所在地: | 埼玉県 | ||
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病院形態: | 公立病院(都道府県市町村組合) | ||
募集職種: | 看護師 | ||
看護師数: | 514名 | 病床数: | 510床 |
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★25卒向け採用 最終 試験日お知らせ★
2025年1月21日(火) (1月7日(火)必着)
詳細は下記をご確認ください。
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★26卒向け採用試験情報は1月以降順次公開していきます。
最新イベント情報(2024/09/17更新)
==================================================== 川口市立医療センターは埼玉県南地域の基幹病院として、高度・特殊医療や救急医療、地域医療連携を診療の3本柱として担っています。それらの機能を十分に発揮するために、最新の知識と高い専門性を有する医師や看護師をはじめ、多くのスタッフがチームとして活動しています。私達スタッフは患者・市民が常に安心して当センターを利用できるよう、安全で質の高い医療を提供していきます。思いやりのこころを携えながら。 「人をおもいやり、安全で良質な看護を提供します」を基本理念に、地域に信頼される看護の提供を目指しています。また一般診療科から特殊科まで多岐にわたる患者さまに対応できるように専門性を追求し、質の高い看護が実践できる人材育成に努めています。
看護部長からのメッセージ看護部長より 当センターは地域の基幹病院として、救命救急センター、周産期センター、画像診断センターなどの特殊機能を備え、専門医療に対応できる質の高い看護が求められています。 先輩看護師からのメッセージ新人をひとりにしない 新人看護師は、初めての仕事・職場でとても緊張していると思います。当センターは、パートナーシップナーシングを行っているので、2人1組でケアや記録を行っています。 |
病院形態 | 公立病院(都道府県市町村組合) |
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開設者 | 川口市長 |
開設日 | 昭和22年2月11日 |
院長名 | 中林 幸夫 |
看護部長 | 佐藤 千明 |
病床数 | 510床 |
職員数 | 920人(うち、看護職員数514人) |
患者数 | 外来:1000人/日 入院:450人/日 |
診療科目 | 内科、循環器科、小児科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、消化器外科、精神科、歯科口腔外科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、眼科、産婦人科、脳神経内科、腎臓内科、血液内科、歯科、小児外科、呼吸器外科、心臓血管外科、呼吸器内科、消化器内科、乳腺外科、糖尿病内分泌内科、集中治療科、新生児集中治療科 |
センター・施設 | 総合健診センター、画像診断センター、周産期センター、救命救急センター |
救急指定 | 三次救急 |
看護体制 |
看護体系 7:1 看護単位 15単位(病棟12・外来・手術室・透析室)診療所1 勤務体制 2交替・変則2交替 |
看護方式 |
チームナーシング 受け持ち制看護 |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています がん化学療法看護、感染管理、緩和ケア、救急看護、集中ケア、手術看護、新生児集中ケア、糖尿病看護、皮膚・排泄ケア |
専門看護師 |
専門看護師が活躍しています 老人看護 |
病院所在地 | 〒333-0833 埼玉県川口市西新井宿180 |
アクセス | 1.埼玉高速鉄道線「新井宿」駅より徒歩約10分 2.JR京浜東北線「川口」駅東口・「西川口」駅東口・「蕨」駅東口より新井宿駅行きバスで「医療センター」下車 3.JR「赤羽」駅東口から医療センター行きバスで終点下車 |
URL | 「川口市立医療センター」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | 埼玉県立大学、目白大学、東都医療大学、首都大学東京、帝京大学、川口市立看護専門学校、埼玉県立高等看護学院、埼玉県立常盤高等学校等 |
機能・特質 | 地域がん診療連携拠点病院、地域周産期母子医療センター、基幹災害医療センター |
キャリア開発K-CLaS 人材育成・キャリア開発を目標に、外部講師や認定看護師を多く活用し多岐にわたる教育プログラムを企画しています。 |
私の一日救急で搬送された患者さんの対応や看護を通して知識を深め、日々の実践から回復を見届けられることにやりがいを感じています。救急対応は、時・人・場所を選ばないため、院内でも、スタッフがスムーズに対応できるように、研修や学習会を開催し、質の向上に努力しています。 産科病棟では、入院が必要なハイリスク妊娠の方から正常分娩まで、幅広くケア出来る体制を整えて下ります。大切な赤ちゃん一人ひとりとそのご家族の幸せを願い、より良いお産と育児に繋がるよう日々の助産・看護にあたらせて頂いています。 緩和ケアは、患者さんやご家族の方々が、治療のあらゆる課程で「その人らしく」生活の質を維持して過ごしていけるように、多職種で同じ目標に向かって支援を行っています。リンパ浮腫ケアやメンタルケア・疼痛コントロールなど様々な看護実践を通し人に寄り添える看護のやりがいに繋がっています。 日常風景
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