所在地: | 千葉県 | ||
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病院形態: | 公立病院(都道府県市町村組合) | ||
募集職種: | 看護師 | ||
看護師数: | 177名 | 病床数: | 242床 |
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当センターは、小児から成人、高齢者にいたるまで、障害のある方々がその人らしく生きる力を発揮できるよう、多職種と共に、一人ひとりに寄り添った看護を提供しています。リハビリテーション看護には、深い学びとやりがいがあります。
最新イベント情報(2024/04/12更新)
「誰もが、街で暮らすために(Everybody will be in own town)」が私たちの理念です。当センターは1981年に県が設立し、千葉県身体障害者福祉事業団が運営し、千葉県の健康福祉政策の一環として、障がいをお持ちの方、リハビリテーションを必要とする方の相談、医療、福祉サービスの提供を行なっています。
当センターでは、小児から高齢者までの幅広い年齢層の方々に対して、個別に評価、外来診療、入院診療、リハビリテーション治療、家族指導、義肢装具製作、住環境整備、復学、復職アプローチなどの総合リハビリテーションを直接提供する一方で、県内の各機関、病院、施設に対して研修会、後援会の実施、職員の派遣などを行なっています。 利用者の方々が満足してご利用していただけるサービスの提供を目標にして、全職員一丸となって取り組んでいます。 看護部長からのメッセージ
看護局長 一人ひとりの思いを支え、つなぐ看護を! 「障がいのある方の生き方を、他職種と一緒に考え、支え、つなぐ」 先輩看護師からのメッセージ
先輩 摂食嚥下障害看護認定看護師をめざして 教育課程修了! 当センターは、小児から高齢者と幅広い年齢層の方を対象としており、基礎疾患の病態や摂食嚥下障害の程度は多様なため、患者さんにあった個別のアプローチが必要です。私は日々の看護の中で知識や技術が足りないと感じることが多くありました。そのため、センターの助成制度を利用して、摂食・嚥下障害認定看護師の教育課程を受講しました。 |
千葉県千葉リハビリテーションセンターでは、BLS、移動・トランスファー、摂食嚥下や転倒・転落予防などの専門的なアセスメントや技術を多職種と一緒に学ぶ研修を多数実践しています。急性期や一般病院とは異なる。患者・家族との深い触れ合いや在宅生活への支援をしながら、多職種と協働して働けるという環境がここにはあります。
病院形態 | 公立病院(都道府県市町村組合) |
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開設者 | 千葉県 |
開設日 | 西暦1981年04月 |
院長名 | 菊地 尚久 |
看護部長 | 飯田 直子 |
病床数 | 242床 |
職員数 | 550人(うち、看護職員数177人) |
患者数 | 外来:160人/日 入院:222人/日 |
診療科目 | 内科、神経内科、歯科、外科、整形外科、脳神経外科、精神科、神経科、リハビリテーション科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、眼科、リウマチ科 |
センター・施設 | |
看護体制 | 障害者施設等入院基本料(7対1) |
看護方式 | 固定チームナーシング |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています 摂食・嚥下障害看護、脳卒中リハビリテーション看護、皮膚・排泄ケア、慢性呼吸器疾患看護 、 特定看護師1名 感染制御実践看護師1名 認定看護管理者3名 |
専門看護師 |
専門看護師が活躍しています 老人看護、慢性疾患看護 |
病院所在地 | 〒266-0005 千葉県千葉市緑区誉田町1-45-2 |
アクセス | JR千葉駅・鎌取駅より千葉中央バス リハビリセンター行 終点 徒歩0分 |
URL | 「千葉県千葉リハビリテーションセンター」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | - |
新人研修オーダーメイドの教育体制 一人ひとりに、“ポートフォリオ”となるバインダーをお渡しして、私のビジョンや目標、研修や学習履歴、その他、自分の看護師としてのキャリアに関するものを挟んでいきます。また、千葉県立病院群と共同開発したクリニカルラダーを導入し、レベル1~5それぞれのステップごとに院内研修を実施しています。院内の専門看護師・認定看護師からの個別の受験・申請支援もあり、一人ひとりのなりたい看護師像に向けてサポートしております。 |
回復期病棟勤務2年目看護師学生の皆さん、是非、一緒に働きましょう! 学生の時に実習に参加し、急性期に比べ患者さんが目指す生活像への支援を多職種と共にじっくり行える、回復期リハ病棟の看護に興味を持ち、入職しました。また、患者さんに明るく丁寧に接している看護師の方達の姿が印象に残ったこともセンターに入職を決めた理由の一つです。 一般病棟勤務2年目看護師(社会経験あり)社会経験を経て看護師になった皆さん、是非千葉県千葉リハビリテーションセンターで働きましょう! 私は社会人経験を経て看護職に就きました。入職当初は、若い新人看護師とも違い、大丈夫かなと不安でしたが、プリセプターや固定チームナージングでメンバーのサポートを受けることができ、少しずつ不安が減っていきました。それによって患者さんの看護に視点を向けることができ、日々の関わりにおいて自分がステップアップしていると感じられることがやりがいに繋がっています。手術後や疾患により障害を負った患者さんが、リハビリを通して回復していく過程を共に喜び、元気に退院していく姿を見た時、センターで働くことができて良かったと思います。 |