就業体験とは、看護体験ができる病院主催のイベントです。
※ナース専科就職ではインターンシップ(5日間以上の就業体験等）も含めて「就業体験」と表記しています。
詳しくはこちら
就業体験とは

愛仁会本部

所在地：	大阪府
病院形態：	民間（病院・企業等）
募集職種：	看護師助産師
看護師数：	2199名	病床数：	1762床

ナース専科の合同就職説明会に参加します!!

☆訪問看護などの在宅部門での新卒採用も行っています

最新イベント情報（2024/09/19更新）

直近開催の見学会・説明会 2025/2/19　2026年4月入職の方向け　愛仁会グループ法人就職説明会

就業体験・説明会申込

資料請求する

問い合わせ

お気に入りへ追加

⇒この病院のエリアの合同就職説明会を見る

⇒2025年4月入職者向け情報

新卒採用情報（2026年4月入職）※各種タブを選択

病院からのメッセージ

愛仁会本部は経営管理システムに基づいた愛仁会の経営中枢拠点として、理事長・各部担当理事及び本部局長の下、次の11部により、全施設の経営管理業務を遂行するとともに法人管掌の各種会議・委員会を主催しています。また、本部管理業務全般については、常に本部機能の透明性と改善・向上を図っています。

愛仁会は1958年に創立し、医療、介護、福祉、保健のトータルヘルスケアをめざす法人です。

★☆【愛仁会の魅力5つ】★☆

①看護職が働く施設が沢山ある

②教育が充実している

③休日数が平均（看護協会調べ）より少し多め

④給与も平均（看護協会調べ）より少し多め

⑤スペシャリストが多く在籍している、育成にも力を入れている

★☆【愛仁会の6病院のご紹介】★☆

◆千船病院

「医療を通じての社会貢献」を理念に、大阪市西淀川区において救急医療をはじめとする地域医療に取り組んでいます。特徴の一つである周産期医療では、院内助産院システムが全国の施設に先駆けた取り組みとして実績を上げています。

◆高槻病院

急性期医療を担う総合病院で、平成２１年に社会医療法人の認定を受けました。救急医療、周産期医療、小児医療（小児救急含む）の役割を担い、地域住民が期待する医療の提供をめざしています。

◆明石医療センター

設立以来『患者さまに信頼される医療』をモットーにしています。そして地域住民の皆様や地域の診療所・病院との連携を強化した『地域医療支援病院』が当院の果たすべき役割であると認識し、地域に開かれた病院を目標としています。

◆愛仁会リハビリテーション病院

患者さまが一日も早く「再びその人らしい生活」を送ることができるように専門職がチームを組み、より質の高いリハビリテーション医療の提供に努めています。

◆尼崎だいもつ病院

旧県立尼崎病院跡地に回復期医療機能・地域包括ケア診療機能の両方を有する、地域の治療・回復から介護までトータルにサポートする病院です。

◆井上病院

腎臓病と透析治療の専門病院です。腎炎の治療から透析治療、社会復帰、介護の問題など、一人ひとりの病状や生活に応じた「患者さま本位の医療」の提供を目標として、地域医療の貢献に努めています。

上記6病院は愛仁会グループの一施設であり、訪問看護ステーション、介護老人保健施設、総合健康センター、看護学校等の施設を有し、人事交流できることも魅力の一つです。

また、職員一人ひとりの成長・キャリア開発を支援するための教育プログラムを充実させ、院外研修にも積極的に参加することを推奨しており、そのための勤務体制も整えています。

看護部長からのメッセージ

看護担当特任理事のメッセージ

社会医療法人愛仁会･社会福祉法人愛和会（当法人）は、トータルヘルスケアサービスの提供を実現している法人です。

当法人には医療・介護・保健・福祉等、多くの関連施設がありますが、どの施設も法人理念と事業の目標を共有しながら活動しています。加えて、国から認可を受けた社会医療法人としての使命、すなわち公益性の高い医療を安定的に継続する使命を、周産期医療、救急医療・小児医療（救急含む）の分野において、その責務を果たすべく活動を続けています。ぜひ一度、各施設のホームページをご覧ください。

