あいちの県立病院
三次救急
認定・専門
二交替制
看護師寮
奨学金
資格取得支援
休日休暇が多い
残業少なめ
あいちの県立病院は、他の医療機関では対応困難な精神・小児・心身障害分野等の政策的医療と、県民の医療ニーズが高いがんの専門医療を担っています。機能の充実と安心・安全で高度な医療を目指し、施設設備の改善を図るとともに、健全な経営基盤の確立に努力しています。
- 所在地
- 愛知県
- 病床数
- 1,240床
- 看護師数
- 1,147名
- 募集職種
- 看護師 / 助産師
- 設置母体
- 公立病院(都道府県・市区町村・組合)
愛知県には、愛知県がんセンター・愛知県精神医療センター・あいち小児保健医療総合センター・愛知県医療療育総合センター中央病院の4つの県立病院があります。それぞれの病院が、がん・精神・小児・心身障害分野の専門医療における基幹病院としての使命を担っています。患者さんが安心して医療を受けられるよう、常に一人一人の人格を尊重し、真心をこめた看護の実践を心がけています。
あいちの県立病院の概要、看護理念や育成方針、リクルート情報については、以下のページもご覧ください。
https://www.pref.aichi.jp/soshiki/byoin-kanri/nurse.html
あいちの県立病院の概要、看護理念や育成方針、リクルート情報については、以下のページもご覧ください。
https://www.pref.aichi.jp/soshiki/byoin-kanri/nurse.html
設置母体
公立病院(都道府県・市区町村・組合)
救急・医療機能
高度急性期 / 急性期 / 三次救急
開設者
愛知県
院長名
がんセンター:山本一仁、精神医療センター:高木宏、小児センター:村山弘臣、医療療育総合センター:新美教弘
看護部長名
がん:山崎祥子 精神:則竹真生子 小児:藤原佳奈 医療療育:岩田直子
病床数
1,240床
がんセンター:500床、精神医療センター:273床、小児センター:200床、医療療育総合センター:267床
職員数
1,957名(うち看護師数: 1,147名)
患者数
外来: 1,295人/日 入院: 872人/日
診療科目
内科 / 心療内科 / 神経内科 / 腎臓内科 / 血液内科 / 歯科 / 歯科矯正科 / 小児歯科 / 小児科 / 外科 / 小児外科 / 整形外科 / 形成外科 / 脳神経外科 / 心臓血管外科 / 呼吸器外科 / 消化器外科 / 精神科 / 歯科口腔外科 / リハビリテーション科 / 放射線科 / 麻酔科 / 耳鼻咽喉科 / 皮膚科 / 泌尿器科 / 眼科 / 産科 / 婦人科 / アレルギー科 / リウマチ科 / 呼吸器内科 / 循環器内科 / 消化器内科
内視鏡内科、薬物療法内科、臨床検査科、病理診断科、頭頸部外科、乳腺科、放射線診断科、放射線治療科、感染症内科、緩和ケア内科、腫瘍精神科、新生児内科、児童精神科など
センター・施設
がんセンター:特定機能病院、小児センター:小児三次救急、周産期医療、精神医療センター:常時対応型精神科救急医療施設、 医療療育総合センター:心身障害・発達障害専門医療機関
開設日
がんセンター:1964年12月、精神医療センター:1932年12月、小児センター:2001年11月、医療療育総合センター:1968年6月
看護体制
がんセンター:二交替制 7:1、特定集中治療室管理料(常時2:1)
精神医療センター:三交替制 13:1、10:1
小児センター:三交替(一部二交替) 一般7:1、小児入院医療管理料1(常時7:1)、小児特定集中治療室管理料(常時2:1)、新生児特定集中治療室管理料(常時3:1)
医療療育総合センター:三交替制 一般7:1、精神10:1
看護方式
チームナーシング / 固定チームナーシング / 受け持ち制 / プライマリーナーシング / 継続受け持ち制
認定看護師
がん化学療法看護 / がん性疼痛看護 / がん放射線療法看護 / 感染管理 / 緩和ケア / 集中ケア / 手術看護 / 小児救急看護 / 新生児集中ケア / 摂食・嚥下障害看護 / 乳がん看護 / 認知症看護 / 皮膚・排泄ケア / クリティカルケア
専門看護師
がん看護 / 精神看護 / 小児看護 / 急性・重症患者看護 / 家族支援 / 遺伝看護
アクセス
各病院のホームページにてご確認ください。
病院URL
病院の公式HPへ
勤務体制
二交代制
日勤:08:45~17:30 夜勤:20:45~09:30
三交代制
日勤:08:45~17:30 準夜勤:16:45~01:30 深夜勤:00:45~09:30
その他
原則として三交替制、小児センター・療育センターは一部二交替制、がんセンター二交代制 4週間で155時間勤務
