所在地: | 兵庫県 | ||
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病院形態: | 民間(病院・企業等) | ||
募集職種: | 看護師 | ||
看護師数: | 154名 | 病床数: | 254床 |
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平等医療・平等介護
我々は健康サービスの水準を高く保ち、いつも最新の健康サービスが提供できるように研鑽し、最良の設備、環境を整えます。
我々はお客様に愛情と尊敬をもって接し、お客様にとって何が最良かを一緒に考え、実践します。
我々は地域社会に安心を提供し、いつも親近感のわく、あたたかい健康サービスを行います。
我々は他の健康サービスを行う方々と連携し、地域の方々の健康と生活を守ります。
最新イベント情報(2024/07/24更新)
【看護部理念】
『LOVE(愛)ある看護』を患者様に提供します。 L : logical thinking 論理的思考 O : outcome 結果 V : vista 展望 E : evidence 根拠 常に中心に患者様がおられることを忘れず、論理的思考をベースに根拠に基づいたケアを提供できるよう、目標となる展望を描き、スタッフ皆で力を合わせて、必ず結果を出すという意味をこの4文字に託しました。このような関わりができてこそ、患者様お一人お一人が、その人らしく生きて行っていただくためのお手伝いができるのだと信じております。 看護部長からのメッセージ
看護部長 看護部からご挨拶 私たち看護部は「LOVEある看護」という看護部の理念を基 に 日々みんなで話し合いを行いながら業務に取り組んでいます。 理念にあるように、まずは患者さんに「愛」を持って接することが大切です。また、科学的根拠を持った看護が提供できるよう に学ぶことも大切です。そして、患者さんお一人お一人にとって 良いゴールを導き出せるように考え、話し合いながら頑張っています。 看護部の看護師は同じ資格者ですが、それぞれに得意な分野、 不得意な分野があります。不得意な分野は、得意な看護師が補う ように努めています。看護・ケアはチームです! 私たち看護師は、いつもチームをまとめる要 の立ち 位置を担い、チームの力を最大に発揮できるように して、患者さんにより良い医療を提供できることを 目指しています。 先輩看護師からのメッセージ
一般急性期 病棟紹介 東2階病棟は、急性期病棟です。診療科も多く内科・消化器内科・外科・循環器内科・脳神経外科の対象患者様の入院を受け入れる病棟です。入院が多い病棟でもあり、心臓カテーテル検査・外科手術等を円滑にかつ確実に実践し安心・安全な看護ケアを行う事を最優先に行っています。緊急入院をされる患者様が多く、苦痛や不安が軽減できるように看護師スタッフ一丸となり、気持ちに寄り添う看護を提供しています。 |
病院形態 | 民間(病院・企業等) |
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開設日 | 2015年4月1日 |
院長名 | 古賀正史 |
看護部長 | 清水 一 |
病床数 |
254床
一般病床 66床 地域包括ケア病床 48床 回復期リハビリテーション病床 140床 |
職員数 | 495人(うち、看護職員数154人) |
患者数 | - |
診療科目 | 内科、外科、整形外科、脳神経外科、循環器内科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、皮膚科、泌尿器科、循環器科、消化器内科 |
センター・施設 | |
看護体制 |
急性期10:1 地域包括13:1 回復期13:1 |
看護方式 |
チームナーシング
固定継続受持制 |
病院所在地 | 〒661-0953 兵庫県尼崎市東園田町4丁目23-1 |
アクセス | 【電車をご利用の方】 阪急電車 神戸線『園田』駅 改札を出て北側へ進み、徒歩6分 |
URL | 「はくほう会セントラル病院」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | 園田学園女子大学 尼崎看護専門学校 姫路独協大学 神戸常盤大学 神戸市看護大学 宝塚大学 関西医療大学 大阪医専 関西国際大学 |
新人研修教育理念 社会の変化や医療の進歩とともに専門職としての知識・技術を磨き、チーム医療の中で 感性豊かな人間を育成する。 新人教育システム安心の研修体制 【研修】 既卒入職者への支援経歴に応じたサポート 入職オリエンテーションを充実させ安心して入職して頂けるように取り組んでいます。 |
日常風景
一般急性期東4階病棟 東3階病棟は、整形外科・内科・循環器内科・外科・脳神経外科の45床の急性期病棟です。様々な病院や診療所で経験を積んだ20代~50代のスタッフが多岐にわたる急性期看護にあたります。また、急性期の治療だけでなく、ご自宅や施設に戻られた後の生活まで考え、退院支援を行っています。 回復期リハビリテーション病棟多職種協働 医師、看護師、介護福祉士、理学療法士(PT)、 作業療法士 (OT) 言語聴覚士(ST)、 医療ソーシャルワーカー(社会福祉士)、 管理栄養士などの多職種と連携を取りながら、日常生活の向上やスムーズに在宅復帰できるように努めています。 |