所在地: | 神奈川県 | ||
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病院形態: | 公立病院(都道府県市町村組合) | ||
募集職種: | 看護師 助産師 | ||
看護師数: | 658名 | 病床数: | 713床 |
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2026年春(3月)にインターンシップ・病院見学会を開催予定です。
8月に実施したインターンシップでは、『実際に希望した病棟でインターンシップができて雰囲気がよく分かった』『見学だけでなく実際に先輩と一緒にケアができてよかった』
などのご感想をたくさんいただきました。
春の日程は詳細が決まり次第、サイトにUPします!!!
しばらくお待ちください。
川崎病院は高度・急性期医療(三次救急)・救命救急センター・地域周産期母子医療センター・神奈川県がん診療連携指定病院・災害医療拠点病院として充実した最先端の医療を提供する川崎南部地域の基幹病院です。クリティカルケアとともに、患者さんがその人らしい生活を送ることが出来るよう、チーム医療を中心に「私たちは患者さんと共に考える心のかよいあう看護を提供します」の看護部理念の基、患者さんに寄り添う看護を実践しています。 川崎病院では3年間で自立した看護実践ができる人材育成を目指しています。実際の看護技術に則した演習から、必要な知識の習得まで、2病院合同の研修と、病棟ごとの院内研修で、同期の絆も深まります。川崎病院には「自分」らしく「私」らしく看護師として成長できる環境があります。あなたの大切な一度きりの新人時代を同期と安心して成長できるよう支援する川崎病院であなたの新しいステージを始めませんか?
川崎市立病院は『井田病院』『川崎病院』の2病院がございます。 看護部長からのメッセージ
副院長 兼 看護部長 仲間と共にプロフェッショナルとして学び・成長し続ける職場 当院は、地域の基幹病院として高度・特殊・急性期医療等を担っています。 先輩看護師からのメッセージ
看護師 先輩からサポートを受けながら日々成長の毎日です! 大学の実習先であったため当院を知りました。学生時代は新型コロナウイルス感染症拡大の影響のためインターンシップができなかったので入職する前は不安でした。当院のホームページを閲覧したりパンフレットを取り寄せて情報収集をしました。「病気ではなく病人を診る心を大切に」という理念に感銘を受けました。また、新人教育が充実しているため、新卒でも一つひとつ確実に知識や技術を学ぶことができると知り、当院に入職を決めました。 当院では、臨床実践能力を高めていくプロセスの中で、「一人ひとりの看護師が、看護師として夢を実現する」システムとして、将来を描くために有効とされているキャリアラダーを取り入れています。入職してすぐから新規採用者研修として多数の研修が設けられています。新卒の方がほとんどのため、わからないことを「わからない」と言葉に出すことができ、講師の方から手厚い指導を受けることができます。演習で学んだ技術は病棟で積極的に提供する場面があるため、とても大切なプログラムであったと思います。実習に課題、国家試験とたくさんの試練があるかと思いますが、学生の時にしか過ごすことのできない時間を大切に過ごしてください。川崎市立病院で一緒にお仕事できるのを楽しみにしています。 |
病院形態 | 公立病院(都道府県市町村組合) |
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開設者 | 川崎市長 |
開設日 | 昭和11年 |
院長名 | 野崎 博之 |
看護部長 | 藤原 実香 |
病床数 |
713床
一般663床、精神38床、感染12床 |
職員数 | 994人(うち、看護職員数658人) |
患者数 | 外来:1243人/日 入院:457人/日 |
診療科目 | 内科、神経内科、脳神経内科、腎臓内科、血液内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、内分泌科、歯科、小児科、外科、小児外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、心臓血管外科、呼吸器外科、消化器外科、精神科、歯科口腔外科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、眼科、産科、産婦人科、婦人科、アレルギー科、リウマチ科、糖尿病内科、腫瘍内科、新生児内科、感染症内科 |
センター・施設 | 救命救急センター、地域周産期母子医療センター、手術室、内視鏡室ほか |
救急指定 | 三次救急 |
看護体制 | 急性期一般入院料1(7対1) |
看護方式 | 固定チーム継続受け持ち方式 |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています がん化学療法看護、がん性疼痛看護、感染管理、緩和ケア、救急看護、集中ケア、手術看護、小児救急看護、新生児集中ケア、摂食・嚥下障害看護、透析看護、糖尿病看護、認知症看護、脳卒中リハビリテーション看護、皮膚・排泄ケア、他 、 川崎市立病院では、認定看護師等の教育機関への派遣研修制度(入学金・授業料・給料支給)があります。 |
専門看護師 |
専門看護師が活躍しています 老人看護 |
病院所在地 | 〒210-0013 神奈川県川崎市川崎区新川通12-1 |
アクセス | ●JR川崎駅東口下車 ●徒歩15分 ●タクシー5分 ●バス 市バス/臨港バス川崎病院線(直通)ワンコインバス:19番乗り場 ※2023.7.3から乗り場が変更になっています 市バス:12番・14番・15番・16番にて「カルッツかわさき・富士見公園」下車、徒歩5分 臨港バス:1番・2番・5番・7番・8番・9番にて「さつき橋」下車、徒歩3分 |
URL | 「川崎市立川崎病院」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | 杏林大学医学部付属看護専門学校 横浜実践看護専門学校 横浜創英大学 横浜中央看護専門学校 九州中央リハビリテーション学院 九州文化学園高校 熊本保健科学大学 群馬パース大学 佐久大学 三重県立看護大学 市立函館病院高等看護学院 湘南平塚看護専門学校 信州大学 新潟青陵大学 神奈川県立衛生看護専門学校 神奈川県立保健福祉大学 川崎市立看護短期大学 長崎玉成高校 帝京科学大学(旧 西東京科学大学) 東京医療保健大学(旧 青葉学園短期大学) 東京工科大学 東京慈恵会医科大学 東邦大学 奈良県立三室病院附属看護専門学校 日本赤十字看護大学 日本赤十字秋田看護大学 梅花女子大学 函館看護専門学校 武蔵野大学(旧 武蔵野女子大学) 母子保健研修センター助産師学校 了徳寺大学 東京家政大学 青森県立保健大学 |
私らしく成長する新人教育認定看護師から知識や技術、看護を学ぶ 「3年で一人前」という考えから1年間でぎゅっと詰め込まず、じっくり丁寧に育てる教育方針です。入職から2か月は集合研修とOJTを繰り返し行うので知識や技術が定着しやすく、同期と楽しく学べます。 院内留学制度があります希望する他の診療科の看護を体験する制度です。 普段とは違う環境や診療科で、患者さんの看護が体験できます。院内留学した事で、新たな発見や気づきがあり、多くの学びが得られると、毎年人気の研修です。 同期会でリフレッシュ新人同士が集まる会を定期的におこなっています 部署での体験や気持ちを共有し、お互いの成長を確認し、刺激しあえる良い機会になっています |
日常風景
24時間365日患者 命を守ります1次から3次救急患者を受け入れています 生命の危機的状況を呈している大きなSOSから、毎日の暮らしのなかで生まれる小さなSOSにも応える救命救急を目指しています |