日本赤十字社 和歌山医療センター
河合 麻椰さんに聞きました!
- 現在お勤めの病院に入職した理由、きっかけは?
- 日本赤十字社和歌山医療センターに入職した理由は2つあります。1つ目は、実習施設であったことがきっかけです。学生の時は、分からないことが多く戸惑っている私に、優しく詳しくご指導いただきました。また、看護理念である「思いやりの看護」のもと、患者さんに温かい声をかけていたことや、個別性を考え患者さんに寄り添って看護実践している先輩方をみて、一緒に働き自身の看護観を深め成長したいと感じました。
2つ目は、急性期看護をしたい私にとって、日本赤十字社和歌山医療センターは、高度急性期医療を提供していたことです。高度医療をはじめとした救急医療やがん医療など、幅広い知識を身に付けられることができると思いました。
- 和歌山県の自慢できるとことは?
- 和歌山県は、みかんや梅、和歌山ラーメン、金山寺味噌などおいしい特産品がたくさんあります。自然が豊かなので、海水浴を楽しんだり、キャンプやBBQをしたり、大自然に囲まれたパワースポットに行ったりと自然に触れ合う機会が多いです。また、大阪圏のアクセスが良いので、気軽に都会へ遊びに行くことができます。
和歌山県の人は温かい人が多く、ご近所さんが仲良くとても住みやすい地域です。私は和歌山が大好きです!
河合 麻椰さん日本赤十字社和歌山医療センター 南館7階病棟
いつも患者さんやご家族のために全力投球です。経験を積み重ね、どんどん進化しています。