大阪回生病院

患者さんにとっての優先順位と、看護師にとっての優先順位は違うという事や、観察項目としての採血やバイタルサインなどのデータは嘘偽りがないため、日々確認が必要であるという事をご指導いただきました。

患者さんの声にならない訴えを感じ取れるような看護師へ、という看護部長からの想いを聴いて感銘を受けました。 また、二次救急という地域に寄り添う病院であることも決め手の一つです。

マシュマロとパスタを使って高さを競うグループワークです。 あの研修をきっかけに同期との仲が深まりました。

アットホームという言葉が一番似合う病院です。 私の職場は、お互いがお互いを助け合い、業務をこなしていくような雰囲気です。

病院見学にたくさん出向いて、自分の居場所はここだと思える病院を見つけてください。 当院はYoutubeでも発信しているので良ければのぞいてみてください。

看護師になるのと同時に社会人にもなっていく、その責任に対して甘く見ていたところがありました。 私が何気なくしてしまった行動が、誰かの迷惑になっているかもしれないなど、考えるきっかけになりました。

新人指導に力を入れており、部署を3カ月ごとに異動し、各々の部署の魅力を感じることができる3ヵ月ローテーション制度を取り入れています。 また、コメディカルと良好なコミュニケーションや信頼関係を築くことで、円滑に治療や看護を進めることができています。 茶話会などでは、リアルな1・2年目の生の声を聴くような会も開いてますのでぜひ参加しに来てくださいね。