新オープン・リニューアル病院

看護にできることは、ひろがっていきます
社会医療法人厚生会 中部国際医療センター
2022年1月新病院開院
社会医療法人厚生会 中部国際医療センター 「中部国際医療センター」は、「全ては病める人のために」という理念のもと、2022年1月、新たなスタートを切りました。「中部国際医療センター」という名前には、「世界に通用するハイレベルな医療を提供する」という決意が込められています。そのために、新しい医療機器や質の高いスタッフ、充実した設備を配した医療体制を整え、満足度の高い医療を提供します。また「どんな症状でも、いつでも受診できる」という「安心」を感じていただけるよう、地域の医療拠点としての役割も果たしていきます。

看護師を目指している皆さんは、今、不安で胸が一杯だと思います。 しばらくは、目の前のことで精いっぱいで、先のことを考える余裕もないかもしれません。 でも、この仕事を続けて、患者さんに寄り添ううちに、いくつかの疑問に行き当たると思います。 「どうすればもっと良い看護ができるんだろう」 「もっと知識・技術を高めることができれば」・・・ 正直、看護の現場は厳しいことが多いです。 でも、悩んで、学んで、みんなで力を合わせたその先には、今まで気づかなかった看護の可能性が広がっていると私たちは考えています。

新人看護師は、病棟のみんなで、病院のみんなで育てます! たくさんの先輩や仲間に見守られ、1つひとつ階段を登るように成長してください。

Point1 新人看護師は、病棟のみんなで、病院のみんなで育てます! たくさんの先輩や仲間に見守られ、1つひとつ階段を登るように成長してください。

基礎的な知識や技術を学ぶためのサポートツールとして、職場や自宅のパソコン、スマートフォンなどを使って『e-ラーニング』を利用することができます。

Point2 基礎的な知識や技術を学ぶためのサポートツールとして、職場や自宅のパソコン、スマートフォンなどを使って『e-ラーニング』を利用することができます。

自ら考え実践する看護職をめざす
看護部長 渡邉 よし子
自ら考え実践する看護職をめざす

急性期病院で働くために、看護職として「専門的な知識技術の修得」、「アセスメント能力の向上」、そして「実践力の発揮」を目指して共に切磋琢磨していく仲間を求めています。

先輩みんなに支えられて
外科病棟 加藤 恭子
先輩みんなに支えられて

たくさんのに人に見守られて、1つ1つ階段を上っていくように、丁寧に育ててもらってきたと感じています。私ももう先輩の立場になっていますが、自分がしてもらったように、少しでも新人さんの支えになりたいです。

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