休日制度
4週8休制
年間休日
124日
休暇制度
年次有給休暇(20日)、特別休暇(夏期休暇6日、結婚休暇、出産休暇、忌引き等)、育児支援制度(育児休業・育児短時間勤務や部分休業制度等)あり
看護師寮
がんセンター・小児センターは借上公舎(民間マンション)制度があります
家賃補助
賃貸住宅に居住する場合は、条件に応じて住居手当の支給あり
※支給例:家賃が61,000円を超える場合は、28,000円を支給
保育施設
がんセンター・小児センターには院内保育所があります
社会保険・加入保険制度
地方職員共済組合に加入
被服貸与
貸与有り
退職金
退職金相当手当として6か月以上勤務者に支給。
※支給額=基本額(退職日の給与月額×退職手当理由別・勤続年数別支給率)+調整額
資格取得支援制度
専門・認定看護師をめざす方のサポート制度あり 自己啓発休業制度あり
その他待遇
共済組合、互助会に加入し療養給付・結婚祝金・出産費・年金等の支給、住宅資金等の貸付制度など
2025年採用実績
新卒採用者数
69名
新卒離職者数
1名
採用倍率
2.1倍
県外就職者の割合
18.8%
これまでの採用実績
新社会人採用
あり
採用実績校
愛知県立総合看護専門学校、愛知県立大学、椙山女学園大学、名古屋大学、県立愛知看護専門学校、名古屋市立中央看護専門学校、名古屋市立大学、愛知医科大学、愛知県立桃陵高等学校、藤田医科大学、一宮研伸大学、日本福祉大学、人間環境大学、金城大学、豊橋創造大学、中京学院大学、名古屋市医師会看護専門学校、公立春日井小牧看護専門学校、公立瀬戸旭看護専門学校、八事看護専門学校、中部看護専門学校、半田常滑看護専門学校、岡崎市立看護専門学校、岐阜医療科学大学、三重県立看護大学、日本赤十字豊田看護大学、中部大学、朝日大学、愛知県立宝陵高等学校、名古屋医専、石川県立看護大学、石川県立総合看護専門学校、金沢大学、加茂看護専門学校、岐阜県立衛生専門学校、岐阜県立看護大学、岐阜市立看護専門学校、岐阜大学、中部学院大学、四日市看護医療大学、滋賀県立大学、静岡県立大学、津島市立看護専門学校、尾北看護専門学校、西尾市立看護専門学校、四日市医師会看護専門学校、、富山大学、長崎市医師会看護専門学校、浜松医科大学、福井県立大学、福井大学、三重大学、山梨大学、秋田大学、掖済会名古屋看護専門学校、蒲郡市立ソフィア看護専門学校、名古屋医療センター附属名古屋看護助産学校、愛知総合看護福祉専門学校、東海産業医療団看護専門学校ほか多数
最終更新:
募集職種
看護師 / 助産師
募集人員
看護師 2027年度採用 看護師 がんセンター:約30人 精神医療センター:約5人 あいち小児保健医療センター:約25人 医療療育総合センター:約35人
助産師 2027年度採用 助産師 あいち小児保健医療センター:若干人
応募資格
看護師 / 助産師
2027年3月31日までに実施される国家試験により看護師免許取得又は助産師免許を取得見込みの方、またはすでに取得している方。1965年4月2日以降に生まれた方。
選考方法
面接 / 適性検査
応募方法
応募期間 2026年4月1日~22日 ※当日消印有効
選考日程 2026年5月9日・10日 いずれか1日
あいちの県立病院のホームページで採用選考申込書をダウンロード・自筆で必要事項を記入、下記まで郵送してください。
〈郵送先〉
〒460-8501 名古屋市中区三の丸3-1-2
愛知県病院事業庁 管理課 人事グループ
提出書類
採用選考申込書
最終面接から内定までの期間
約2週間
求める人物像
・専門領域に必要な見識を深めるため、自己研鑽に意欲的に取り組む看護職員
・専門職業人としての誇りと責任感を持ち、主体的に行動する看護職員
・患者の人権を尊重し、倫理綱領に基づいた看護を実践できる看護職員
・医療チームの一員として、多職種と協働して円滑に業務を実践できる看護職員
※ 業務内容・契約期間・就業場所等の詳細は面談時にお伝えします
看護大卒
基本給:311,000円 / 主要手当:68,800円
看護学校3年卒
基本給:306,600円 / 主要手当:68,200円
看護学校2年卒
基本給:302,700円 / 主要手当:67,700円
助産師給与
基本給:312,600円 / 主要手当:691,000円
主要手当内訳
<看護師>深夜特殊業務手当(準夜3回、深夜5回)・夜間勤務手当(三交替・月34時間:準夜3時間3回、深夜5時間5回)・時間外勤務手当(月10時間)の平均実績額。<助産師>深夜特殊業務手当(夜勤4回)・夜間勤務手当(二交替・月28時間:夜勤4回)・時間外勤務手当(月10時間)の平均実績額。
※それ以上の時間外勤務が発生した場合は、実績に応じて支給。
諸手当
