所在地: | 埼玉県 | ||
---|---|---|---|
病院形態: | 財団法人 | ||
募集職種: | 看護師 | ||
看護師数: | 459名 | 病床数: | 391床 |
|
令和3年3月 新棟OPENのため募集枠拡大!急性期・災害・回復期すべて学べます!
令和3年4月1日より新棟が完成し391床で稼働。
高度急性期病院として、地域から必要とされる医療、24時間365日断らない医療を目指していきます。
☆インターンシップおよび病院見学の申込受付中☆お気軽にご応募ください!
※インターンシップは参加人数に限りがありますのでお早めに!
最新イベント情報(2024/01/10更新)
私たち新久喜総合病院看護部は、病院の理念に基づいて「心・智・和」の看護実践を目指しています。 「心」の看護とは・・・ 私たち看護師は、患者さまに一番近い存在であることを忘れず、患者さまが最善の医療が受 けられるように、患者さまの立場に立って考え、行動します。 「智」の看護とは・・・ 私たちは専門職であることを忘れず、質の高い看護を提供するため自己研鑽に努めます。 「和」の看護とは・・・ 私たちは、チーム医療の要として他職種と患者さまをつなぐ役割を果たします。 1. 患者さまを尊重し、患者さま個々のニーズに応じた質の高い看護サービスを提供いたし ます。 2. 看護の専門性を発揮し、チーム医療の中での役割を果たします。 3. 医療事故を予防し、安全で快適な療養環境を提供します。 4. 社会の変化に対応して、自主的に学習する態度と社会人としてよい習慣を身に着けます。 看護部では職員に対し、指導体制や研修会の充実を図り、働きがいのある環境になるよう努めています。 認定看護師などのスペシャリストを目指す方に対しては、業務の一環として研修会や養成施設への参加など看護師がスキルアップするための環境も整えています。また、結婚、出産などで長期間、職場を離れた看護師には、潜在看護師研修会を定期的に開催し、職場復帰に向けての支援も行っています。 ご希望の勤務形態・条件についてもお気軽に相談ください。 看護部長からのメッセージ信頼される看護師を目指して! 私たちは患者さんが、安心して治療に専念できる環境をつくるため、お一人おひとりに向かい合い、患者さん及びご家族のニーズにあったケアが実践できるよう日々研鑽し、看護を提供しています。 先輩看護師からのメッセージ
ICU勤務 看護師としての成長を、日々実感! 現在私はICU病棟に勤務しています。ICUは、重症な患者様や、術後患者様が入院しており、実習では見たことがないME機器などがたくさんあります。今まで関わったことのない重症な患者様ばかりで、配属された頃は不安や責任の重大さを強く感じていました。ですが、分からない事や不安な事があれば、先輩方が優しく教えてくださる為、安心して業務に取り組むことができています。そのおかげで日々多くのことを学び、成長していけていると実感できています。 |
病院形態 | 財団法人 |
---|---|
開設者 | 社会医療法人社団埼玉巨樹の会 理事長 瓜生田 曜造 |
開設日 | 2016年4月1日 |
院長名 | 志田 晴彦 |
看護部長 | 成瀬 早苗 |
病床数 |
391床
一般病床:259床 ICU:18床 HCU:16床 回復期病床:98床 |
職員数 | 1143人(うち、看護職員数459人) |
患者数 | 外来:450人/日 入院:380人/日 |
診療科目 | 内科、腎臓内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、心臓血管外科、呼吸器外科、消化器外科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、肛門科、眼科、婦人科、脳神経内科、小児外科、乳腺外科、救急科(ICU含む)、代謝・糖尿病内科、病理診断科 |
センター・施設 | 消化器センター、透析センター、健康管理センター |
救急指定 | 二次救急 |
看護体制 |
