所在地: | 愛知県 | ||
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病院形態: | 民間(病院・企業等) | ||
募集職種: | 看護師 | ||
看護師数: | 320名 | 病床数: | 434床 |
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たくさんの人とつながりを持ち、人の温かさを感じられる職場です。教育ももちろんしっかりと。
患者さまに寄り添える看護を大切にしています。
見学にぜひお越しください。お待ちしております!
最新イベント情報(2024/11/28更新)
協立総合病院は1977年“患者様主体の病院がほしい!”という地域の人々の熱い要望から誕生した医療生活協同組合の病院です。
医療福祉生協の患者の権利章典に基づく“安心・安全の医療”を病院の理念に掲げ、「患者様が主人公」そして「患者様と共に」の医療を目指しております。 その一つの取り組みとして、電子カルテから印刷された患者様の「マイカルテ」を配布する配布型のカルテ開示を行っており、“安心感や信頼感が高まる”といった声をいただいております。 また地域で行われる健康や病気の勉強会のお手伝いへ出かけるなど地域との関係は濃く、患者様との距離感も近いことも特徴です。こういった地域での医療を病院スタッフも体験、研修する機会を卒後3年目教育の中に取り入れ、毎年行っています。(詳しくは教育・研修制度をご覧ください)このように、常にあらゆる角度から看護のあり方を考え、自分のやりたい看護とは一体なんだろうかを見つけ出すことのできる病院です。 現在みなと医療生活協同組合は16床の緩和ケア病棟をもつ、434床の急性期病院、6つの診療所や訪問看護ステーション、介護施設も併設する地域に根ざした医療を展開しております。 看護部長からのメッセージ
看護系副院長 大きな視野で学び続けること 地域の方の健康にどう貢献できるのか。こうした大きな視野を持った看護師になってほしいと思います。当院の職員の良さは自由なところ。いい意味で創造性として随所に発揮されていると感じます。患者様のために何が最善なのか、を自由な発想で考えながら、皆さんと一緒に魅力ある看護を作り上げていきたいと思います。 先輩看護師からのメッセージ
(社)日本看護協会認定 緩和ケア認定看護師 本物の看護と向き合う 「緩和ケア」の仕事 私は緩和ケア病棟を「看護の強みを活かせる場所」だと思っています。 |
病院形態 | 民間(病院・企業等) |
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開設者 | みなと医療生活協同組合 |
開設日 | 西暦1977年12月 |
院長名 | 飯田 邦夫 |
看護部長 | 柴田 愛 |
病床数 |
434床
緩和ケア病棟16床 一般病棟418床 |
職員数 | 500人(うち、看護職員数320人) |
患者数 | 外来:700人/日 入院:250人/日 |
診療科目 | 内科、心療内科、神経内科、腎臓内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、小児科、外科、整形外科、呼吸器外科、消化器外科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、眼科、婦人科、リウマチ科、老年内科、循環器内科、腹部外科、呼吸器内科、肛門科、消化器内科、乳腺外科、人工透析科、救急科(ICU含む) |
センター・施設 | 手術室、内視鏡室、心臓カテーテル検査室、人工透析センター |
救急指定 | 二次救急 |
看護体制 | 一般病棟(10:1) 平均在院日数21日以内 |
看護方式 |
チームナーシング
病棟機能に合わせ、パトナーシップ・セル看護も導入しています。 |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています がん化学療法看護、がん性疼痛看護、感染管理、緩和ケア、摂食・嚥下障害看護、皮膚・排泄ケア、他 、 認定看護管理者 |
病院所在地 | 〒456-8611 愛知県名古屋市熱田区五番町四番33号 |
アクセス | 地下鉄名港線六番町または東海通下車徒歩7分 |
URL | 「協立総合病院」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | - |
新人研修レベル新人! レベル新人からスタートです。 キャリア開発ラダーそれぞれのペースで着実にレベルアップ! レベル新人からレベル1・2・3と技術チェックを行いながらそれぞれの目標達成プログラムに沿って進めて行きます。レベルアップには自ら学ぶ姿勢が大切です。学会で発表する、研修に参加するとポイントを獲得できます。そして目標ポイントに到達すると次のステップに進むことができます。このように常に自分の目指す目標を明確にしつつ、前向きに取り組んでいけるように作られています。 地域へ出よう!卒3年目教育 当生協の診療所、訪問看護ステーションでの研修は当院だからできること。毎年この研修で地域医療を体験することによって、病院での看護だけではわからなかったことをたくさん学んできます。後日、学びをまとめ発表し、みんなで共有していきます。(写真) ナラティブ患者様との物語 看護の現場には『患者様との物語』があります。「仕事」としての看護があるだけでなく、そこには「人間」としての想いや悩み、希望などがたくさん詰まっています。それらを看護師一人一人が書き下ろしていく取り組みをしています。 先輩ナース救急外来の現場 私は入職して16年目になりますが、病棟を経験し現在は救急外来・内視鏡検査・透視検査などにかかわる部署で勤務をしています。当院の救急外来は二次救急で入院や手術を要する症例に対する医療を行っています。 新入職員ワークショップ生協の特徴も楽しく理解 出身が異なる同期ともすっかり打ち解けられるワークショップを企画して、毎年楽しく行っています。そしてその中で地域の方と交流しながら、生協の特徴も理解してもらいます。この写真は手品を実際に教わっている様子です。手芸や太極拳など実際に体験しながら、楽しく取り組んでいます。 |
日常風景
実際に聞いてみよう!~子育て中も安心して働いています~ こんにちは。6西病棟で勤務している看護師の戸田です。私は3歳の娘と1歳の男女の双子がいます。子育てと仕事の両立は大変ですが、周りの協力を得ながら奮闘している様子を少し紹介します。 |