耳原総合病院

耳原の泣き笑い看護。
～プロだからこそ、泣きたいし、笑いたい～
「泣き笑い」とは、泣きながら笑うこと。
悲しい事もうれしい事もあるということ。
耳原総合病院の看護は、
患者さんと一緒に泣いて、笑って、一喜一憂する。
そんな血の通った、温もりのある看護です。
楽しいばかりではなく、時には辛く悲しいこともきっとあるでしょう。
それでも、患者さんと向き合い、仲間たちと励まし合いながら、
今日も笑顔でよりよい医療のために成長し続けています。

【耳原総合病院のココがいい！】
★①：幅広く・長く働き続けられます！
・年間休日は104日。年間特別休（夏期・年末年始休暇を期間なく取得可能）13日。3交代夜勤者は、月1日休日があります。
夜勤は体のリズムに合わせた入り方（看護協会も推奨）。引き続き長時間労働にならないよう配慮しています。
・急性期看護の総合病院をはじめ、回復期・診療所・訪問看護など、さまざまな活躍の場があり、看護師として幅広いキャリアが積め、長く働きつづけられます。
・職場の雰囲気がいい！職員へのアンケート結果「何に満足しているか」問いに、「職場の雰囲気がいい」「休みがとりやすい」がトップになりました！

★②：救急車の搬送件数が増えています！
1、断らない救急 2、質の高い救急 3、高齢者に優しい救急 4、地域に密着した救急、の４つを掲げ２４時間３６５日対応しています。
２０２０年度は５７１６件、２０２１年度は６２３４件、2022年度は7669件の救急搬送がありました。

★③：分娩件数
月約60～70件 分娩での入院は個室で母児同室を実践しています。
両親学級やマタニティヨガにも取り組みをし、出産後も小児科のある同一法人の高砂クリニックと連携を取っています。

★④：地域ケア看護育成コース
総合病院をはじめ、診療所・訪問看護・老人保健施設・往診などと連携して地域の医療を展開しています。将来地域で活躍する看護師を育成するコースが2023年度開設しました。
3年かけて各事業所で看護師における知識・技術を習得し、SDHの視点から患者さんを捉え、安全・安心に看護が提供できる看護師の育成をします。

★⑤：研修が充実
1年目看護師のアンケートで、研修が充実していると回答が多くありました。また、あこがれの先輩ができたという声も多く聞かれました。