所在地: | 東京都 | ||
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病院形態: | 民間(病院・企業等) | ||
募集職種: | 看護師 | ||
看護師数: | 228名 | 病床数: | 286床 |
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基本理念
①親切で誠実な医療を提供する。
②職員同士良いチームワークを図る。
③医療の質の向上を目指す。
最新イベント情報(2024/03/12更新)
一人前の看護師に育て上げる教育体制には自信があります!
江東病院は中規模ながら診療科が20以上もあり、一つの病棟で様々な疾患を学ぶことができます。裏を返せばそれだけ勉強することもたくさんあるということになりですので、看護部教育委員会を中心とした教育体制がやばいくらい充実しているのが最大の強みです。 もちろん看護技術を習得できるペースは人それぞれ違いますので、教育委員会がその人に合った教育スタイルを用意してくれます。安心して新人看護師ライフを送ることができるんです。 でも江東病院一番の売りは・・・”職員食堂”です!スイーツフェアやラーメンフェアなど企画も盛りだくさんですが、こればっかりは説明しても伝わらないと思いますので是非一度食べに来てください!! 看護部長からのメッセージ
看護部長 看護部長からのご挨拶 江東病院は、地域の中核病院として急性期医療を提供する総合病院です。看護部では「生命の尊厳と人間性を尊重した看護を実践します」の理念のもと、患者さん一人ひとりに寄り添った看護を提供できるよう、看護師としての専門的知識・技術を高め、人を大切に思う心を育てています。 先輩看護師からのメッセージ
看護師長 看護師になったその先にあるものは… 看護師は、生命の誕生と終焉の両方に、いちばん近くで携われる職業です。患者様の生命を預かる、責任のある仕事でもあります。ですから、看護師の資格を取得することがゴールではなく、看護師になっても、専門職として常にスキルアップしていかなければなりません。これは決して簡単なことではありませんが、だからこそやりがいがある職業だと思います。 きちんとその役割を果たした時には、うれしいご褒美もあります。病気を治して退院されていく患者様を見送る時、また、患者様から温かい言葉をかけていただいた時は、心から喜びを感じます。そんな体験をぜひして欲しいと思います。 |
病院形態 | 民間(病院・企業等) |
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開設日 | 1955年3月 |
院長名 | 梶原 一 |
看護部長 | 小澤 優子 |
病床数 |
286床
一般256床(入院基本料7:1) 回復期リハビリテーション30床(回復期リハビリテーション病棟入院料3) |
職員数 | 540人(うち、看護職員数228人) |
患者数 | - |
診療科目 | 内科、脳神経内科、腎臓内科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科、循環器内科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、耳鼻咽喉科、呼吸器内科、皮膚科、泌尿器科、消化器内科、眼科、婦人科、メンタルクリニック、 糖尿病内科 /膠原病・リウマチ内科 / 美容皮膚科 / 総合診療科 |
センター・施設 | |
救急指定 | 二次救急 |
看護体制 | 入院基本Ⅰ(看護配置7対1) |
看護方式 | 固定チームナーシング |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています 緩和ケア、透析看護、認知症看護 |
専門看護師 |
専門看護師が活躍しています がん看護 |
病院所在地 | 〒136-0072 東京都江東区大島6-8-5 |
アクセス | 電車でのアクセス 都営地下鉄新宿線「大島駅」A2出口から徒歩1分 |
URL | 「江東病院」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | - |
新人研修教育目標 看護専門職として、自己の役割と責任を自覚し主体的行動をとることができる <クリニカルラダー制度>教育・研修制度 現在の看護実践能力の位置を自分自身で確認し、さらに質の高い看護実践能力を習得するための指標となるよう、4段階のレベルを定めています。 <江東病院 看護部年間教育計画>教育・研修制度 教育計画に基づいて、看護部教育委員会が企画・実践 <研修>教育・研修制度 院内研修 新入職者へのサポート体制教育・研修制度 看護師として大切な「最初の1年」を無事クリアできるようサポート。 <新人技術チェックリスト>教育・研修制度 ・技術面の支援 |
私の一日8:30 リハビリ室では 患者様も生き生き!リハビリスタッフ(理学療法士) 石川さん 学生時代、私は運動部に所属していました。ケガをした仲間の復帰に際し、「何かサポートできることはないか?」と考えたことがきっかけで、理学療法士という世界を知ることになりました。そして、スポーツの分野だけでなく、身体機能が低下した方をサポートできるこの仕事に魅力を感じ、理学療法士を目指すことにしました。 大学で就職活動をしている時、初めて江東病院の見学に行った際に、リハビリ室がとても明るい雰囲気で、リハビリをしている患者様もスタッフもみんな生き生きとしていたのが印象的でした。その様子を見て、私もぜひスタッフの一員となっていっしょに働きたいと思い、江東病院にしました。 小さい時からの 夢を叶えて看護師に看護主任 柳田さん 看護師になることは小さいときからの夢でした。部活が終了し帰宅している時に中学1年生の私は道で倒れているおばあさんに出会いました。その時はどうしたらいいのか分からず、救急車を呼ぶことしかできませんでした。その時の経験も重なり、「人を助ける仕事がしたい」と思い、今看護師として働いています。 |