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現役認定看護師REAL体験談 認定看護師として全国の病院で活躍中の看護師さんにインタビュー!認定看護師を目指した理由、資格取得の苦労、認定看護師としての仕事内容などについてお聞きしました。

埼玉医科大学病院

産婦人科外来
加藤 順子さん

「不妊症看護認定看護師」

納得いく不妊治療を提供できるよう
活動の場を広げ、後進を育てたい

助産師として不妊症の患者さんにうまく寄り添えなかったことがあり、もっと知識を深めたいと考えて、認定資格の取得を目指しました。母の援助を受け、子育てをしながら受講。病院からは、給与と休日の保障、スタッフ増員など、多くのサポートを受けました。

現在は主に、不妊治療の説明、治療中の面談などを行っています。治療をステップアップしたり、病院を変えたり、ときには治療を終結することもあります。どんな場合にも、夫婦で納得した結論を出していただけるように心がけています。
「悩みを聞いてもらってすっきりした」「加藤さんに会えてよかった」という言葉をいただくと、やりがいを感じます。

大学病院は看護の安全性を担保するフォロー体制が整っており、キャリアアップを望む看護師が働きやすい職場です。
また、当院では2015年5月に院内助産施設をオープンしました。すべて個室となっており、妊婦さんが望むスタイルで、出産から退院まで赤ちゃんと一緒に自然な環境で過ごせるようサポートしています。助産師の活躍の場はどんどん広がっています。

一方で、不妊症患者さんが増えている中、不妊症看護専門の看護師はまだまだ少ないのが現状です。誰もが納得した治療を受けられるように、活動の場を広げ、後継者を育てることが今後の目標です。

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神戸市立医療センター
中央市民病院

看護部
甲斐田 博子さん

「皮膚・排泄ケア認定看護師」

根拠を持ったケアを実践することで
看護に自信とやりがいが得られる

大学時代のゼミの先生が皮膚・排泄ケア認定看護師だったことから、ストーマケアに興味を持ちました。看護師として働く中で、もっと専門的な根拠を持ってケアを提供したいと思うようになり、先輩の認定看護師にも影響を受けて、資格取得を目指しました。

病院の長期留学制度(休職制度・学費の補助)を利用して進学しました。研修センターで多くのストーマ装具や創傷被覆剤、失禁ケア用品を実際に触り使用したことが、現在のケアに役立っています。また演習で提示された多くの事例は現在も参考にしています。

排泄物の漏れが生じていた患者さんに対し、ストーマ外来の限られた時間の中で原因をアセスメントして、適切な装具選択やケアを指導しセルフケアが可能になった時、また創傷についても介入した患者さんの症状が改善した時など大きな自信につながりました。

病棟所属の時は活動範囲も限られていましたが、現在は褥瘡ケアの専従としての役割も担っており、院内全体に活動の場が広がっています。責任の重さも感じていますが、それ以上にやりがいを持って取り組んでいます。
今後は院内だけでなく、地域にも活動範囲を広げていきたいと考えています。

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