所在地: | 大阪府 | ||
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病院形態: | 民間(病院・企業等) | ||
募集職種: | 看護師 助産師 | ||
看護師数: | 450名 | 病床数: | 386床 |
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最新イベント情報(2024/08/06更新)
耳原の泣き笑い看護。
~プロだからこそ、泣きたいし、笑いたい~ 「泣き笑い」とは、泣きながら笑うこと。 悲しい事もうれしい事もあるということ。 耳原総合病院の看護は、 患者さんと一緒に泣いて、笑って、一喜一憂する。 そんな血の通った、温もりのある看護です。 楽しいばかりではなく、時には辛く悲しいこともきっとあるでしょう。 それでも、患者さんと向き合い、仲間たちと励まし合いながら、 今日も笑顔でよりよい医療のために成長し続けています。 【耳原総合病院のココがいい!】 ★①:幅広く・長く働き続けられます! ・年間休日は104日。年間特別休(夏期・年末年始休暇を期間なく取得可能)13日。3交代夜勤者は、月1日休日があります。 夜勤は体のリズムに合わせた入り方(看護協会も推奨)。引き続き長時間労働にならないよう配慮しています。 ・急性期看護の総合病院をはじめ、回復期・診療所・訪問看護など、さまざまな活躍の場があり、看護師として幅広いキャリアが積め、長く働きつづけられます。 ・職場の雰囲気がいい!職員へのアンケート結果「何に満足しているか」問いに、「職場の雰囲気がいい」「休みがとりやすい」がトップになりました! ★②:救急車の搬送件数が増えています! 1、断らない救急 2、質の高い救急 3、高齢者に優しい救急 4、地域に密着した救急、の4つを掲げ24時間365日対応しています。 2020年度は5716件、2021年度は6234件、2022年度は7669件の救急搬送がありました。 ★③:分娩件数 月約60~70件 分娩での入院は個室で母児同室を実践しています。 両親学級やマタニティヨガにも取り組みをし、出産後も小児科のある同一法人の高砂クリニックと連携を取っています。 ★④:地域ケア看護育成コース 総合病院をはじめ、診療所・訪問看護・老人保健施設・往診などと連携して地域の医療を展開しています。将来地域で活躍する看護師を育成するコースが2023年度開設しました。 3年かけて各事業所で看護師における知識・技術を習得し、SDHの視点から患者さんを捉え、安全・安心に看護が提供できる看護師の育成をします。 ★⑤:研修が充実 1年目看護師のアンケートで、研修が充実していると回答が多くありました。また、あこがれの先輩ができたという声も多く聞かれました。 看護部長からのメッセージ
看護部長 看護部長からのメッセージ 耳原総合病院は地域に根差した医療介護の実践を目標に看護師の育成に力を注いでいます。そして、看護師としての知識、技術を習得するだけでなく看護師として大切にすること、“心”を育む事も重要だと考えています。 先輩看護師からのメッセージ
耳原総合病院 先輩ナースからのメッセージ 先輩方は私が1年目の頃から、時には厳しく時には温かく見守り指導し育ててくれ、雰囲気も居心地もすごくいい職場です。 もしも自分自身が患者さんやご家族の立場だったらと常に考えながら看護するように心がけています。 |
病院形態 | 民間(病院・企業等) |
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開設日 | 西暦1950年02月 |
院長名 | 河原林 正敏 |
看護部長 | 北芝 典子 |
病床数 |
386床
急性期一般入院料1 292床 特定集中治療室(ICU)4床 ハイケアユニット入院医療室(HCU)13床 新生児特定集中治療室(NICU)3床 回復期リハビリテーション病棟 50床 緩和ケア病棟 24床 |
職員数 | 1000人(うち、看護職員数450人) |
患者数 | 入院:380人/日 |
診療科目 | 内科、神経内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、歯科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科、心臓血管外科、消化器外科、胸部外科、精神科、放射線科、麻酔科、皮膚科、泌尿器科、眼科、産婦人科、婦人科、耳鼻咽喉科(休診中) |
センター・施設 | 介護老人保健施設、在宅介護支援センター、手術室、内視鏡室、人工透析センター |
看護体制 | 一般病棟 7対1入院基本料 |
看護方式 | 各病棟によって異なる |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています がん化学療法看護、がん性疼痛看護、感染管理、緩和ケア、集中ケア、認知症看護、皮膚・排泄ケア、訪問看護、慢性心不全看護 |
病院所在地 | 〒590-8505 大阪府堺市堺区協和町4-465 |
アクセス | 南海高野線堺東駅下車、鳳・西支所行きシャトルバス「塩穴通」下車徒歩3分。 |
URL | 「耳原総合病院」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | 大阪医専、泉州看護専門学校、堺看護専門学校、藍野大学、藍野大学短期大学部、関西医療大学、畿央大学、太成学院大学、千里金蘭大学、大和大学、大和大学白鳳短期大学部 |
分娩件数 | 月約60~70件 分娩での入院は個室で母児同室を実践しています。コロナで現在実施できていませんが、通常は両親学級やマタニティヨガにも取り組みをし、出産後も小児科のある同一法人の高砂クリニックと連携を取っています。 |
休日が増え、体のリズムに合わせた夜勤 | 年間休日は104日。年間特別休(夏期・年末年始休暇を期間なく取得可能)13日。3交代夜勤者は、月1日休日があります。 夜勤は体のリズムに合わせた入り方(看護協会も推奨)。引き続き長時間労働にならないよう配慮しています。 |
日常風景
先輩看護師からのメッセージ11階病棟 【総合内科、整形外科、口腔外科、HCU】 1年目はわからないことばかりで不安も多かったので、研修で知識や技術を学べて良かったです。 また他部署の同期と会う機会でもあり良い息抜きになりました。 1人で出来る処置が増えたときや、先輩スタッフから業務を任されたときに成長を感じます。 先輩助産師からのメッセージ助産師 助産師として女性のライフスタイルに関われることができます。その中でも命の誕生に携わり、新しい家族のスタートをサポートし笑顔で退院される時は、とてもやりがいを感じます。 看護をするうえで大切にしているのは、患者さんの安全を第一に考え、笑顔で関わっています。 |