ICU病棟2:1 HCU病棟4:1 一般病棟7:1 回復期病棟13:1 |
看護方式 |
固定チームナーシング 受け持ち制看護 |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています 感染管理、集中ケア、手術看護、乳がん看護、認知症看護、脳卒中リハビリテーション看護、慢性心不全看護 、 診療看護師(NP)、特定行為看護師 |
病院所在地 | 〒346-8530 埼玉県久喜市上早見418-1 |
アクセス | JR宇都宮線・東武伊勢崎線「久喜駅」西口より「菖蒲仲橋行き」バス10分 |
URL | 「新久喜総合病院」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | 上尾市医師会上尾看護専門学校、南埼玉郡市医師会久喜看護専門学校、大宮区医師会看護専門学校、千葉大学、旭川医科大学、佐久大学、明治国際医療大学、自治医科大学、順天堂大学、東京女子医科大学、帝京平成大学、武蔵野大学、埼玉医科大学、人間総合科学大学、目白大学、晃陽看護栄養専門学校、春日部市立看護専門学校、早稲田医療技術専門学校、マロニエ医療福祉専門学校、熊谷市医師会看護専門学校、杉森高等学校、国立病院機構仙台医療センター附属看護助産学校、日本医科学看護瀬門学院、亀田医療技術専門学校、石川県立看護大学、上尾中央看護専門学校、西新井看護専門学校、蕨戸田医師会看護専門学校、川口市立看護専門学校、聖和看護専門学校、入間看護専門学校、上福岡高等看護学院、埼玉県立常盤高等学校、毛呂病院看護専門学校、栃木県県南高等看護専門学院、埼玉県立高等看護学院、武雄看護リハビリテーション学校、福岡看護専門学校、福岡水巻看護助産学校、下関看護リハビリテーション学校 |
新人研修新人看護職員ガイドラインを基にした教育計画 当院の新人教育システムは主に、「プリセプター制度」を導入し、臨床での実務教育や、外部での教育研修を行っています。さらに、集合研修を行い、臨床へ向けた知識の習得、部署を超えた同新入職員との、情報交換および共有を行っています。 教育計画教育目標と教育活動 □教育目標(一部抜粋) 研修制度院外・海外での研修 新人職員の卒後教育、幹部養成教育への取り組みとして、各チームごとのミニ研修から学識経験者等を招いての講演会、さらに海外研修まで幅広く行っています。 卒後研修経年別研修 当院は新人だけではなく、経年別に研修を企画しています。卒後2年目は各疾患や技術の振り返りと応用、卒後3~4年目はリーダーや後輩教育を視野に入れた研修、以降は看護師に必要な社会的資源や管理的視点などをテーマにしており、聴講型研修だけでなくシミュレーションや訓練を行うことで、実臨床に沿った研修を目的としています。 卒後2年目対象研修『病棟間交換研修』 当院では卒後2年目を対象に『交換研修』という研修を実施しています。これは、それぞれ配属した部署の一連のルティーン業務を習得し将来設計を見直す時期に、特徴や背景の違う病棟や部署を経験することで将来設計の情報の一つにしてもらう為です。具体的には一般病棟⇔ER/Ope室、急性期病棟⇔回復期病棟をプログラムしており、研修生には刺激になっているようです。 救急研修『ICLS』 蘇生トレーニングの開催!!緊急性の高い病態のうち、特に『突然の心肺停止に対する最初の10分間の対応と適切なチーム蘇生』を習得することを目標としています。 |
私の一日入職後は新人看護師の研修があります。 いろんな医療機器の扱い方や見方の講義もあります。 もちろん、医療安全や感染管理の講義もあります。 日常風景
D-MAT一人でも多くの笑顔を守るために D-MATとは「災害急性期に活動できる機動性を持ったトレーニングを受けた医療チーム」と定義されており、災害派遣医療チーム(Disastter Medical Assistance Team)の頭文字をとって「D-MAT」と呼ばれています。 健康教室楽しく学んで健康に! 当院では地域活動の一環として、地域住民の方へ向けて健康教室を開催しています。 |