就業体験とは、看護体験ができる病院主催のイベントです。
※ナース専科就職ではインターンシップ(5日間以上の就業体験 等)も含めて「就業体験」と表記しています。
詳しくはこちら
就業体験とは

公益社団法人地域医療振興協会 横須賀市立市民病院

所在地: 神奈川県
病院形態: 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等)
募集職種: 看護師
看護師数: 296名 病床数: 482床
  • 2交代制
  • 奨学金制度
  • 三次救急
  • 認定・専門
  • 資格取得補助
  • 寮・住宅補助
  • 保育施設
  • 退職金

自分らしく、ゆっくり、着実に

就業体験とは、看護体験ができる病院主催のイベントです。
※ナース専科就職ではインターンシップ(5日間以上の就業体験 等)も含めて「就業体験」と表記しています。
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就業体験とは

最新イベント情報(2024/12/25更新)

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病院からのメッセージ

当院は、神奈川県の南部に位置し、相模湾の海や三浦半島の豊かで温暖な気候に恵まれた地にあり、地域の中核病院として近隣施設との連携を図り、急性期から在宅までの機能を持っております。また、地域医療支援病院・第二種感染症指定病院・災害拠点病院(神奈川DMAT指定)などの重要な役割も担っています。
全国61関連施設での研修を始めとして、県内の大学・研修センターでの研修にとどまらず、海外研修の道も開けています。専門職としての認定等、資格取得にも支援制度が設けられ、キャリアアップを目指す大きな励みになっています。院内でも良質な医療を提供するために職種を超えての活動が日々行われ、たくさんの学びを得ることができます。
さらに、ライフスタイルが変わっても働けるよう交替制勤務の選択、院内保育所の設置など、子育てしながら働ける環境も整備されており、「神奈川子ども・子育て支援推進事業者」として認証されております。
 
 
◎◎奨学金制度◎◎
看護師・助産師資格取得を目指している方々には奨学金制度を制定しております。
詳細はお問い合わせください。
 
 
◎◎1dayナーシング(病院見学&看護体験)随時開催◎◎
地域医療の現場を見てみたい方、先輩看護師の話を聞いてみたい方、見学の合間に三浦半島の豊かな緑と美しい海にふれてみたい方、ぜひ当院の病院見学へお越しください!
 
日程:ご希望に合わせて対応致します。お気軽にご連絡ください。(平日のみ)
時間:9:30~15:30(多少前後します)
内容:病院や看護部の見学・説明、奨学金制度の説明、先輩職員との交流など、内容は盛りだくさん!昼食をご用意してお待ちしています。
その他:遠方からお越しの方は、前日に宿泊可能です。交通費・宿泊費の助成があります。

看護部長からのメッセージ

「自分らしく ゆっくり 着実に」

当院は、神奈川県の南部に位置し、相模湾の海や三浦半島の温暖な気候に恵まれ、人間性豊かな人々が働く職場です。地域の施設との連携を図り、地域の中核病院として重要な役割を担い、急性期から在宅までの機能を持っております。
 看護部は、「自分らしく ゆっくり 着実に」をモットーに人材育成に努めています。
五感を働かせ、科学的根拠に裏付けされた看護を実践できる専門職として誇りを持って、働き続けられる職場を目指しています。一緒に成長しましょう。

先輩看護師からのメッセージ

1dayナーシング担当者より

学生一人ひとりに合わせた日程や内容を調整して対応できるところが特徴です。ホームページだけでは伝えられない、病院職員全体からうけるあたたかい雰囲気を実際に感じることができると思います。
また、実際に先輩たちと話せる時間もありますのでいろいろなことを質問してみましょう。
『こんな部署みてみたい』『こんなことが知りたい』と具体的な内容を希望していただいてもかまいません。
短い時間ですが当院の良さを感じていただければ幸いです。

病院概要

病院形態 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等)
開設者 横須賀市長
開設日 1963年
院長名 管理者 関戸 仁
看護部長 田島 里絵
病床数 482床
一般病床数476床 
感染病床数  6床
職員数 460人(うち、看護職員数296人)
患者数 外来:400人/日 入院:200人/日
診療科目 内科、神経内科、腎臓内科、血液内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、歯科、小児科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、消化器外科、精神科、歯科口腔外科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、眼科、産科、婦人科、リウマチ科、関節外科 内分泌糖尿病内科 他
センター・施設
救急指定 二次救急
看護体制 7:1
看護方式 固定チームナーシング
一部PNS
認定看護師 認定看護師が活躍しています
緩和ケア、透析看護、認知症看護、皮膚・排泄ケア、慢性心不全看護
専門看護師 専門看護師が活躍しています
感染症看護
病院所在地 〒240-0195 神奈川県横須賀市長坂1-3-2
アクセス JR横須賀線逗子駅下車、バス横須賀市民病院行または長井行、横須賀市民病院前下車、京浜急行線横須賀中央駅・YRP野比駅・三崎口下車、バス横須賀市民病院行または佐島マリーナ行、横須賀市民病院前下車
URL 「公益社団法人地域医療振興協会 横須賀市立市民病院」のHPへはこちらをクリックしてください。
採用実績校 <北海道>
北海道大学
北海道文教大学
天使大学
札幌保健医療大学
日本医療大学
北海道医薬専門学校