通勤手当、住居手当、扶養手当等の諸手当がそれぞれ条件に応じて支給されます。
昇給・賞与
昇給:年1回
賞与:6月と12月に賞与相当手当を支給
(2025年度実績:4.65ヶ月分)
配属までの流れ
採用選考の約2週間後に合否発表
合格者は採用希望・辞退届を期限までに提出
8月下旬頃に採用手続きについて採用希望者へ通知
採用希望者は採用必要書類を10月中旬までに提出
1月に入職前の健康診断を受診
ユニフォーム申込、給与関係の書類提出等を3月上旬までに実施
3月下旬に入庁式について通知
4月1日 入庁式、その後配属先病院へ
グループ病院への移動希望
採用後は、毎年本人の希望を聴取したうえで人事異動が行われますので、他病院へ転勤するチャンスがあります。
看護部長からのメッセージ
これから看護師として入職される皆さんへ
皆さんはどんな看護がしたいと思っていますか?
あいちの県立病院はそれぞれ、がん・精神疾患・小児・心身障害に対して専門性の高い医療・看護を行っています。少しでも興味のある方は大歓迎です。
「卒業してすぐに仕事ができるかしら?」という不安もあると思いますが、配属される病棟では、親身になって一緒に考え行動する先輩ナースがいます。着実にキャリアアップできるよう、それぞれの病院の専門性に合わせた教育プログラムを企画し、スタッフみんなでサポートしていきますので安心してくださいね。
採用担当部署
愛知県病院事業庁管理課人事グループ
採用担当者
戸松
連絡先
メールアドレス:[email protected] / 電話番号:052-961-6314
住所
〒460-8501 愛知県名古屋市中区三の丸3丁目1-2自治センター3階
募集職種
看護師 / 助産師
募集人員
看護師 2027年度採用 看護師 がんセンター:約30人 精神医療センター:約5人 あいち小児保健医療センター:約25人 医療療育総合センター:約35人
助産師 2027年度採用 助産師 あいち小児保健医療センター:若干人
応募資格
看護師 / 助産師
2027年3月31日までに実施される国家試験により看護師免許取得又は助産師免許を取得見込みの方、またはすでに取得している方。1965年4月2日以降に生まれた方。
選考方法
面接 / 適性検査
応募方法
応募期間 2026年4月1日~22日 ※当日消印有効
選考日程 2026年5月9日・10日 いずれか1日
あいちの県立病院のホームページで採用選考申込書をダウンロード・自筆で必要事項を記入、下記まで郵送してください。
〈郵送先〉
〒460-8501 名古屋市中区三の丸3-1-2
愛知県病院事業庁 管理課 人事グループ
提出書類
採用選考申込書
最終面接から内定までの期間
約2週間
求める人物像
・専門領域に必要な見識を深めるため、自己研鑽に意欲的に取り組む看護職員
・専門職業人としての誇りと責任感を持ち、主体的に行動する看護職員
・患者の人権を尊重し、倫理綱領に基づいた看護を実践できる看護職員
・医療チームの一員として、多職種と協働して円滑に業務を実践できる看護職員
※ 業務内容・契約期間・就業場所等の詳細は面談時にお伝えします
看護大卒
基本給:311,000円 / 主要手当:68,800円
看護学校3年卒
基本給:306,600円 / 主要手当:68,200円
看護学校2年卒
基本給:302,700円 / 主要手当:67,700円
助産師給与
基本給:312,600円 / 主要手当:691,000円
主要手当内訳
<看護師>深夜特殊業務手当(準夜3回、深夜5回)・夜間勤務手当(三交替・月34時間:準夜3時間3回、深夜5時間5回)・時間外勤務手当(月10時間)の平均実績額。<助産師>深夜特殊業務手当(夜勤4回)・夜間勤務手当(二交替・月28時間:夜勤4回)・時間外勤務手当(月10時間)の平均実績額。
※それ以上の時間外勤務が発生した場合は、実績に応じて支給。
諸手当
通勤手当、住居手当、扶養手当等の諸手当がそれぞれ条件に応じて支給されます。
昇給・賞与
昇給:年1回
賞与:6月と12月に賞与相当手当を支給
(2025年度実績:4.65ヶ月分)
配属までの流れ
採用選考の約2週間後に合否発表
合格者は採用希望・辞退届を期限までに提出
8月下旬頃に採用手続きについて採用希望者へ通知
採用希望者は採用必要書類を10月中旬までに提出
1月に入職前の健康診断を受診
ユニフォーム申込、給与関係の書類提出等を3月上旬までに実施
3月下旬に入庁式について通知
4月1日 入庁式、その後配属先病院へ
グループ病院への移動希望
採用後は、毎年本人の希望を聴取したうえで人事異動が行われますので、他病院へ転勤するチャンスがあります。
看護部長からのメッセージ
これから看護師として入職される皆さんへ
皆さんはどんな看護がしたいと思っていますか?
