所在地: | 千葉県 | ||
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病院形態: | 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等) | ||
募集職種: | 看護師 | ||
看護師数: | 277名 | 病床数: | 440床 |
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患者さま一人ひとりを大切にする医療を目指します。
最新イベント情報(2023/12/07更新)
病院紹介 患者さまの思いを大切にする看護を 下志津病院は、 1.成育医療に関する専門的医療 2.重症心身障害に関する専門的医療 3.神経・筋疾患に関する専門的医療 4.免疫異常に関する専門的医療 5.地域医療 の役割を担っています。これらの機能を十分発揮するために看護部は 「患者さま一人ひとりを尊重し思いやりのある看護を実践します」の理念のもとで、 臨床における看護実践、教育を実施しています。 国立病院機構の「看護職員の能力開発プログラム」に沿って院内教育の充実を図っています。 下志津病院院内認定の「小児・筋ジス・重心など5つの分野にわたりエキスパートナース制度」を 設けてキャリアアップを支援しています。 慢性期の疾患を主とした病院で私たちは、患者さまとじっくり関わりゆとりを持って看護を実践し、 患者さま、家族の皆さまに満足していただけるよう日々努力を重ねています。 看護部理念 患者さま一人ひとりを尊重し思いやりのある看護を実践します。
看護部方針
看護部長からのメッセージごあいさつ 令和5年4月1日付で看護部長を拝命いたしました萬弘子と申します。 先輩看護師からのメッセージ
外来看護師長 外来部門のご紹介 下志津病院の外来診療科は、内科・リウマチ科・消化器内科・感染内科、神経内科、整形外科、外科・脳神経外科、小児科となっています。各診療科の診察結果後、必要となる検査は、主にレントゲン検査やCT検査、MRI検査、内視鏡検査等があります。処置としては点滴や創傷の処置等に対応をしています。そのため外来に於いては、医師や看護師のみではなく、理学療法士、作業療法士、心理士、栄養士、薬剤師、医師事務、医療クラーク等、様々な職種が協働し、患者さま一人ひとりを大切にする医療に努めています。 |
病院形態 | 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等) |
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開設日 | 1945年12月1日 |
院長名 | 重田 みどり |
看護部長 | 萬 弘子 |
病床数 |
440床
一般:200床 重症:120床 筋ジス:120床 |
職員数 | 511人(うち、看護職員数277人) |
患者数 | 外来:289人/日 入院:316人/日 |
診療科目 | 内科、神経内科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科、リハビリテーション科、放射線科、呼吸器内科、消化器内科、アレルギー科、リウマチ科、感染症内科 |
センター・施設 | |
救急指定 | 二次救急 |
看護体制 |
一般病棟(以下を除く) 10:1 小児病棟 7:1 地域包括ケア病棟 13:1 障害者病棟 7:1 |
看護方式 | 固定チームナーシング |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています 感染管理、緩和ケア、手術看護、摂食・嚥下障害看護、慢性呼吸器疾患看護 |
病院所在地 | 〒284-0003 千葉県四街道市鹿渡934-5 |
アクセス | JR総武本線・成田線「四街道駅」、駅から徒歩8分 鉄 道 : JR総武線東京駅(千葉経由)から四街道駅まで約50分 バ ス : 京成臼井駅から「四街道駅行き」に乗車(約25分)「消防署前」下車、徒歩1分 自動車 : 東関東自動車道「千葉北インター」「四街道インター」から約5~15分 |
URL | 「国立病院機構 下志津病院」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | 千葉医療センター附属千葉看護学校 淑徳大学 帝京平成大学 東京情報大学 千葉幕張総合高校 |
研修制度・教育制度 | 「アクティナース」であなたをバックアップ。 当院では概ね卒後5年で看護師一人ひとりが職業人として、積極的・自発的に理論と技術をもって創造し、行動する看護を実践できるよう能力開発プログラム「アクティナース」のもと育成をしています。各病棟ではプリセプター制度を取り入れ、基本的な技術から専門的技術が学べる環境が整っています。全体の新人教育では、毎月研修が実施され、輸液管理・採血・心電図モニターの装着などの基本的看護技術から看護記録・看護倫理・医療安全など知識が深められます。充実した研修が計画されているため、1年経過すると、自分の成長を実感できます。 |
院内認定制度(院内エキスパートナース) | 下志津病院では平成16年度より、当院の診療内容の特徴に合わせた独自の制度をつくり、 看護師のキャリアアップ支援により院内の診療・看護に役立てています。 ▼領 域 1)リウマチ看護 2)小児看護 3)筋ジストロフィー看護 4)重心心身障がい看護 ▼役 割 1)各看護領域の専門的知識と熟練した技術をもって看護を実践・指導・相談する。 2)次期エキスパートナース候補者・配置換え看護師・新人看護師に対して教育・指導・育成を行う。 3)患者家族及び多職種に対して積極的に協働しチーム医療を推進する。 4)倫理観を持って積極的に臨床研究を行い、研究成果を活用する。 |