新オープン・リニューアル病院

Tateyama Happiness!
医療法人 徳洲会 館山病院
2022年6月新築移転OPEN!
医療法人 徳洲会 館山病院 都心から一番近いリゾートタウン館山・南房総。 海と花に囲まれた、マリンスポーツも盛んな南国雰囲気漂うこの地で、2022年6月新病院へ生まれ変わります! 敷地面積は約1万6,920平方メートル、延床面積約1万7,691平方メートルの地上5階建。場所は、現病院から直線距離で約1.5Kmの幹線道路沿い、海抜10mが確保できる土地に場所を移し、災害にも対応でき、安心した療養生活の提供を実現させます。 新病院は観光産業が盛んな土地環境にリンクした、リゾートホテルのような佇まい。地域住民をお出迎えするような、海と山を感じる「おもてなし病院」をイメージ。

2Fの広いバルコニーにはリハビリ庭園を設け、利用者さんが気持ちよくリハビリができる環境を整えます。また、1Fコミュニティスペースでは、医療講座の実施や展示スペースの一般開放等、地域コミュニケーション創出を図り、地域住民交流のランドマークになるよう公共性も重視します。 3Fと4Fに4病棟を配置し、急性期から慢性期、後に地域包括ケア病床も設置予定。 約130年続く地域密着型ケアミックス病院として、患者さんに寄り添った看護を提供し、地域に貢献できることを喜びに感じる看護師の育成も目指しています!

ケアミックス病院として、医療、介護、福祉、在宅まで幅広く地域医療を展開。地域住民の支えと今までの職員の想いの「タスキ」が受け継がれています。

Point1 ケアミックス病院として、医療、介護、福祉、在宅まで幅広く地域医療を展開。地域住民の支えと今までの職員の想いの「タスキ」が受け継がれています。

中規模病院だからこそ「働く仲間の顔が見える環境」です。一人ひとりの性格や特性を把握しながら教育し、成長を見守る文化が醸成されています!

Point2 中規模病院だからこそ「働く仲間の顔が見える環境」です。一人ひとりの性格や特性を把握しながら教育し、成長を見守る文化が醸成されています!

患者さんに寄り添う看護師を目指して
障害者病棟 3年目 亀田 杏実
患者さんに寄り添う看護師を目指して

患者さん一人ひとりと向き合い、その人に合った看護の提供ができるよう、日々知識の吸収と安全安楽な看護技術の習得に励んでいます。先輩方は親身に相談に乗ってくださり、信頼関係が強くチームワークも抜群です。

患者さんを思いやる姿勢を受け継ぐ新人教育
看護部教育責任者 杉田 雅央
患者さんを思いやる姿勢を受け継ぐ新人教育

新人教育はクリニカルラダーに独自の接遇教育を合わせたハイブリッド式です。当院は患者さんへの思いやりや受け答え等、「心に届く看護」を大切にしています。看護技術だけでなく人としての成長も目標にしています。

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