所在地: | 東京都 | ||
---|---|---|---|
病院形態: | 民間(病院・企業等) | ||
募集職種: | 看護師 | ||
看護師数: | 400名 | 病床数: | 425床 |
|
私たちは、JR東日本グループの社会貢献・地域貢献のシンボルとして、質の高い医療を通して、安心とやすらぎを提供し、患者さまの信頼に応えます。
JR東京総合病院は1911年に開設した東日本旅客鉄道株式会社の直営病院です。 地域の皆さまに質の高い医療を通して、信頼、やすらぎ、安心を提供しています。 2026年春に新病棟が完成します。急性期病院としてさらに飛躍していきます。 看護部には約400名の看護職がいます。 対象の立場にたち、その方々のもてる力が発揮できるよう看護専門職として責任をもって取り組んでいます。 また、専門職として自己のキャリア開発が実現できるようクリニカルラダーを活用しています。 さらに、看護師が健康で活き活きと働きながら自己実現できる職場環境・風土を目指しています。 当院看護部の強みベスト3を紹介します。 1. 平均勤続年数は14.4年で看護師の離職率が低い(2022年度5.2% 全国平均11.6%) 2. 院内・院外研修参加の機会が多く学ぶ環境がある (2022年度院内研修総時間203時間・述べ参加者人数1194名 1人1万円程度の研修予算あり) 3. 職員満足度調査では福利厚生の満足度が高い (3歳までの短時間勤務・小学校3年生までの短日勤務制度があり約60名の看護師が活用)
看護部長からのメッセージ
看護部長 認定看護管理者 『やさしさ・責任・実力』 私たちは、JR東京総合病院の理念にのっとり、専門職としての知識・経験に裏打ちされた確かな技術と責任のとれる実力をチーム医療の中で発揮し、人々が癒されるやさしさを提供します。 |
病院形態 | 民間(病院・企業等) |
---|---|
開設日 | 明治44年5月 |
院長名 | 宮入剛 |
看護部長 | 赤塚敦子 |
病床数 |
425床
一般病床336床、回復期リハ42床、結核病床2床、地域包括ケア病床45床 ※稼動病床数392床(一般病床303床、回復期リハ42床、結核病床2床、地域包括ケア病床45床) |
職員数 | 看護師400人 |
患者数 | 外来:1160人/日 入院:285人/日 |
診療科目 | 脳神経内科、小児科、整形外科、形成外科、脳神経外科、呼吸器外科、消化器外科、歯科口腔外科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、眼科、産婦人科、リウマチ科、血液内科、歯科、精神科、循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、乳腺外科、救急科(ICU含む)、脳卒中外科、脳血管内治療科、緩和ケア科、リンパ外科・再建外科、血液・腫瘍内科、膠原病科、口腔顎顔面外科、総合診療科、血管外科、糖尿病・内分泌内科、予防医学科、メンタルヘルス・精神科 |
センター・施設 | 人間ドックセンター |
救急指定 | 二次救急 |
看護体制 | 固定チーム継続受け持ち制 |
看護方式 | 固定チーム継続受け持ち制 |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています がん化学療法看護、緩和ケア、救急看護、手術看護、摂食・嚥下障害看護、糖尿病看護、乳がん看護、認知症看護、皮膚・排泄ケア 、 感染制御実践看護師 |
病院所在地 | 〒151-8528 東京都渋谷区代々木2-1-3 |
アクセス | JR新宿駅南口・甲州街道改札・新南改札より徒歩5分 JR代々木駅(北口)より徒歩5分 都営大江戸線新宿駅(A1出口)より徒歩1分 |
URL | 「JR東京総合病院」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | - |
新人研修教育 教育指針 看護部教育体制教育・研修制度 当院では、看護教育体制としてプリセプターシップをとっています。 クリニカルラダー教育・研修制度 当院では、2015年度からクリニカルラダーシステムを導入しています。 院内教育計画教育・研修制度 [新人研修] 診療の補助行為に関する技術研修 リーダー育成教育・研修制度 プリセプター研修 勉強会教育・研修制度 院外研修報告会 勉強会 |
先輩メッセージ入社3年目、産婦人科病棟勤務 S.N 私は産婦人科で働くことに憧れ、現在看護師として産婦人科を含む女性混合病棟で働いています。コロナ禍という事もあり通常とは違う対応に困惑する時もありますが、先輩方のアドバイスを受けたり、相談しやすいという環境に助けられ、日々やりがいを持ってケアを行っています。 先輩メッセージ入社4年目、回復期リハビリテーション病棟勤務 R.S 看護師として働き始めてから3年が経ち、日々慌ただしくも充実した毎日を送っています。私は回復期リハビリテーション病棟に所属しており、患者さまの日常生活援助や退院支援などを行っています。その中で、どのような関わりや調整をすべきか悩む事も多々ありますが、患者さまの今までの生活背景や患者さま・ご家族のニーズを大切にした関わりが行えるよう、多職種チームで密に連携をとりあうことを心掛けています。働く中で看護の難しさを感じる場面もありますが、時折、退院後の元気なご様子をお便りで知る機会もあり、今の仕事にやりがいを感じています。 |