副院長・看護部長として、看護部は主体性をもって時代のニーズに適応していく組織であり、生き生きと躍動感のある部門でありたいと考えています。積極的に仕事に取組み、新しいことに挑戦する「発信する看護部」を目指しています。
当院では、卒後教育の重要性にいち早く注目し独立した看護教育部を50年以上運営してきた歴史があります。ひとりひとりの看護師が自ら学び続けるために、組織として支援する重要性を真に理解しているという自負も持っています。看護教育部が企画、運営しているプログラムは、座学の学習だけに留まらず、今目の前にいる患者のケアに成果を発揮できる構成になっています。大事にしたいのは、単に学習するだけでなく、得た知識、技術を実践の場に適用させ、患者の抱える問題を少しでも解決に向けることで、患者に対して結果を出すことです。そのためには、真摯に患者と向き合い、看護師として何をすべきかを自ら考え行動できる自律性をもった人材を育成していきたいと考えています。
看護師という職業を選択した皆さん、この意義深くやりがいのある看護を一緒に実践していきましょう、「自分の家族・最愛の人を安心して任せられる病院」で。