所在地: | 愛知県 | ||
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病院形態: | 大学病院(国立・公立・私立) | ||
募集職種: | 看護師 | ||
看護師数: | 441名 | 病床数: | 400床 |
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「365日、地域に寄り添う先進医療」をテーマに、藤田医科大学ならではの安心で安全かつ高度な医療を提供する急性期病院。地域住民だけでなく近隣の医療機関にも頼られる病院をALL FUJITAでつくり上げます。
最新イベント情報(2024/09/24更新)
救急医療、がん治療をはじめ地域が求める高度な医療ニーズに応える急性期病院。ロボット手術など先進的な設備や、集中医療体制を整備。質の高い医療・看護を提供していきます。 看護部長からのメッセージ
藤田医科大学 岡崎医療センター 地域社会とともに歩む、安心の看護をめざして 昨今の医療は、病院を中心とした地域全体で治療し、そして支えるカタチへと変化しています。地域に根差した救急病院である当院が実践するのは、急性期から慢性期、小児から高齢者まで幅広く質の高いチーム医療。多職種が連携して専門性を発揮することで、患者さんの退院後の生活にまで踏み込んだ医療を実現しています。 |
病院形態 | 大学病院(国立・公立・私立) |
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開設者 | 学校法人 藤田学園 |
開設日 | 2020年3月 |
院長名 | 鈴木 克侍 |
看護部長 | 小島 菜保子 |
病床数 | 400床 |
職員数 | 820人(うち、看護職員数441人) |
患者数 | 外来:600人/日 入院:400人/日 |
診療科目 | 内科、歯科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科、心臓血管外科、呼吸器外科、精神科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、皮膚科、泌尿器科、眼科、婦人科、循環器内科、耳鼻咽喉科、呼吸器内科、消化器内科、乳腺外科、救急科(ICU含む)、腫瘍内科、病理診断科 |
センター・施設 | |
救急指定 | 二次救急 |
看護体制 | 一般病棟 7:1 |
看護方式 | - |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています がん化学療法看護、感染管理、集中ケア、摂食・嚥下障害看護、皮膚・排泄ケア |
専門看護師 |
専門看護師が活躍しています がん看護 |
病院所在地 | 〒444-0827 愛知県岡崎市針崎町字五反田1番地 |
アクセス | JR東海道本線岡崎駅より名鉄バス5分 |
URL | 「藤田医科大学 岡崎医療センター」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | 藤田医科大学、県立愛知看護専門学校、藤田医科大学看護専門学校、 修文大学、豊田地域看護専門学校、安城市医師会安城碧海看護専門学校、 日本福祉大学、岡崎市立看護専門学校、中京病院付属看護専門学校、 えきさい看護専門学校、愛知県立大学大学院、愛知県立宝陵高等学校、 愛知総合看護福祉専門学校、愛知黎明高等学校、岐阜大学大学院、愛媛大学、 蒲郡市立ソフィア看護専門学校、人間環境大学、椙山女学園大学、愛知医科大学 石川県立看護大学、中部大学、日本赤十字豊田看護大学、豊橋市立看護専門学校、 豊橋創造大学、名古屋医専、名古屋市医師会看護専門学校、愛知県立桃陵高等学校、 一宮研伸大学、岐阜保健大学短期大学部、三重大学、聖隷クリストファー大学 三重中央医療センター附属三重中央看護学校、西尾市立看護専門学校、朝日大学 中京学院大学、津島市立看護専門学校、穂の香看護専門学校、名桜大学 |
新人研修看護師としての土台をつくる、一人ひとりに寄り添った新人教育 看護部では、OJT(現場実践)、OFF-JT(集合教育)、自己啓発(eラーニング教材での学習など)を繰り返してレベルアップを図るスパイラル学習法を取り入れています。それぞれの学びを関連づけることで相互理解を深め、より効率的に成長することができます。 新人教育キャリアアップモデル新人教育 ■4月 ラダー制度着実なキャリアアップを実現する「ラダー制度」で、 自分らしい未来を描く 一人ひとりのキャリア開発を支えているのは、成長段階に応じて求める能力を共通基準として定めた評価・育成システム「ラダー制度」。 資格制度専門資格やスキルを身につけ、スペシャリストとして活躍する 看護師として専門分野のスキルを深めたい。 |
日常風景
当院の強み地域における、 救急医療の最前線を担う 当院は、救急時間外外来(ER)と手術室、ICUが直結しており、緊急手術へのスムーズな対応が可能です。その機能を活かし、設立直後から救急隊や近隣の病院とも緊密に連携しながら地域の救急医療を支えています。すべての看護師が救急に対応できることを目標にしており、ここで培った技術は病棟での急変対応や災害時にも発揮できます。ERでは、専従の看護師だけでなく各病棟や外来の看護師が交代で勤務し、医師からのレクチャーやセミナーを繰り返しながら、病院全体で救急の知識と技術を備えた看護師を育てています。 当院の強み徹底したチーム医療で、 シナジー効果を発揮 当院では、多職種からなる褥瘡、緩和、感染、摂食嚥下などの専門チームによる活動はもちろん、顔の見える関係性を活かし、臨床検査部、リハビリテーション部、薬剤部、地域連携室などと協力して、患者さんへよりよい医療提供が行えるように連携しています。そのなかでも看護師は患者さんに最も近い存在であり、患者さんを全人的に捉えることができるため、チーム医療の中心として患者さんと多職種の懸け橋を担っています |