あいちの県立病院はそれぞれ、がん・精神疾患・小児・心身障害に対して専門性の高い医療・看護を行っています。少しでも興味のある方は大歓迎です。
「卒業してすぐに仕事ができるかしら?」という不安もあると思いますが、配属される病棟では、親身になって一緒に考え行動する先輩ナースがいます。着実にキャリアアップできるよう、それぞれの病院の専門性に合わせた教育プログラムを企画し、スタッフみんなでサポートしていきますので安心してくださいね。
採用担当部署
愛知県病院事業庁管理課人事グループ
採用担当者
戸松
連絡先
メールアドレス:[email protected] / 電話番号:052-961-6314
住所
〒460-8501 愛知県名古屋市中区三の丸3丁目1-2自治センター3階
- 助産師として働きたい
- 救急看護師として働きたい
- ICUで働きたい
- 重度心身障害児(者)施設で働きたい
- 療養型病院で働きたい
- 専門病院でスペシャリストを目指したい
- 最先端の医療に携われる
- チーム医療に携われる
- 社会人看護師の採用実績あり
- 男性看護師が活躍している
- 新卒離職率が過去3年で10%以下
- 長く働きやすい
病棟構成
各病院のページにてご確認ください
私の一日
あいち小児保健医療総合センター:【術前オリエンテーション】手術に向けて子どもが心の準備を整えられるように、子どもにもわかりやすい絵や道具を使って説明をします。
愛知県がんセンター:お昼のカンファレンスでは、みんなで患者さんのケアについて話し合います。
愛知県精神医療センター:平成30年に全面改築を行いました。緑の多い環境で、温かい職場です。
日常風景
あいち小児保健医療総合センター:【ハロウィンの準備】保育士さんと共同して病棟で季節の行事を行います。
愛知県がんセンター:医師への報告、指示受けなど 行いやすい環境です。 患者さんをチームで支えています。
先輩看護師のメッセージ 【あいち小児保健医療総合センター】
皮膚・排泄ケア認定看護師 F・Y
私は看護師10年目に、「確かな知識と技術」を磨き、患者さんに真心のこもった看護を提供したいと考え、皮膚・排泄ケア認定看護師の資格を取得しました。
皮膚・排泄ケア関連のことは、その人の日常生活の中で重要な問題で、対応次第でQOLを大きく変える可能性があります。特に小児の場合はその子の成長と共に長く関わることができるため責任が重く、だからこそやりがいも大きいと感じています。
看護師は就職してからも勉強の日々で、それは結構大変です。でも、自分が一つ一つのことを根拠を持って説明し、実施できると、患者さんはとても安心されるし苦痛を最小限にした看護につながります。看護師23年目の今は、後輩の方達が確かな知識と技術を向上していけるようにお手伝いすることが私の楽しみです。皆さんが来てくれるのを待っています!
