就業体験とは、看護体験ができる病院主催のイベントです。
※ナース専科就職ではインターンシップ(5日間以上の就業体験 等)も含めて「就業体験」と表記しています。
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就業体験とは

むさしの救急病院

所在地: 東京都
病院形態: 民間(病院・企業等)
募集職種: 看護師
看護師数: - 病床数: 132床
  • 2交代制
  • 奨学金制度
  • 三次救急
  • 認定・専門
  • 資格取得補助
  • 寮・住宅補助
  • 保育施設
  • 退職金

医療に理想の「スピード」「コンビニエンス」「コミニュケーション」を。

就業体験とは、看護体験ができる病院主催のイベントです。
※ナース専科就職ではインターンシップ(5日間以上の就業体験 等)も含めて「就業体験」と表記しています。
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病院からのメッセージ

むさしの病院は、晃悠会グループ第二の拠点として、
2024年1月、東京都小平市小川駅のほど近くに開院、同年2月に本格稼働します。
都内初のハイブリッドER*(2room型)をはじめとする最新の医療機器を備え、
新たな地域に貢献できることに大きな責任と喜びを感じます。

医療における理想のスピード、コンビニエンス、コミュニケーションの実現のために、
24時間365日誰でもいつでもためらわずに受診できる体制や
専属の救急車の活用など、埼玉県ですでに大きな実績を上げている
『ふじみの救急病院』と同様の知恵と情熱をもって、
この地でも患者さんの笑顔のために邁進してまいります。

私たちの理念である「すべては患者さんのために」に共感し、
高い志をもって一緒に働いてくださるスタッフの皆さまを心から歓迎します。
地域に望まれる医療とは何か、日々共に考えていきましょう。

看護部長からのメッセージ

ふじみの救急病院副院長 兼任 看護部長
板垣 光純

インタビュー

【看護師という仕事の魅力】
人のためになって、人に尽くして、報酬がもらえる。
こんなにいい仕事はないと思います。
兎に角、やりがいがあります。
なぜ看護師になったかといえば、人を愛する気持ちが強かったから。
看護師は対象となる人を、愛を持って接していくという仕事ではないでしょうか。

【全力で部下を守ります】
看護師という仕事は、ストレスが溜まる職業だと思います。どれだけ的確なコミュニケーションをはかっていくかということも大切だと考えています。
私は、副院長、看護師を兼任。プレイングマネージャーとして勤務しています。
ドクターとも日本一フランクな関係を築き上げることができているのではないでしょうか(笑)。
そのため、スタッフが思っていること、考えていること、悩んでいることは、ドクターにもしっかりと伝えていき、改善を図っていくことができていると自負しています。
また、自己犠牲と言われるかもしれませんが、自分の休暇希望を出したことはありません。何故なら私の部下の勤務を100%通すと心に決めているからです。
最重要の課題である「部下を守る」ことで、最高のパフォーマンスを行ってもらえると考えます。

先輩看護師からのメッセージ

看護主任
N.A

インタビュー

【働く環境って本当に大切です】
シフトの調整も、いやな顔をせず「いいよ!」と調整してくれます。
看護部長ご自身が現場に降りてきて「救急車くるぞ。採血するぞ!」と先頭に立ってくれる病院です。患者さんをシャワーに入れることなども一緒に対応してくれます。
現場のことを自分の眼で見て、私たちの状況を知ろうとしてくださいます。

【ワクチン接種を安全に。システマティックに】
看護師という仕事の枠にとらわれず達成感を持てたことの一つに、新型コロナワクチンの接種をする際に、オリジナルの流れを自分たちで相談しながら作れたということがあります。
先ず、効率化と安全性の確保を優先しました。

ワクチン接種が開始された当初、一日に何百人も対応しなければならない状況でしたが、一般外来の診療を行っていた医師が兼任していたため、効率が悪かったのですが、院長に要望を出し外部からワクチン接種専任の医師に来ていただきました。
そのため、1時間あたり100人の接種が実現!システマティックにすることで、無駄な動きが無くなり、患者さんをお待たせする時間も短縮することができました。
この「考える」という作業をしたことで、現在の仕事効率にも役立てられていると思います。