病院概要

病院形態	民間（病院・企業等）
開設日	昭和33年11月1日
病床数	1762床
職員数	5708人（うち、看護職員数2199人）
患者数	-
診療科目	各病院のページでご確認ください
センター・施設	各病院のページでご確認ください
看護体制	各病院のページでご確認ください
看護方式	-
認定看護師	認定看護師が活躍しています他、各病院のページでご確認ください
専門看護師	専門看護師が活躍しています各病院のページでご確認ください
病院所在地	〒569-1115 大阪府高槻市古曾部町1-7-14　中井老泉ビル2階
アクセス	阪神電車千船駅より徒歩3分
ＵＲＬ	「愛仁会本部」のHPへはこちらをクリックしてください。
採用実績校	天使大学大学院,学校法人天使学園天使大学,スズキ病院附属助産学校,慈恵柏看護専門学校,首都大学東京,昭和大学医学部附属看護専門学校,金沢大学,こまつ看護学校,福井大学,福井市医師会看護専門学校,聖隷クリストファー大学,国立病院機構名古屋医療センター附属名古屋,名古屋市立大学大学院,名古屋市立大学,滋賀医科大学,滋賀県立大学,京都府医師会看護専門学校,佛教大学,日本バプテスト看護専門学校,京都大学大学院,京都橘大学,京都第二赤十字看護専門学校,京都中央看護保健大学校,京都府立医科大学,京都大学,明治国際医療大学,京都保健衛生専門学校,京都光華女子大学,藍野大学,大阪医科大学,北斗会看護専門学校,淀川区医師会看護専門学校,大阪医療看護専門学校,大手前看護専門学校,行岡医学技術専門学校,近畿大学附属看護専門学校,小阪病院看護専門学校,愛仁会看護助産専門学校,宝塚大学,大阪大学,高槻市医師会看護専門学校,大阪府病院協会看護専門学校,泉佐野泉南医師会看護専門学校,大阪医専,ベルランド看護助産専門学校（看護学科）,大阪府立大学,香里ヶ丘看護専門学校,千里金蘭大学,梅花女子大学,豊中看護専門学校,大阪府医師会看護専門学校,大阪信愛女学院短期大学,太成学院大学,聖バルナバ助産師学院,藍野大学短期大学部,四条畷看護専門学校,財団法人尼崎健康医療事業財団看護専門学校,神戸市医師会看護専門学校,兵庫県立総合衛生学院,兵庫医療大学,近大姫路大学,園田学園女子大学,姫路市医師会看護専門学校,甲南女子大学,神戸市看護大学,兵庫大学,兵庫県立日高高等学校,公立八鹿病院看護専門学校,関西看護医療大学,明石医療センター附属看護専門学校,神戸常盤大学,神戸大学,関西福祉大学,兵庫県立大学,奈良県立医科大学,畿央大学,奈良県医師会看護専門学校,白鳳女子短期大学,奈良文化高等学校,和歌山県立熊野高等学校,旭川荘厚生専門学院,新見公立大学,川崎医療短期大学,岡山大学大学院,徳島文理大学,徳島大学大学院,徳島大学,香川県立飯山高等学校,愛媛県立医療技術大学,帝京第五高等学校,松山看護専門学校,九州大学,宗像看護専門学校,長崎大学,長崎大学大学院,熊本保健科学大学,大分県立看護科学大学,鹿児島純心女子大学,久木田学園看護専門学校　他

教育体制・研修制度

新人研修

あなたのキャリア形成をサポートします

自信を持って活躍できる先進的キャリアアップ体制があります。愛仁会看護職員は、【能力開発体系（キャリアパス）】をもとに【新人看護職員臨床研修】をスタートして5年間を目途にブランドナース・ブランド助産師へと成長します。更には「ジェネラリストコース」「スペシャリストコース」「看護・助産教育コース」「看護管理者コース」へとステップアップを図り、専門職としてなりたい看護師、したい看護が自己実現できるよう支援しています。

愛仁会グループの特徴

トータルヘルスケアを実践するグループネットワークにより看護の可能性が広がります

愛仁会にはそれぞれのライフスタイル、目指す看護に合わせて活躍できる幅広いステージがあります。グループとしてのネットワーク、医療現場でのやりがい、高度な知識、技術の習得、将来を考えたキャリア支援、プライベートタイムの充実によって、あなたのライフプランをサポートします。

愛仁会グループの特徴

【愛仁会看護職員における能力開発のねらい】

愛仁会における看護職員は専門職業人としての自覚のもとに社会医療法人愛仁会が担う医療を推進し、更に充実したサービスを提供するために看護実践能力の向上を目指した努力が常に必要です。
看護の役割を果たすために求められる能力として、次の5点を必要と考えています。

1.相手を思いやる人間性と高い倫理観
2.看護の科学性・創造性に基づくケアの技術能力
3.専門職員としての自立性・主体性を持った看護実践能力
4.臨床研究、看護業務改善能力
5.帰属意識をもち、組織活動及び地域・社会に貢献できる姿勢

愛仁会グループの特徴

【新人看護職員臨床研修】

新人看護職員の教育体制は、新人看護職員を中心に全スタッフでサポートするシステムです。教育担当者（教育担当者研修（愛仁会看護部主催）修了者）は看護単位に1名と実地指導者3～4名を配置しています。
教育担当者は管理者、実地指導者、スタッフと連携をとりながら教育計画を立案し、看護実践能力修得の支援をし、毎日の臨地研修は実地指導者とスタッフのペアナース制（新人1名にスタッフ1名）で指導しています。一人一人の新人看護師の力量を見ながら、指導をおこなっていますので、学ぶ体制が整っています。

愛仁会グループの特徴

【新人看護職員の母校訪問】

愛仁会グループでは、新人看護職員が組織社会化の初期段階をスムーズに通過するための支援の一つとして、平成18年より母校訪問を実施しています。母校訪問は、新人看護職員が学生時代にもつ看護のイメージと臨床現場における実態との乖離に気づき、リアリティ・ショックに陥りやすい就職3ヵ月目に、公務として組織の支援を受けながら実施しています。自身の状況や思いを恩師に語ることで、無事にこの時期を乗り越えるきっかけとなっているようです。

【母校訪問の感想】
＜新人助産師の感想＞
就職して3ヵ月が経ち、学生時代の同期が助産師として活動していることを聞いて、最初NICUを選択して良かったのか悩みました。しかし、先生のことばを聞いて、自分の選んだ道に間違いはなかったと思うことができて良かったです。また、遠く離れていますが、先生がいつも見守ってくれていることが実感でき、頑張ろうと思いました。
母校訪問することで、改めて先輩方や後輩とのつながりの大切さを実感することができました。多くの方々に支えられていることを忘れずに、今後も目標に向かって勉強していきたいと思いました。