所在地: | 神奈川県 | ||
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病院形態: | 公立病院(都道府県市町村組合) | ||
募集職種: | 看護師 助産師 | ||
看護師数: | 260名 | 病床数: | 300床 |
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脳卒中・神経脊椎センターは、脳卒中を中心とした脳血管疾患、神経疾患、脊椎脊髄疾患等を対象に、高度で専門的な治療を行う専門病院です。脳卒中発症直後や周術期などの急性期から、リハビリテーション、在宅調整を行う回復期まで、一貫した医療を提供しています。当院では、急性期から回復期まで専門職が協同して治療を行うことで、高い在宅復帰率を実現しています。また、患者さん一人ひとりの「その人らしさ」を大切に、障害を持ちながらも地域で生活ができるよう、医療チーム全員で患者さんの支援を行っています。患者さんの「その人らしさ」を大切にした、心に寄り添った看護を一緒に実践しませんか。 看護部長からのメッセージ
副病院長兼看護部長 急性期から回復期まで、患者さんの個々に寄り添う看護を実践 『私たちはその人らしさを大切にした看護を実践し、市民の「いのち」と「くらし」を支えます』という看護部理念のもと、24時間365日、急性期から回復期まで患者さん個々に寄り添った看護を実践しています。患者さんを尊重し、ニーズを捉え対応できるよう、看護師一人ひとりが専門職として幅広い知識や確かな技術を身につけていくとともに、倫理的感性を持ちながら、安心・安全な看護を提供できるよう、日々学び、成長し続ける看護部組織でありたいと思います。 先輩看護師からのメッセージ急性期から回復期まで対応していることに魅力を感じました 【入職を決めた理由】 |
病院形態 | 公立病院(都道府県市町村組合) |
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開設者 | 横浜市 |
開設日 | 1999年8月 |
院長名 | 齋藤 知行 |
看護部長 | 野中 麻紀 |
病床数 | 300床 |
職員数 | 480人(うち、看護職員数260人) |
患者数 | 外来:164人/日 入院:236人/日 |
診療科目 | 整形外科、脳神経外科、麻酔科、放射線科、脳神経内科、循環器内科 |
センター・施設 | 脳卒中・神経疾患部門 |
看護体制 | - |
看護方式 |
チームナーシング
【PNS(Partnership Nursing System)】2人3脚型の「責任」と「やりがい」を2人で分かち合う看護方式です。先輩の看護実践の可視化が看護の伝承・伝授となり、知識・技術の獲得スピードの向上も期待されています。看護師の経験の差をお互いに補い看護サービスを提供するため、患者さんに安心・安全な医療を提供できるとともに、日常が「共に育つ環境」です。 |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています 感染管理、集中ケア、手術看護、摂食・嚥下障害看護、脳卒中リハビリテーション看護 |
病院所在地 | 〒235-0012 神奈川県神奈川県横浜市磯子区滝頭1-2-1 |
アクセス | JR「根岸駅」から市営バス(135系統・約15分)「脳卒中・神経脊椎センター」下車すぐ。または、横浜市営地下鉄ブルーライン「弘明寺駅」から市営バス(9系統・約12分)「滝頭地域ケアプラザ前」下車、徒歩(約5分)または、横浜市営地下鉄ブルーライン「吉野町駅」から市営バス(113系統・約5分)「根岸橋」下車、徒歩(約8分) |
URL | 「横浜市立脳卒中・神経脊椎センター」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | 関東近郊の方が多いですが、北海道から沖縄まで幅広く応募があり、採用されています。 |
新人研修横浜市立病院は、あなたの看護職員としてのスタートを支援します! 横浜市立病院では、厚生労働省の「新人看護職員研修ガイドライン」に基づいた研修プログラムを作成し、目標達成に向けた研修を行っています。 仲間と共に学び、実践力を磨きます看護提供方式:パートナーシップ・ナーシング・システム(PNS) 新しい環境に適応し、リアリティショックを防止できるように、フレッシュパートナー・教育担当はもちろん、部署や看護部全体が新人を見守ります。新人が自立するためには、安心して学べる環境を整えることが大切です。 教育支援体制を確立しています。CDP(Career Development Program):臨床実践能力開発ツール 自己の臨床実践能力を常に点検しながら、一歩一歩着実に能力を高めていくために到達目標を5段階で設定しています。看護師としての能力やライフプランに合わせながらキャリアアップをサポートします。 看護職員としてのキャリア形成横浜市立病院であなたのキャリアアップを目指しませんか? 横浜市立病院はキャリアアップを目指す職員を応援します。 |
日常風景
先輩看護師からのメッセージ患者さんの回復していく様子を間近で感じることができます 当院は急性期から回復期まで一貫した医療を提供しています。他病院は急性期か回復期どちらかに特化した病院が多いですが、当院は急性期から回復期まで患者さんを看れるという点に魅力を感じました。また、PTやOT、STなどのリハビリスタッフも多く、リハビリ施設や環境が充実しています。回復期病棟では、患者さん自身が車椅子を自走しリハビリ室へ移動する様子も見られ、患者さんの回復していく様子を間近で感じることができる点も魅力だと思います。 先輩看護師からのメッセージ一人ひとりのペースに合わせてサポートしてもらえます 当院の新人研修は、「年間スケジュール表」を中心に個々のペースに合わせて進めていきます。また、プリセプターや教育担当の先輩方だけでなく、病棟全体で新人をサポートする体制が整ってます。 |