのメッセージ
2年目看護師 桜ヶ丘記念病院のここがすごい!! 現在、私が勤めている病棟は精神科の慢性期病棟です。患者さんの高齢化に伴い、精神疾患だけではなく身体疾患や認知機能の低下などを伴ってる方が増えてきている傾向にあります。 |
病院形態 | 民間(病院・企業等) |
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開設者 | 社会福祉法人桜ヶ丘社会事業協会 |
開設日 | 昭和15年11月3日 |
院長名 | 岩下 覚 |
看護部長 | 須藤 清美 |
病床数 |
447床
精神科救急病床(アルコール依存症治療含む) 97床、認知症急性期病床50床、 精神療養型病床 180床 地域移行機能強化病棟 120床 |
職員数 | 364人(うち、看護職員数158人) |
患者数 | 外来:160人/日 入院:400人/日 |
診療科目 | 内科、歯科、精神科 |
センター・施設 | 認知症疾患医療センター |
救急指定 | 二次救急 |
看護体制 |
精神科救急急性期医療 10:1 精神科急性期治療病棟 13:1 精神療養病棟 15:1 認知症治療病棟 20:1 |
看護方式 |
プライマリーナーシング チームナーシング 2024年10月より今までよりさらに患者特性に合わせた看護を展開すべく、機能別看護からプライマリーナーシングとチームナーシングを併せ持った看護提供方式を展開していきます。患者一人一人の生きづらさに寄り添い支援していく体制を整えています。 |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています 認知症看護 、 精神科認定看護師 認定看護管理者 |
病院所在地 | 〒206-0021 東京都多摩市連光寺1-1-1 |
アクセス | ■電車でお越しの場合 ・京王線 聖蹟桜ヶ丘下車 徒歩13分 〔駅からバスをご利用の場合〕 諏訪4丁目・鶴川駅行き 新大栗橋下車 徒歩5分 ・京王相模原線 京王永山・小田急多摩線 小田急永山下車 〔駅からバスをご利用の場合〕 聖蹟桜ヶ丘駅行き 新大栗橋下車 徒歩5分 諏訪4丁目循環 聖蹟桜ヶ丘駅行き 新大栗橋下車 徒歩5分 |
URL | 「社会福祉法人 桜ヶ丘社会事業協会 桜ヶ丘記念病院」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | 帝京大学 東海大学 東京医療学院大学 東京都立南多摩看護専門学校 |
新人研修看護部教育について 看護部では、平成24年度から、『クリニカルラダーシステム』を取り入れています。 自ら課題を見つけて必要な学びを教育・研修制度 教育専門委員会の役割は、精神科看護の魅力や楽しさが伝わる研修を企画・開催し、職員の向上心や好奇心を刺激していくこと。新人のOJTにはプリセプター制度を、継続教育には独自のクリニカルラダーを導入し、ラダーはレベルを確かめるものではなく、目標達成に向けた課題発見に繋げるものと捉えています。大切なのは、今の自分にどんな学びが必要かという視点です。また、さまざまなライフステージの職員のために、集合教育の在り方も見直し、自由に学べるeラーニングの活用を推進しています。 当院のクリニカルラダーの特色教育・研修制度 ・自己評価を行い、ステップアップのために必要な研修を自ら選択し参加します。 |
私の一日勤務開始時は、担当患者さんへ挨拶をしながら体調の変化など気がかりなことなどを聴取します。 患者さんの薬の準備をします。 先輩看護師の指導を受けながら看護記録を入力します。 日常風景
子育て中の職員が多く理解がある職場育児との両立頑張っています!! 当院は、パパ・ママ看護師が多く、理解がある職場なので仕事と育児の両立ができます。子供の体調不良で急なお休みをいただく際も「お互い様」の精神で勤務の調整をしていただいたりと、協力し合う職場風土があります。また、先輩ママさんが育児の相談に乗ってくれるのでとても心強いです。子育て中のさまざまなライフイベントやワークライフバランスを大切にできる働きやすい病院だと思います。 |