所在地: | 埼玉県 | ||
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病院形態: | 公立病院(都道府県市町村組合) | ||
募集職種: | 看護師 助産師 | ||
看護師数: | 814名 | 病床数: | 637床 |
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私たちとともに働き、「出会い」と「命の尊さ」を大切にした看護実践にchallengeしていきませんか。
採用案内は、病院ホームページで随時更新していきます。
https://www.city.saitama.jp/hospital/index.html
当院は、さいたま市唯一の市立病院であり、地域の基幹病院としての使命・役割を果たしております。
■さいたま市立病院の看護部について 「看護を必要とする全ての人々を対象に、科学的根拠に基づいた高度な看護実践を通して、患者さんの潜在的治癒力を最大限に引き出し、各人にとって最適な健康状態を生み出すことに努力する。」という理念を掲げています。 これは、当院の看護師が、本来患者さんに備わっている「治ろうとする力」や「生を全うする力」に着目し、その力を最大限に活かせるように看護を計画し実践する中で、患者さんやそのご家族とともに考えながら、患者さんの生活の質的向上を目指すものです。そのために私たちは、新しい知識を獲得して専門職業人としての役割が発揮できるために努力しております。 看護部長からのメッセージ「看護のやさしさ」 さいたま市立病院では患者さんに「やさしい看護」を実践することを大切にしています。 先輩看護師からのメッセージ
HCU HCU病棟の先輩ナースより 看護師2年目でHCU病棟に勤務しています。まだまだ必死で先輩の後ろ姿を追いかけながらの毎日ですが、分からないことは先輩に相談し、患者さんにとってより良い看護を提供できるよう日々励んでいます。急性期患者さんばかりで、看護の展開は速いですが、やりがいのある充実した毎日を過ごしています。 |
病院形態 | 公立病院(都道府県市町村組合) |
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開設者 | さいたま市長 清水 勇人 |
開設日 | 昭和28年11月14日(平成13年5月1日浦和市立病院から名称変更) |
院長名 | 堀之内 宏久 |
看護部長 | 安西 由紀江 |
病床数 | 637床 |
職員数 | 1385人(うち、看護職員数814人) |
患者数 | 外来:1075人/日 入院:472人/日 |
診療科目 | 内科、脳神経内科、小児科、外科、小児外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、心臓血管外科、呼吸器外科、消化器外科、精神科、歯科口腔外科、リハビリテーション科、麻酔科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、眼科、産婦人科、循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、スポーツクリニック、救急科(ICU含む)、新生児内科、血管外科、放射線診断科、放射線治療科、病理診断科、緩和ケア内科 |
センター・施設 | 周産期母子医療センター、スポーツ医学総合センター |
救急指定 | 三次救急 |
看護体制 | 結核病棟入院基本料(7対1) |
看護方式 | - |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています がん化学療法看護、がん性疼痛看護、感染管理、緩和ケア、救急看護、集中ケア、手術看護、小児救急看護、新生児集中ケア、摂食・嚥下障害看護、認知症看護、脳卒中リハビリテーション看護、皮膚・排泄ケア、他 、 認定看護管理者 |
専門看護師 |
専門看護師が活躍しています 母性看護 |
病院所在地 | 〒336-8582 埼玉県さいたま市緑区大字三室2460 |
アクセス | JR京浜東北線「北浦和駅」からバス15分 JR宇都宮線・高崎線・京浜東北線「浦和駅」からバス20~25分 JR武蔵野線「東浦和駅」からバス徒歩20分 JR宇都宮線・高崎線・京浜東北線「さいたま新都心駅」からバス30分 JR宇都宮線・高崎線・京浜東北線・埼京線・川越線・東武野田線・埼玉新都市交通「大宮駅」からバス40分 |
URL | 「さいたま市立病院」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | - |
新人研修新人研修プログラム 厚生労働省が示した「新人看護職員研修ガイドライン」を参考に、基本的な看護実践能力を習得できる研修プログラムとしています。研修期間は概ね1年間とし、新人看護職員支援体制によって、病院全体で新人看護職員を教育・支援する体制を整えています。 新人教育体制メンター・エルダー制度 新人の職場適応を支援するメンターと、臨床実践能力の向上を支援するエルダー、新人を見守るスタッフと全ての看護職員が新人看護師に関わっていく体制となっています。 教育体制1院内教育の目的・目標 ■ 教育目的 教育体制2院内教育の概念図 院内教育は、部署内での実践的教育を土台に、看護実践能力に必要な 教育体制3院外教育 (研修) 院外教育は、日本看護協会主催の研修、埼玉県看護協会主催の研修、自治体病院主催の研修、その他企業等が主催する研修などに主体的に参加できるように支援しています。また、学会等については、発表者及び共同研究者が参加できるように支援し、自己研鑚できる機会を提供しています。 教育体制4キャリア開発ラダー 臨床実践に求められる能力を段階的に表現したもので、各看護師が主体的にキャリア開発を目指す指標であり、看護職の臨床実践能力の評価基準とするものです。 |
私の一日さいたま市立病院の周産期母子医療センターには、さいたま市内だけでなく市外からも治療の必要な赤ちゃんが入院してきます。私たち NICU・GCU の看護師は、お母さんのおなかの中で大切に育てられた赤ちゃんが、入院後も成長・発達ができるよう、赤ちゃん一人一人に合わせた看護を行っています。 患者さんの身体や精神状態が不安定な時に担当した看護師はもやもやとした気持ちを抱えていたり、自責の念にかられていたためデスカンファレンスを行いました。(消化器内科病棟) 日常風景
スタッフの声看護師4年目【内科病棟(腎・糖尿・血液・一般)】 入職直後は、わからないことが多く不安でいっぱいでしたが、病棟の先輩はとても優しく、わからないことはすぐ聞くことができ、とても働きやすいです。また、当病棟は、糖尿病、血液疾患の方が多く入院され、成人期から老年期、急性期から終末期まで幅広い知識・技術を身につけることができ、多くの経験ができます。 スタッフの声看護師1年目【脳神経外科・脳神経内科病棟】 入職当初は分からないことばかりで不安でした。しかし、先輩方が気にかけて くださり、困ったことやわからないことはいつでも質問できる良い雰囲気の病棟です。丁寧にご指導頂き、日々できることが増え、看護にやり甲斐と楽しさを感じています。また「新人の日」という入職1年目にしかない特別な休みがあり、この日は友達や同期とリフレッシュすることが出来ます。 |