<東北>
弘前学院大学
千葉学園高等学校専攻科
日本赤十字秋田看護大学
盛岡医療大学校
山形県立病院済生館看護学院
竹田看護専門学校

<関東>
横須賀市立看護専門学校
神奈川歯科大学短期大学部
神奈川衛生学園専門学校
湘南医療大学
横浜市立大学
関東学院大学
横浜創英大学
神奈川県立衛生看護専門学校
神奈川県立よこはま看護専門学校
横浜未来看護専門学校
横浜市病院協会看護専門学校
横浜実践看護専門学校
湘南平塚看護専門学校
積善会看護専門学校
東京医療保健大学
東京工科大学
武蔵野大学
首都医校
上板橋看護専門学校
了徳寺大学
東都大学
さいたま看護専門学校
日本医科大学校
上武大学
国際ティビィシィ小山看護専門学校

<中部>
甲府看護専門学校
共立看護専門学校
新潟青陵大学
愛知黎明高校専攻科

<中国・四国>
宇部フロンティア大学
守里会看護福祉専門学校
中村女子高等学校専攻科

<九州・沖縄>
国際医療福祉大学
大分東明高等学校専攻科
城北高等学校専攻科
九州文化学園専攻科
鹿児島医療福祉専門学校
名桜大学

<海外>
中国 南京中医薬大学

教育体制・研修制度

新人研修

教育体制について

▼教育理念
自立した創造性豊かな看護職員を育成する

▼教育目標
各自の役割認識を高め実行することにより、個別的な質の高い看護サービスが提供できる
安全管理について学ぶことができる
看護専門職として主体的に学習し自己を向上させることができる
看護職として一般常識を身につけ、円滑な人間関係を築くことができる
研究的視野をもち、看護に取り組むことができる

地域医療振興協会の看護職継続教育とキャリア開発支援体制

JIBUNキャリアファイル

入職後、1年~3年目までは必須で段階を踏み、看護師としての自立を目指します。4年目以降は各自のライフプラン・キャリアプランに応じて目標を設定、自ら目指す領域に進んでいきます。院内研修は年度ごとに評価し、社会の動向を加味しながら次年度の企画を立案・提供、また院外研修にも積極的に参加を支援しています。院内・院外で参加した研修は個人のキャリアとして認め「JIBUNキャリアファイル」の研修履歴に記入、自己管理します。異動になった場合も、継続したキャリア開発が可能です。自律した看護師として活動できることを目標に、一人ひとりを支援する研修システムが確立しています。

入職一年目の教育スケジュール例

1年間のスケジュール

当院看護部での一年間のスケジュールをご紹介いたします。
オリエンテーションから始まり、新人看護師を1年間で段階ごとに成長させることを目的に、集合教育とOJTで基礎知識・技術の講義・演習を実施しています。

■4月~6月
・新採用者研修<医療安全>
・新卒用者研修<感染管理>
・医療安全研修①~②
・技術演習①~7
・組織における役割①~4
・看護記録①~②
・フォロー体制①~6

■7月~9月
・看護倫理
・看護観の形成
・フォロー研修⑥~⑦

■10月~12月
・技術演習⑧
・退院支援①~②
・フォロー研修⑧


■1月~3月
・技術演習⑨~⑩
・組織における役割⑤
・看護観の形成②
・フォロー研修⑨~⑩

教育体制

キャリアアップ支援体制

当院では資格取得や研修受講など、キャリアアップの支援体制が充実しています。「看護の専門性を追求したい」「看護の質を向上させたい」など、みなさんの学びたいという思いを全力で応援します。

職場の雰囲気

日常風景

プリセプターと一緒に
回復期リハビリテーション病棟
特定行為研修修了看護師(特定ケア看護師)活躍中!

手術室

外科・整形外科・関節外科・脳外科・眼科・形成外科・腎臓内科・泌尿器科

【手術室】6部屋  【手術件数】:1700件
勤務形態は日勤で夜間や土日はオンコール体制となっています。看護師は全手術に対応するため日々知識と技術の習得に努めています。ベテラン看護師が多く、新人や未経験者も安心して学ぶことができます。病棟スタッフや医師とも連携をとり、「安全に手術を終了する」ために頑張っています。

西3階病棟

循環器内科・腎臓内科

2つの診療科とも、病とともに過ごす生活となるため、これまでの生活習慣の見直しが必要であり、退院後も内服の継続、塩分等の食事制限や水分、体重管理等が必要となります。継続した医療と患者個々の意思決定を支援できるよう、各科の医師を含めた多職種でのカンファレンスで情報共有をおこなっています。また、慢性心不全認定看護師1人と、心不全療養指導士1人が在籍しており、専門性の高い看護提供や、人材育成に努めています。


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