病院概要

病院形態 民間(病院・企業等)
開設者 医療法人社団 晃悠会
開設日 2024年2月1日
院長名 鹿野 晃
看護部長 板垣 光純
病床数 132床
一般病床120床
ICU(集中治療室)、HCU(高度治療室)計12床
職員数 -
患者数 -
診療科目 整形外科、脳神経外科、心臓血管外科、循環器内科、消化器内科、内科、脳神経内科、腎臓内科、内分泌科、外科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、呼吸器内科、泌尿器科
センター・施設
救急指定 二次救急
看護体制 -
看護方式 -
認定看護師 認定看護師が活躍しています
感染管理、救急看護、集中ケア、皮膚・排泄ケア
病院所在地 〒187-0031 東京都小平市小川東町1-24-1
アクセス 最寄り駅:西武国分寺線 小川駅 徒歩2分
立川駅/国立駅/国分寺駅からも便利です。

東京駅から最短:50分強
新宿駅から最短:40分弱
渋谷駅から最短:50分弱
URL 「むさしの救急病院」のHPへはこちらをクリックしてください。
採用実績校 -

教育体制・研修制度

新人研修

教育体制

各部署を一度体験し、個人に合わせた部署を選ぶことができます。
他部署に配属になっても定期的にERで勤務できる機会を提供します。
プリセプター制度や、確実な成長を実現する詳細なラダー制度を設けています。
さらに、院内で医療大学のような独自の講義をネット配信しています。

職場の雰囲気

私の一日

8:15 出勤後、患者さんの情報収集などを行います。
8:30 全体の申し送り
8:40 各申し送り
8:50 業務開始(ケアや患者さんのVS測定など)
12:00or13:00 お昼休憩
14:00 患者さんの状態を確認、おむつ交換
16:00 記録整理など
17:30 退勤

日常風景

先輩インタビュー

2019年入職 先輩看護師

【音楽青年が看護師を目指した理由】
元々は、ギタリストを目指していた音楽青年でした(笑)。
音楽と関係ない仕事に就こうと考えた時に、母が40歳を迎え、突然、看護師を目指し、猛勉強していた姿を思い出しました。当時は「すごく勉強しているなあ。」程度にしか感じていませんでしたが、「そんなにまでしてなりたい職業とはどんなものだろう。」と改めて興味をもちました。
また、男性が看護師の職につくとは考えていませんでしたが、現在は増加していることもあり看護師を目指し今に至ります。

【充実した休日を満喫し、看護師にスイッチ!】
休日は、Yo/uTubeでギターの配信データ作成や妻とゲーム三昧、犬と遊ぶなどなど・・・充実した休日を満喫しています。
救急病院の看護師というと、しっかり休めないのではないかと誤解されることが多いかもしれません。 当院は、しっかり休めます!休日を満喫できることで看護師という集中力が必要な仕事にスイッチすることができます。また、職員を大切にしてくれる病院に恩返しするために自身もアップデートし日々できることを増やしていきたいと考えて行動できるようになります。

先輩インタビュー

2022年入職 先輩看護師

【入職先を探すときのポイントを2つに絞りました!】
「人間関係が良好か。」
「自分が学びたい分野のある病院か。」
人間関係については、もちろん申し分ありません。
想像していたよりも風通しがよく、明るい職場。働きやすいです。スタッフが助け合える環境であるのは、本当に素晴らしいです。知らんぷりをする人が誰もいません(笑)。
ギスギスしているところが全くなく、それが一番いい所ではないでしょうか。

【「どんな看護師になりたいか。」を考え入職先を選択しました】
多角的な視点から看ることのできる看護師としてのジェネラリストになりたいと考えています。「一つの分野を極めるというより様々な科を幅広く対応できる看護師になりたいな」と、ぼんやりと考えていました。
まだまだ、遠い道のりですが当法人に入職してから看護師として濃い経験を積めており「ジェネラリストになりたい」という思いに一歩ずつ近づいていると思います。そして、仕事をしていて患者さんに「ありがとう」や「あなたが担当でよかった」や、笑顔で言葉をもらえると大きくモチベーションもアップ。「もっと、がんばろう!」と思います。


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