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東京都国立がん研究センター 中央病院

〒104-0045 東京都中央区築地5-1-1

03-3542-2511

【掲載中】特集ページ「教育研修制度」
手術室
2016年入職
福岡県出身 国立看護大学校卒業

より質の高い看護を追求し認定看護師に。
がん患者さんの人生を見つめ、
医療者として何ができるかを考える

がん専門病院で手術看護を深め、
その学びを後輩たちにも伝えたい

 がん患者さんが人生の最期をどう過ごし、医療者として何ができるかを考えたくて、がん専門病院の当院に入職しました。ホスピスの看護師になりたいと思っていたのですが、ホスピスで働く前に看護の基礎を身につけようと思い、手術室を希望し、配属になりました。
 手術室は新人向けのマニュアルが整備されていて、チームワークも良くとても働きやすい環境です。仕事が楽しく、あっという間に6年が経過しました。手術室での看護は一通りできるようになりましたが、それが本当に患者さんにとって最善の看護と言えるのか考えるようになりました。根拠をもってより質の高い看護がしたいと思い、手術看護認定看護師を目指して勉強に励み、認定看護師教育課程(B課程)に進学しました。
 認定看護師の研修と一緒に特定行為の研修も受け、修了しています。昨年末から開始した、術後疼痛管理チームのメンバーとしての活動も開始しました。特定看護師として、術中に麻酔科の医師の介助に入ることもありますが、以前と比べて術中の患者さんに何が起こっているのか、さらに深く考えられるようになりました。手術室看護師としてのスキルも質も上がったと感じています。
 認定看護師の研修や資格取得後の看護を通して、その学びを後輩に伝えていくことも特定認定看護師としての役割だと思います。がん専門病院としての手術看護を深め、ほかの病院にも発信していきたいです。

特定行為看護師として、麻酔科の医師の介助に入ることもある。術前に麻酔科医と入念な打ち合わせをする。
手術室での教育係として後輩看護師の質問に答える。

全国から集まる先輩ナースたち

出身地内訳
入職者の出身地内訳:関東65.9% 九州・沖縄10.3% 中部9.6% 東北7.3% 近畿2.7% 中国2.7% 北海道1.1% 四国0.4%
2020~2022年入職者

同期と支え合い成長し、
患者さんを笑顔にする看護を実践したい

東京都出身
特別個室病棟

 大学でがん看護に興味を持ちました。当院は最新の知識を学べるうえ、教育に力を入れていてレベルアップできる環境と感じたため入職を決めました。
 新しい環境で一人暮らしをする不安はありましたが、同じ寮に住む同期とすぐに打ち解け、一緒に勉強したり悩みを共有したりして支え合っています。先輩方も常に新人を気にかけてくださるので助かっています。患者さんに寄り添った看護を実践し、少しでも笑顔になってもらえるよう取り組んでいきます。

Special Topic 2

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