先輩看護師のメッセージ 【愛知県がんセンター】
笑顔を大切にするフレッシュな新人看護師
大学卒業後、当院に就職し約半年が経ちました。現在私は頭頚部外科病棟で勤務しています。頭頸部領域のがんは、摂取・嚥下に障害をきたすため、私達が今まで当たり前のようにしてきた食事や会話ができなくなったりする患者さんがいます。そのような患者さんの精神的なフォローはとても難しいですが、日々様々な事を考える貴重なきっかけになっています。
就職したばかりの頃は慣れない環境や、分からない事ばかりで辛くなってしまう事もありましたが、仲の良い同期と励まし合ったり、先輩看護師の優しさに甘えさせてもらったりして、なんとか半年を迎える事ができました。勉強の毎日だったり、患者さんとの関わり方で悩んでしまう事もありますが、先輩にアドバイスをもらったり、支えてもらったりしながら、日々奮闘しています。
私が勤務している病棟は、夏には納涼会を、年末には忘年会を行うなど、病棟のスタッフみんなでワイワイ楽しんでいます!現在就職活動をしているみなさん、是非私達と一緒に働きましょう!
5階東病棟 1年目の看護師
導入制度など
教育制度
プリセプター制度あり
新人教育
新人看護師育成支援体制
厚生労働省の新人看護職員研修ガイドラインに沿った新人看護師指導体制を整えています。
部署には指導計画を立案する教育担当者、個々に合わせて直接指導を行う実地指導者がいます。また、身近な相談相手として2~3年目の看護師がサポーターの役割をしており、部署全体で新人看護師を支えています。
看護部教育・研修制度
【愛知県がんセンター】
当院看護部のクリニカルラダー(臨床看護実践能力習熟段階)に基づいて、
個々看護師のラダー段階に応じた院内研修プログラムが組まれており、
新人看護師からエキスパートナースに至るまで
段階を踏んだ育成が行われています。
評価は、定期的に看護実践能力・組織的役割遂行能力・自己教育・
研究能力について自己評価し、
看護管理者と面接を受けつつ行われ、自分の目標や課題を明確にし、
より高いラダーレベルを目指していきます。
看護部教育・研修制度
【あいち小児保健医療総合センター】
新人看護師には、成長発達段階各期の特徴をふまえた「小児看護」研修をはじめ、「救急看護」、「家族看護」や「看護研究」の基礎を学ぶ研修などを実施しています。
また、看護職員個々のクリニカル・ラダー段階に応じた院内研修計画を作成しており、その中には、小児専門病院としての特徴である、「小児看護」を始めとして「臨床倫理」や「急性期看護」を盛り込んでいます。
看護部教育・研修制度
【愛知県精神医療センター】
当院ではクリニカルラダーを導入しています。
入職1年目の看護師は新人指導要綱のチェックリストに沿った指導を受けます。精神科の専門的な知識だけでなく基本的な看護技術の研修もあります。また、どんなことでも相談できるチューターをつけていますので心配なことや不安なことがあっても安心です。チューター以外にもこころの看護に精通した思いやりのある先輩がたくさんいます。
愛知県精神医療センターでは、日本精神科看護協会認定看護師9名と日本看護協会認定看護師3名の計12名がいます。
精神科認定看護師の役割は、質の高い精神科看護の「実践」、「相談」、「指導」及び「知識の蓄積」です。日本精神科看護協会では領域別が統合されましたが、これまでの専門領域の強みを生かしています。
看護協会登録の認定看護師は、認定看護管理者、摂食嚥下障害看護、認知症看護の分野でそれぞれ活躍しています。
看護部教育・研修制度
【愛知県医療療育総合センター】
療育センターでは入職から2週間程度かけ、県立病院の使命や看護師として必要な知識・技術・態度を集合研修と演習で学びます。先輩看護師が専任で対応し、きめ細かな指導とサポートができる体制を整えています。特に、技術演習については当院の特徴に合わせた必要な技術やポイントを何度も繰り返し演習していきます。病棟に入ってからは実地指導者と共に患者さまの対応を学んでいきます。毎日の振り返りや気づきを大切に、個々の成長に合わせた支援をしていきます。
看護部教育・研修制度
【認定看護師・専門看護師資格取得へのサポートについて】
あいちの県立病院では、日本看護協会および日本精神科看護協会が認定する看護分野の教育課程へ看護職員を派遣し、看護の質の向上を図るとともに看護職員のキャリアアップをサポートしています。
●認定看護師については、以下の要件を満たす者が派遣対象者となります。
・認定看護師の受験資格要件を満たす者
・当該分野の専門知識や技術を有するほか、患者、他のスタッフ等から信頼を得ている者
・県立病院全体の看護レベルの向上に貢献できる者
・認定看護師の資格取得後、引き続き県立病院で長期間勤務する意思を有する者
●認定看護師の資格取得に必要な教育課程を受講する期間は出張扱いとなり、資格取得に必要な経費を病院事業庁が負担します。
●専門看護師については、資格取得のために大学院へ通学できる制度があります。